しあわせに、おなりなさい
れなれな(水木レナ)
第1話「軽く読書してみる」
2016年5月21日。
PRINCE OF STRIDE読んでよかった!(所要時間2時間)
am7:20、朝食終わり。
am7:35、プリンスオブストライド01のSTEP3の01を読了して休む。
am7:40、大和の骨に「おはよう」と言った。
am8:05、プリンスオブストライド01のSTEP3の02を読了。初めて明かされるストライドの理念に感じ入る。
am8:20、同上。03を読み終わる。チームのやり取りが楽しい。
am8:28、同上04読了。まだ桜井さんのリレーショナーは不安で仕方ない。これでいいんだろうか? 彼女、大丈夫だろうか? このお話、桜井さんの努力はほどんど見守る形になっていて、独りで家で考えて、なのにオーダーは変えられてしまうし、頼りがいあるのかないのか……。
am8:35、同上。05読了。久我恭介と八神巴という人が出てきた。伝説のタッグチームとか言いだすのだろうか……? 外国からの着信が携帯に入るのか……高いものを使っているなア。
am8:43、同上。INTERVAL。で、ヒロインが、自分のやっていることの重要さに気づいて、己を高めていく。これがないと、安心してヒロインに同調できない。
am8:58、STEP4。01読了。本作品の競技で気になっていた、ブラインドというもの。あれはやはり選手のストレスになるんだな。リレーショナーがいるから耐えて走れる。重要なんだ。
am9:05、同上。02読了。敵側の一人称もいい。しかし何でもありな企画だ。
am9:08、同上。03読了。視点がコロコロ変わるが、一人称でこれをやれるのは、原作者つきだからかな。かもなあ……。
am9:12、同上。04読了。マップを見たらわかるけど、リレーショナーの存在の大切さが問われる競技だ。それを担うのがヒロイン桜井という重要なポイント。これに真っ向から向かってくる、リレーショナー無視の三橋高校との対戦。相手はブラフをつかって、ヒロインの動揺を誘うが……引きずられるな! ヒロイン!!
am9:20、同上。05読了。陸と巴の溝が見えつつある。陸の視点って、背負ってるものを小出しにされるんで、続きが気になる。
am9:29、同上。06読了。敵さんの裏事情が見えてくる。胸が抑えつけられる感覚。三橋のやりかたは間違っている。そういう話だ。受け入れざるを得なかった、ライバルの重荷を、苦悩を知る瞬間。胸苦しく、せつない。
am9:33、同上。07読了。主人公らの勝利のシーン。勝者の特権、とか、ゴールの状況とか、海のように人波が割れていく、とか、アンカーが誰かからもらったペットボトルの水を浴びて宝石のようにキラキラ、とか、読んでて本当に良かったと思えるシーン。
am9:41、同上。08読了。ゴール後のやり取りで、なーんかいい感じに。三橋は今からがオレタチのスタートだ! とか言って、改心の方向へ。世界がうまく回りだすのを感じて、胸がつまった。
am9:47、同上。09読了。戦勝の祝いに、D'sブランドのスポンサーゲット。女社長自ら、オーダーメードのジャージを届けてくれる。ヒロインのイメージで、太陽の白色! 感動!
am9:52、同上。10読了。試合をVIP席で観ている西星学園。次のライバルだ。どうやら陸は「どこかでみたような……」と握手してから思う。そいつは斥候だ! 目指せEOS(エンドオブサマー)!
am10:01、同上。INTERVAL。サイド・リク ヤガミって、ケータイ小説みたいな。しかしほのぼの~~。
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