「書いただけ」を含む小説

人を食って陸で生活するようになったらしい。昔は女の子だったらしい。実家は海底宮殿らしい。死ぬ時は泡になるらしい。人魚の肉を食べると不老不死になれるらしい。鱗はどんな宝石よりも高く…

『貴方を愛するつもりはない』と言うセリフを題材にした短編を書いてみました。 首を絞める描写があります。苦手な方がいらっしゃいましたらご注意ください。 この作品は暴力行為に助長させ…

『御庭番のくノ一ちゃん ~華のお江戸で花より団子~』という新作で参加中！ 小説を書き始めて三か月。良くわからない中、カクヨムコンという大きなコンテストがある事を知りました。 …

才能はどこかで溝に落としました。 そんなただの凡人でも、もしかしたら、他人が知らない面白い体験ができるかもしれない。 そう思ったのでエッセーを書いてみる事にしました。 誰に届け…

私の恥ずかしい日常を開示し、読者を笑わせたい！腕前はポンコツですが書いて投稿し、磨いてく所存です。 誰も傷つけない笑をコンセプトにしてます！

ChatGPTは妄想で日記も書いてくれる頼りになるヤツです。 真面目すぎるきらいはあるけどね。

猫をひたすらに観察し続けた結果、猫の俳句が爆誕しました。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部参加作品です。 俳句だけにハイクオリティな一句……なんてね。 今まで書いたも…

フィクション・ノンフィクション入り交じり、随筆調に思ったことを書いて行きます。昔書いた短編も混ざってます。

小林優佳は両親との暮らしに幸せを感じ、それが永遠に続くと思っていた。だが、母の病死で幸せは崩れる。11年後、優佳は窓に指で落書きをする。母の趣味は絵を描くことであり、絵を描いてい…

こちらは飯田太郎様作「僕はまだ「小説」を書いたことがない」（https://kakuyomu.jp/works/16816452219251654927）のスピンオフものです。 …

大学1年生の東雲あおい(しののめあおい)は授業で九条隼人(くじょうはやと)に一目惚れした。あおいには緊張すると言葉遣いがそっけなくなってしまう癖があった。元々表情も変わりにくいた…

本腰を入れて書いていきたい。暇な時に書いていくから正直投稿ペースは遅めだけれど、見てくれる人は私の、この作品を見届けてほしい。 また、この作品のことはTwitterで随時アップす…

　核の脅威から、脱するために、生み出した小さな命。 　僕は、彼への愛を止められなかった。 　SFとして書いたのですが、SF的要素が、少なくなりました。 　カテゴリーは、その他で…

この物語は、1人の少女が多くの人に助けられ、 逆に助けたりしながら、立派な騎士になっていくお話です。

評価感想、アドバイスから、１２月２日に主人公冒険者アリトの人物像？を３００文字追加しました。 嫌いな１話完結ですが初めて書きます。 頃合いを見て長編化するかも。 プロットは、コメ…

主人公サラを書いた、読切小説です！

pixivに掲載しているものです。 あらすじ 俺には一見そりが合わなそうな友達がいた。真面目の中の真面目と言われるような男だ。不良だった俺を、正しい道に引っ張り上げてくれたのはア…

いつか小説に出来たらいいなと思い、見た夢を 書いてみます。

※本作は児童小説コンテスト用に書いたため、物語の結末まで書かれていません。 小学5年生のシンヤは親友のマヒルとふたり、ほこらのなかに何があるのかのぞいてみた。そこにあったのは大…