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ビミョー飯
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朽木リケ
ときおり思いついたように突飛な具材を使って微妙な味の料理を作ってしまう我が家の父親に対する愚痴を綴っただけのものです。
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 6話 5,298文字 2020年3月2日 01:49 更新
料理親父ビミョー飯
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