「後輩（大学生）」を含む小説

大学の先輩と後輩がピアスを開ける話。BL。 （連載版はじめました。＜『何色』青葉とコーヨー＞（https://kakuyomu.jp/works/1177354054934577…

【ラブコメ部門・最高日間8位、週間21位！】 大学二年生の男子、難波《なんば》律《りつ》はあることがきっかけで、隣の部屋の大学一年生女子、南正覚《みなみしょうがく》茜《あかね》と…

先輩が卒業する日、待ち合わせ場所にはだれも来なかった。好きな人がいなくなっても、季節はゆるやかに巡っていく。先輩の幻と過ごす一年間と、再会のおはなし。

『学生時代は特別仲がいいわけではなかった部活の後輩とカフェでたまたま出会い、そんな偶然に戸惑いつつも二人は二人っきりの勉強会を通じて距離を縮める。その速度はとてもゆっくりではあっ…

自己肯定感の低い男が一人称のお話。 タグにボーイズラブを入れているのでお察しだと思いますが、大嫌いな先輩は自己肯定感の低い男に片思いしています。

サークルの飲み会の夜、 いつもの様に僕は先輩に絡まれた。 飲み会とか集まりとか、人付き合いは好きじゃない。 そんな僕がこの場にいる理由は一つ。

後輩と酒盛りをするだけ。 カクヨム四周年記念イベント・お題：『四年に一度』

一番楽しい場所が、一番辛い場所になった―― 花火が燃え尽きるまでの束の間の甘い時間が、悲劇を巻き起こした。 人を愛するということは、誰かを傷つけること？ ※後味悪いバドエン注意

西暦2135年。国立三葉大学に通う青年、楠木努は、1つ下の後輩である早坂未来に誕生日プレゼントを贈ろうと画策していた。 ※これは、KAC9に投稿予定だったものです。

「先輩はわがまま」のIFストーリー！ 今回のヒロインは石川愛美！ 主人公である岬次郎(みさき じろう)のバイト先の後輩であり、積極的でちょっとエッチな女の子。 そんな彼女と主人公…

ちょっぴり切ない先輩とのひと夏の冒険。 飄々としているけれど優しい、僕の、憧れの、先輩。 追記：2019年の12月に完結した本作ですが、一部加筆修正しました。大筋は変えずに人…

「ねえ、先輩。口説いてもいいですよ？」 アサちゃんに出会って、僕は自分のことが嫌いになった。 大学2年生の春、サークルの新入生歓迎会で見かけたかわいい女の子、アサちゃん。 写…

西暦2134年、9月9日。 国立三葉大学に通う早坂美来は、同じ大学に通う先輩・楠木努をデートに誘う。目指すは本の街、神保町。気合を入れて臨む美来に対し、本好きである努は純粋に買い…

「モーニングコール、してあげましょうか」と和泉は言った。 「頼む」と俺は言った。 「任せてください」と和泉は言った。 それだけの、他愛もない話。

西暦2135年。国立三葉大学に通う主人公・楠木努は、夢の中で高校からの知り合いであり、同時に憎からず思っている後輩、早坂美来とキスをする夢を見る。 未遂に終わってしまったことで悶…

西暦2135年。 同じ大学で先輩後輩の間柄である楠木努と早坂美来は、登校中にしりとりをする。 ルールは3つ。 その1、駅名縛り。 その2、校門をくぐった時、『あ』行の駅を言った方…

どうぞ好きなsideからお読みください 「嗚呼、恋とはかくも温かいものであったのか。ごめんよ、恋心。『愛は真心、恋は下心』なぞとしたり顔で嘯いていた過去の自分を一緒に殴ろう。怯…

西暦2135年。 国立三葉大学の文学部に所属する早坂美来は、高校時代から思いを寄せている一つ上の先輩・楠木努にちょっかいを掛ける。 大学の学食の中で交わされる二人の会話は、甘く切…

あの日。大学の入学式を終えてサークルの勧誘をひたすら受け続けていた私の前に現れた貴方たちに出会ったとき、体に電流が走ったのかと思うほどの衝撃だったこと。今でもよく覚えてる。私の名…

大学生百合です。 短め。 ちょっとした性描写有り