小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「こたつ」を含む小説

81〜100件を表示
全102件
こたつ
週間ランキング
表示多め

コタツ・トリップ／
佐藤踵

【web短編賞応募作品】
コタツから出てきたのは、中学生の時に誰もが知る「あの人」でした。
佐藤踵
意外な人物の登場で胸が躍る。これは懐かしくも新しい「文芸」作品だ。
甲乙　丙
1話目から読む

前略、私おこたマンになりました。／
深夜 酔人

こたつに入った時の気持ちを想像する文章です。それを踏まえて読んでください。
こたつ…それは全てをダメにするモノ…
深夜 酔人
1話目から読む

二人のぬくもり／
倉田京

高校生男女のこたつでの会話劇 ※「ぬくもり」をテーマに作りました ※「https://kakuyomu.jp/works/1177354054887764347」の後日談
高校生男女のこたつでの会話劇
倉田京
1話目から読む

こたつ板／
森　モリト

母が、何処からか持って帰って来た炬燵板。その夜に見たものの正体は何か・・・ 世の中の隙間には、人の眼にとまることのない物が、息を詰めてそこにいる。
  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 2,147文字
  • 更新
あれは、一体なんだったのか・・・答えが、ぼんやり宙に浮く。
森　モリト
1話目から読む

こたつは天国／
青砥白

残り5分をこたつという天国で過ごす二人の話
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 939文字
  • 更新
こたつは天国
青砥白
1話目から読む

表現 / 詩集／
────

こたつから眺める世界地図
ことばと葛藤する
────
1話目から読む

冷たいこたつ／
星野のぞみ

「ガイジン」の俺と、日本人の祖母のこたつを挟んだエピソード。
こたつの温かさ、考えたことありますか…？
星野のぞみ
温かさを感じたいひとへ
@gudegude
1話目から読む

冬北高校こたつ部日誌／
かぎろ

【2022/01/08追記】令和のこたつ部、始めました→https://kakuyomu.jp/works/16816927859350096982 2017年度、冬。冬北…
【1話5分の短編集】ボクっ娘の先輩と過ごす、愛しくて無為な放課後。
かぎろ
こたつと同じで、一度入ると抜け出せなくなる面白さ
無月弟(無月蒼)
1話目から読む

こたつ戦争／
観月　穂張

今年もこの季節がやってきた。 例年に違わず、今年も〝あれ〟が開かれる！
毎年開かれる、この時期最大イベント。その名は・・・こたつ戦争！
観月　穂張
1話目から読む

こたつの温もり／
観月　穂張

エブリスタにて、 〝こたつ〟を題材とした作品のコンテストがありましたので、 短編小説を書いてみることにしました。 短編ですので、気軽に読んでください！
こたつに入ると思い出す、あの温もり
観月　穂張
1話目から読む

時が来た。叫ぶべき正しい言葉は？／
さくらそうか

温かい―― コタツは温かい。 なのに旅立たないといけない時が来た。 その時、叫ぶべき言葉はなんですか？ 自分だけの表現を探し求め、一周回って普通に着地した変人のお話です。 …
とある二人がコタツを挟んで繰り広げたバカバカしい会話集
さくらそうか
1話目から読む

今は遠き憐雪花（おもいで）／
杜乃日熊

ある雪の日に、かつての思い出が蘇る。 ※当作品は掌編集「フラグメンツ」に収録していたものを個別に投稿したものです。 なお、小説家になろうでも投稿しています。
雪の日の思い出が蘇る
杜乃日熊
1話目から読む

コタツの上のみかんが動いた／
影月深夜のママ。

誰も手を下すことなく、そのみかんはひとりでに動き始める…… まるで盗みに失敗した役立たずの子分みたいに
こたつの上のみかんが動いたんですよ！
影月深夜のママ。
1話目から読む

図書館にこたつが設置されたよ！／
@takotoika

冷え込み始めたしんりんちほーのじゃぱり図書館にコノハ博士とミミ助手が見つけ出したこたつが設置されました。
これに入ればあなたもナマケモノ！
@takotoika
1話目から読む

冬季限定愚行／
夜詩痕

大人しい彼女を弄ってやろうと思った。
冬だからこそ熱帯びる
夜詩痕
恋愛の切り取り方。
夷也荊
1話目から読む

豆炭こたつと冬の花火／
ましの

花火大会に、こたつ。 こんな組み合わせ、聞いたことがない。 友人を訪ねて訪れた長野で体験する特別な休日。
寒空に開く光の花は、鮮やかに夜を彩った。
ましの
もっと読みたい…！
キヅキノ希月
1話目から読む

炬燵で眠る／
《伝説の幽霊作家倶楽部会員》とみふぅ

炬燵……それは寒い季節に永きに渡る封印から解かれ、中へと侵入した生物全てを自堕落へと誘うブラックホールを搭載された人類無力化暖房機器、いわゆる兵器である。 そんな炬燵でだらける…
  • 残酷描写有り
炬燵《こたつ》とはブラックホールのようなものだ
《伝説の幽霊作家倶楽部会員》とみふぅ
これからこたつを出すってのにどうしてくれるんだ！
いずくかける
1話目から読む

終末コタツ戦争　―奔走編―／
柳塩　礼音

人類は迫り来るコタツの脅威に曝されていた。 人間を掛け布団の中に取り込み、至上の快楽で腑抜けにしてしまう能力を持ったコタツの前に人類は次々と敗北していったのだ。 ２４世紀初頭…
  • ★75
  • SF
  • 完結済 34話
  • 136,581文字
  • 更新
  • 残酷描写有り
人類を堕落させるべく襲い来るコタツと人類の戦いを描いたSF。
柳塩　礼音
やはりコタツは敵だった
朔 伊織
1話目から読む

太陽をだきしめて／
夏鎖

ある寒い日。一人の女の子はぬくもりを求めていました。 コーンスープより、こたつより、温かいものはなんでしょう？ ふわふわの毛並みを思い出していてもたってもいられなくなった女の子は…
寒い日には猫を探しに行きましょう
夏鎖
1話目から読む

こたつとからあげ、前夜祭／
春義久志

相手がお前だったら、それもいいかなってさ
春義久志
独特な切り口から繰り広げられる物語は、友情の意味を問う。
埴輪
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム