猫の行動の意味不明さ。これほどかわいいものはありません。人間が見る限り、「何故？？」が並ぶ行動あれこれ…もしかしたら、猫自身もなぜだかわからないのかも。でも、そんな屈託のない自由気ままさが、ひとの心を癒してくれるのかもしれません。自己中で気まぐれで理解不能な猫を包み込むように愛する、主人公の温かさが素敵です。猫と一緒に暮らしてみたくなる、温かな愛情いっぱいの作品です。
読んでいると次々に情景が浮かんできます。 気ままでわがままでそれでも憎めないにゃんこ達。 読んでいてそんなにゃんこ達との生活を覗き見しているような気持ちになりました。 さくっと読みやすいですし、くすっと笑えたりしてまるで一服の清涼剤のようです。 猫好きな人はもちろん、ほんわかとした日常が好きな人、ほっこりしたい人にオススメします。
猫と歌うにゃーにゃーらららと歌うにゃーにゃー
タイトルだけでもうきうきする素敵なエッセイですね！更新がとても楽しみです( ∩ˇωˇ∩)
サッカーより猫さんのハンド。いつまででもみていられそう。
見たまま感じたままの描写。それがまたいと楽し。暑い夏を心地良くしてくれる文章。
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