「エッセイ？」を含む小説

　題名にある通り、これは私の備忘録。 　５０を過ぎて物語を書くことに喜びを覚え、ふとした思いで自分の事を残したくなってしまった。 　物語のような起承転結があるわけでなく、はたま…

僕の小さい頃からの夢は、猫と暮らすことです。 しかし、そのささやかながら大きな夢を叶えるには、僕の人生は現在進行形でハードモードです。 親からの虐待。友の裏切り。ホームレス。…

夏は暑すぎて花が傷むから……。 趣味を封印し、涼しくなったこの頃にようやく趣味を再開することに。 生け花の世界、見てみませんか？

愛鳥との日常を綴る、ゆる〜いエッセイ。 私→カクヨムで小説を連載中。 スマホの機能を活かせない残念な人。 めっちゃ遅筆。 松→桜文鳥・メス。 好奇心旺盛でおっとりさん。 撫で…

このエッセイでは、執筆活動において「バズる」ことを意識しすぎないことの重要性について考察しています。承認欲求や周囲の反応に捉われすぎることで、自分が本当に書きたいものや創造的なア…

出張の多い作者が海外事情を話したり、 日々の料理（節約）をレポートしたり、 創作について想いを馳せたり、 他薦したり、宣伝したり、 シレア国に旅してみたり、 たまに狂喜乱舞したり…

「神経質な僕は、不整脈になった」は、神経質で繊細な性格が心身にどのように影響を与えるかを、自身の体験をもとに綴ったエッセイです。著者は、長年のストレスや不安が積み重なり、ついに心…

私の日常を書いていくエッセイです。 主に呟き記録の方で書ききれなかったことや、急に思いついたものを書いていきます。 タメ口も質問もＯＫです！まったり話していきましょ～

エッセイ「強く思うモバイルバッテリーの重要性」では、災害が頻発する日本において、モバイルバッテリーがいかに重要なアイテムであるかを考察します。近年、地震や豪雨災害などが増加し、ス…

99年東京生まれ 日々無駄なことを考えてしまう。 しかし、それは無駄では無いと思った今日。

何気ない一言やついやってしまう事、本人も気づいてない仕草などで、相手を嫌な気分にさせたり怒らせたり、人間さまは何とも奇妙な生き物でして・・みたいなお話です。びーる男爺さんも齢を重…

このエッセイ「わたしの思うところの、ベーシックインカム」では、ベーシックインカムという社会制度について私自身の考えを述べています。ベーシックインカムは、すべての国民に毎月一律で最…

このエッセイ「祈願！SNSに、年齢制限と、監視の強化」では、SNSの利便性と共に、そこに潜む危険性について考察します。若者や子供たちが犯罪に巻き込まれたり、加害者となってしまうケ…

教育関係の仕事を辞めた僕は、小さな文具店に勤めはじめる。噛み合ってるような噛み合ってないような会話に僕は心の中でツッコミながらも人として大切なことを思い出す。

エッセイ「障害が発覚するまでの僕」は、成人後に障害が発覚した私自身の体験を振り返り、障害に気付くまでの葛藤や社会との摩擦、そして診断後の受け入れと安堵の瞬間を描いたものです。長い…

執筆する上での考察や思想などを書き散らしています。 「あー、こういうこと考えながら書いているんだ」と思っていただければ幸いです。 え？ 創作活動に関わることなら近況ノートに書け…

２０２４年１０月、衆議院は解散し、総選挙となった。 様々な政策が各党から打ち出される中、自分が特に注目している政策がある。 最低賃金を『時給１５００円』に！ インフレ傾向に…

このエッセイでは、私たちが「欲しい」と感じるものが、本当に自分の内なる欲求からくるものなのか、あるいは流行や周囲の影響によって引き起こされているものなのかを探ります。日常の消費活…

このエッセイでは、常に自分を中心に考え、周囲の人々に無意識にストレスを与える「困った人」との関わりについて考察します。彼らは、何か問題が起きるとすぐに自分を被害者とみなし、周囲に…