「猫じゃないかも 日常」を含む小説

とある地方都市の寂れた駅前にある古本屋『ミレニアムブックス』。 古本屋と名乗っているものの、レトロゲームへのこだわりが尋常ではない。 そんな古本屋で、日々ゆるくレトロゲームを楽し…

猫耳のオルタ君が、ときどき 「にゃんか最近、聞いた事もない単語をうっかり口走ったりするのはなんだろな」 と不思議りながらもマイペースで異世界を歩きます。 いまのところ日常系、た…

三宅と黒井のゆるい日常。 この2人とその他で出来ている世界。 三宅と黒井を愛で隊。

乾物屋 吉右衛門で働く夏太郎は、料理が上手い御付き猫。今日も朝げを片付け、一息付いていた夏太郎の元を訪れたのは・・・？ ブルードラゴンと片翼の騎士のキャラクターが登場する、スピン…

寂しく孤独な男が出会ったのは、雨の日に路地で倒れている黒猫だった....。 助けた猫との日常生活物語。

パワーストーンショップのオーナー天空路遊の猫lapis は、lapis lazuliのような美しいブルーの瞳をした女の子。 甘えん坊で、焼きもち焼きのlapisと仲良くできない…

猫を見ながら詩を綴る。 不定期更新で進めていきます。

飼っていた猫が死んで、そこそこ愛していた恋人がいなくなって、自身の不幸で肥えた傲慢と彼と選んだ海辺の家が私のほとんど全てになった。

山形で生まれ、北海道で育ち、群馬に嫁いだ筆者があれこれ感じた不思議やギャップ、日常をことわざと共に振り返ります。地方色満載です。猫もいっぱいです。 参考文献／『故事ことわざ辞…

ちょっとした短編の寄せ集めです。気の向いたときに更新したいと思いつつも放置…。

夏の猫を見たまま、感じたま紡ぐだけ。 『ニャンコ日記』『猫書く語り記』に続く猫談。

ひょんなことから巫女業を始めた女子高校生とバイト先に住んでいる猫、両者を取り巻く日常について。

未知のウイルスか何が原因なのかは分からないが、人々は突如として猫耳を発症した。崩れゆく日常？　人々の運命は果たして。

　1話が平均3000文字、約7～8分で読了できる長さとなっております。全14話です。 【あらすじ】 （ネタバレが嫌な方は跳ばしてください） 　好きな男の子にも告白できず…

苦しいことばかり感じてきた。 耐えることだけ考えてきた。 でも、もう、それはやめよう。 気が楽に、心が幸福だと感じることを数えて行こう。 闇あれば、光ある。 ちゃんと、神様は見て…

こんなことを考えているのだろうな～という、猫との生活記録。 言葉通じぬ同居人、だけど不思議と心通う同居人。 言葉が通じなくていいような、わるいような。 嫌われてはいない気がする。…

まる、生まれてすぐに親猫から育児放棄。 それからわたしがまるの親になってからのいろいろをのんびりと書いていきます。

女王様な「猫」とその下僕である「わたし」の日常生活を綴ったほのぼのエッセイ。