「スケート」を含む小説

ちょっと時間が作れなくて勢いで書いてしまった。 いつも勢いだけと言われたらそのとおりです。はい

88歳……意外と元気な人が多いのは目に触れる人が元気だからでしょう。 というわけで元気なおばあちゃんを書いてみました。

第三弾は第六感。 自分は信じる方。それにより失敗も多いけれど。楽しいことのほうが多気がします。

暇潰しくらいにはなるかと、、　推し活、してますか？　

KAC2022の第二回目の投稿！ 今回は悩まずスッとかけましたね。全てはお題次第かな。

◆ええ？ 俺らで、ペアを組まないか？ 僕らで――！ 新、二刀流説！ ◆よろしくお願いいたします。

今年もチャレンジKAC！ 一回目は二刀流。 仕事と趣味。両立するのは難しい。そんな部分と本業の両立をちょっと想像してみました。 思った以上に長めの話になってしまいました。 …

北海道帯広市に住む冴島六花はフィギュアスケーター。 ある夜、六花のもとにコーチの入江冬紀から電話が掛かってくる。 「息子がいなくなったの」―― スピードスケート選手でありながら…

フィギュアスケートのお話です。 多少マニアックな内容かもしれないし、王道とは少し外れているかも。 読み切りのつもりで書きました！評判良ければ長編も挑戦してみようかと思います。…

フィギュアスケートに青春を捧げた青年たちの物語。

凍った湖に、一人のフリーターが色褪せたスケートシューズを携えてやってきた。 だが、フリーターは『滑る』という言葉は嫌いだった。 小説家になろう、カクヨムに投稿。

投稿生活苦節15年。 万年公募一次落ち作家・天上杏が「これで獲れなきゃ筆を折る」と決死の覚悟で書いた長編小説「氷上のシヴァ」のセルフライナーノーツです。 なお、「氷上のシヴァ」は…

トリッキングに、歌と表現系のスポーツなどの要素が入った架空の競技「トリッキングトーン」通称"トーン"を舞台に、少年や青年らが葛藤しながらもがいていく。 日向 祐(ひなた たすく…

深夜テンションでかきました。一旦完結。続きは気が向いたらかきます。

群馬県高崎市、フィギュアスケートの名門榛名学院に一人のスケーターが転校してくる。 彼の名前は芝浦刀麻。 北海道での幼馴染、山崎里紗は彼を氷の妖精と恋い慕い、かつて強化合宿で練習…

夏休みにおばあちゃんの家に遊びに来ていた淳は、どこか居心地の悪い家を相棒のスケートボードと共に抜け出す。 いつもならこんなことは無いのに、そう思いながら走る淳の前に謎の小道が現れ…

一人のローラースケーターが６４歳で脳梗塞で倒れた。この男は１５歳から６２歳までローラースケートを競技として行い６２歳よりローラースケートを知ってもらいたい為に俳優と成った。 人生…

天上杏さんの「氷上のシヴァ」と拙作「60×30」のクロスオーバー小説になります。 2018年5月に、朝霞先生が横浜を訪れるという内容になっています。

かつて、フィギュアスケート男子シングルで絶対的な実力を持ったロシアの皇帝がいた。トリノ五輪の金メダルとともにアマチュアを引退した彼は、サンクトペテルブルクで記念アイスショーを開催…

黒崎伊音。スケオタ歴10年の永遠のニワカであり、毎日せっせとソシャゲの「陰陽師」のデイリーミッションをこなしている、陰陽師。 これは作者が2018年に行った大阪・京都旅行の記録で…