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  • 動き始めた時間への応援コメント

    もう一度手紙の部分が読みたくて読みに来ました。
    この作品の「手紙」が一番好きです。内容がいいのです。
    それといつも応援していただきありがとうございます。読んでもらえて嬉しいです。
    「いい言葉」が私は好きでして自分にも生かされています。
    常に学ばされている気がします。自分もいい言葉使えるように心がけています。

    作者からの返信

     二度のご購読嬉しいです。
     生き物という存在は、どれだけ行きられるかを知って生きているかは分かりませんが、人間は必ず自分がこの世からいなくなることを知っています。
     親が先に逝き、子が次に逝くことが自然なことですが、この場合はあまりにも早すぎるものです。
     長く生きられない。
     幼い娘に、そのことを理解してもらうには、まだ早い。
     でも、気持ちを伝えたい。そんな想いで書いてみました。
     創作ではありますが、いい言葉で書くことができていれば、良かったです。
     ご感想、ありがとうございます。
     
     

  • あとがきへの応援コメント

    相変わらずのお題全回収の小説さすがです。
    しかも、きちんとハマっていて無理がない!
    更に、ウルっとくるいい話!
    文句なしです。
    未保存で閉じるのは、かなり痛い事故ですねえ。
    やってしまったら心折れそうです。
    やっぱり、こまめな保存は鉄則ですねえ。

    作者からの返信

     ご購読嬉しいです。
     何とか上手くできたというだけで、一本にするつもりは本当にありませんでしたし、見切り発車で書いてしまいました。
     書いていて伝奇とするために【あの世からのメッセージ】という事例を入れたのは、まさに私らしい作風ですが(^^ゞ
     あのままデータが消えなかったら、今とは違うエンディングになっていたでしょう。
     カガの功名とはまさにこのことですが、夜勤から帰って続きを書こうとした時は愕然としてしまいました。話は自分でかいたので分かっていますが、同じ文章を書く自信はありませんので。
     小説を書くもの同士、この喪失感を理解して頂けて、感謝いたします。
     前にも一度したことがあるだけに、次回は気をつけます。
     ご感想嬉しいです。
     ありがとうございます。

  • あとがきへの応援コメント

    とても温かい言葉ばかりでした「手紙」がとてもよかったです。
    このような素敵な小説を読ませてくれてありがとうございます。

    作者からの返信

     手紙の内容を汲んで頂き、嬉しいです。
     私は女性ではないのでもなければ、親でもないので、子供に対する思いや愛情を本当の意味で理解できていませんが、子供の可愛さは理解できるものがあります。
     血が繋がっていなくても、可愛いと感じるのですから、血縁のある親子となれば、どれだけ愛おしいことでしょうか。
     娘に対する母親の想いは、私の想像でしかありませんが、気持ちをいくらかでも伝えることができたのでしたら、良かったです。
     不思議な存在を引用して話を書くのが好きな私ですので、感動させたりする作品を書くのは慣れていませんが、素敵な小説と言って下さり嬉しいです。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • あとがきへの応援コメント

    アンコール企画にご参加ありがとうございます🙇
    涙が……(ノ_・、)
    とても素敵なお話しで感動しました(泣)
    永遠なんてないけど、お母さんはずっと見守っていてくれる、ずっとそばにいてくれる(*´-`)
    切なくてあたたかくて優しいお話し面白かったです(///ω///)♪
    食事のシーン♪とても美味しそうでした(*´~`*)
    お題全ての回収もありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

     ご購読嬉しいです。
     伝奇なものを書こうとしていましたが、お題に沿ってストーリーを考えていくと、このようなお話になりました。
     家族は離れて暮らしていても、絆は切れることなくいつも繋がっている。そんな考えで書きました。
     やはり家族の絆、愛情というものは良いですね。しんみりと致しました。
     食事のシーンを楽しんで頂けて嬉しいです。
     小説で食事シーンに遭遇すると、どんな風に美味しく感じさせてくれるんだろうと思います。
     小説は文字なので、一見して理解させる映像には及びませんが、映像では伝えることの出来ない味わいや食感を伝えることが出来ます。
     などと書きましたが、私は決してグルメではないので、料理を口にして。その美味しさを伝えるものが書ければと思っています。
     ご感想嬉しいです。
     ありがとうございます。