「愚痴」を含む小説

一度、新作を書いたが「４０００字以内」「完結」の壁に阻まれ挫折。４０００字以内だけであれば、１シーンの抜粋で良いのだろうが、完結となると最後の魔王まで倒して終えないといけない。４…

ふと思い立ってそぞろ書いたものです(2019年作品)。 別段書いてもどうにもなりませんけれど、ため込むと息が止まりそうなので。

思っちゃったんだからしょうがない、そんな愚痴とか恨み言とか、モヤモヤっとしたのをほわほわっと書きます。

タイ人奥さんをもらった夫の愚痴日記です。 タイ人が日本に住んで生きていくのは、結構、大変だというエピソードと解決法を書いていこうとも思います。国際結婚した日本人の役に立てばいいか…

ちょこちょこ書いたものを遺すためにアップしてみています。 エッセイ、小説、小咄、愚痴、高尚なとこからアホっぽいなにかまで。 いろいろ突っ込んでみたので出汁は取れてると思いますが、…

「――それじゃ、周防先輩。お元気で」 春。駅前のマックにて。 私は才色兼備な美少女生徒会長と出会った。 執拗にしなしなのポテトを勧めてくる彼女が語る、失恋という名の惚気トー…

人生に少しの疑問や疲れがある人へ、このポエムが僕の叫びが、貴方を肯定します。それで悩んでいる人は少なくとももう一人、ここにいますから。 ※セルフレイティングつけていますがそこまで…

マッチョはお好きですか？　綺麗なオネエさんはお好きですか？ 異世界に迷い込んだ主人公は欲求不満だ！ 主人公は酒場に男漁りに行った！ ミス！ オネエさん達に先回りされていた！ こ…

ときおり思いついたように突飛な具材を使って微妙な味の料理を作ってしまう我が家の父親に対する愚痴を綴っただけのものです。

　とある寺で、愚痴るお坊さんと、それを聞く弟子。 　金についての愚痴は４年に一回やってくる。 　ＫＡＣ2020　「四年に一度」

私は、飯塚真紀。しがないIT屋でプログラムを書いているOLだ。 今は、仕様書を渡されて、クラスのファンクションを担当している。日付と時間を受け取って、システムで利用する日時のク…

これも前回の投稿と同様、詩の投稿サイトへ向け打ち始めた文書なので、いずれそうした文書だけを一纏めにすることになるかもしれません。

カプチーノとオーダーしたら、この国ではめずらしく迅速にカップオブティーが運ばれてきた。イギリス生活の狂気にも似た魂の愛を込めたぼやきいろいろ。なんでやねん、いや、それちがうやろ、…

　突如として始まった異世界生活。無職(自称フリーター)だった元日本人、主人公ラード・ファーベルは自分が元いた世界にない冒険に憧れをもっていた。しかし、現実はそんな甘くはなく、当日…

　現代の科学について知ってほしいこと、そして私の学校教育への考えを書いていきます。 　知っていればは自然に回避できるけど、知らない人は絶対に気付かないといった罠が現代科学にはたく…

　吉田兼好が書いた日本三大随筆の一つである徒然草。 　皆さんは読んだ事があるでしょうか？ 　お堅いイメージ？　難しそう？　とんでもない！ 　下ネタ満載、愚痴一杯。今の時代の人でも…

これは僕の「痛みの記憶」であり、ただの愚痴だ。 ９割方ノンフィクション。 弱い僕が「僕」になるまでの話。

書き連ねただけ 全部愚痴みたいな惚気みたいな そんな生産性のない ない ない

この国には「聖女召喚」なる富国を願う神事（イベント）が存在する。時代を移り代わりながらも連綿と続く、異世界人を召喚するというハタ迷惑な儀式。その結果生まれ出でるのは悲喜こもごもの…

猪突猛進なサユリと幼馴染のタモツ。 性格の違うふたりの、ほっこり＆ちょっとドキドキなエピソード。