概要
母の贈り物が、心に描く未来への一筆となる
小林優佳は両親との暮らしに幸せを感じ、それが永遠に続くと思っていた。だが、母の病死で幸せは崩れる。11年後、優佳は窓に指で落書きをする。母の趣味は絵を描くことであり、絵を描いていると、母親が傍にいるような感覚を覚える。そして、優佳は母のスケッチブックから手紙を見つける……。
クロノヒョウ様の企画
アンコール企画 第6回~第10回
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657886426999
を拝見して、一本のストーリーとして書いてみました。
「永遠なんてない」:1500文字
「虹の向こう側」:1242文字
「捨てられなかった手紙」:1999文字
「動き始めた時間」:1625文字
「10個のプレゼント」:1850文字
クロノヒョウ様の企画
アンコール企画 第6回~第10回
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657886426999
を拝見して、一本のストーリーとして書いてみました。
「永遠なんてない」:1500文字
「虹の向こう側」:1242文字
「捨てられなかった手紙」:1999文字
「動き始めた時間」:1625文字
「10個のプレゼント」:1850文字
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