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2023年6月3日 11:22
もう一度手紙の部分が読みたくて読みに来ました。この作品の「手紙」が一番好きです。内容がいいのです。それといつも応援していただきありがとうございます。読んでもらえて嬉しいです。「いい言葉」が私は好きでして自分にも生かされています。常に学ばされている気がします。自分もいい言葉使えるように心がけています。
作者からの返信
二度のご購読嬉しいです。 生き物という存在は、どれだけ行きられるかを知って生きているかは分かりませんが、人間は必ず自分がこの世からいなくなることを知っています。 親が先に逝き、子が次に逝くことが自然なことですが、この場合はあまりにも早すぎるものです。 長く生きられない。 幼い娘に、そのことを理解してもらうには、まだ早い。 でも、気持ちを伝えたい。そんな想いで書いてみました。 創作ではありますが、いい言葉で書くことができていれば、良かったです。 ご感想、ありがとうございます。
もう一度手紙の部分が読みたくて読みに来ました。
この作品の「手紙」が一番好きです。内容がいいのです。
それといつも応援していただきありがとうございます。読んでもらえて嬉しいです。
「いい言葉」が私は好きでして自分にも生かされています。
常に学ばされている気がします。自分もいい言葉使えるように心がけています。
作者からの返信
二度のご購読嬉しいです。
生き物という存在は、どれだけ行きられるかを知って生きているかは分かりませんが、人間は必ず自分がこの世からいなくなることを知っています。
親が先に逝き、子が次に逝くことが自然なことですが、この場合はあまりにも早すぎるものです。
長く生きられない。
幼い娘に、そのことを理解してもらうには、まだ早い。
でも、気持ちを伝えたい。そんな想いで書いてみました。
創作ではありますが、いい言葉で書くことができていれば、良かったです。
ご感想、ありがとうございます。