「お話 短い」を含む小説

お話にならないお話をお話しします。 ちょっと不思議なショートストーリー集。 小さいお話を集めました。

可愛い癖にやさぐれている、作者の中では永遠のヒロイン秋桜から出されたお題に従って、小話を書いていきます。 基本、お題は台詞やある一文などの短いものです。各話の題名になっているも…

短いお話です。ぜひさらっと読んでください。

KAC8用に書いた物語を加筆、修正したものです。 「ちょっと不器用な二人の恋のお話。 お二人は惹かれ合っているご様子ですが。 なかなかどうして言い出せないようで。 見てるこ…

様々なジャンルの短編集。 どこから読んでも良い、いつ読んでも良いそんなお話たち。

改めて自主企画さんに参加させていただくための書き下ろしです。 春爛漫。 もうすぐ桜の季節ですね。その桜にちなんで書き下ろしたものです。 前回のNoteと内容は少し似てますが、でき…

　「春はあけぼの……」と清少納言は随筆「枕草子」で言うてますが、バイクにも四季折々の楽しみ方があります。暇さえあれば走り回ってた経験を元に少しだけ京都をご案内致します。 　ツーリ…

お城に暮らす白猫は、やさしいお姫様のことが大好きでした。 自分の気持ちを伝えたくて、手紙を書くことを思いつきます。 猫ががんばるだけのお話です。短い童話です。 カクヨム3周年…

私は女の子からよくモテます。私も女の子だけど…… そんな私がイケメンの王子様と出会い、好きになるまでの短いお話です

はい！けものフレンズの短編集です！この！小説は！けものフレンズの！短い！話を！何十個も！書いて！いく！予定です！みんなみてねー！

江戸時代、梟は父母を食われるとして不吉な鳥の象徴だった。 主人公・宗吉はただでさえツイてない人生だったというのに、梟に出会ってしまい、人生を悲観するが… カクヨム3周年記…

「そんなのもうやめなよ」って言われるのがわかっているから話さないだけで、 きっとあなたの街にも潜んでいる。だらしない夜の物語。 900字足らずの短いお話です。

どうやら怪奇小説というものに明確は区分は無いようですから、時に恐怖を、時に不安を、不穏を不条理を難解奇抜な非日常を、その他わけのわからない怪しげなものまで闇鍋のように詰めこんで、…

2/14や3/14や12/24の僕の機嫌は悪い。理由は聞くな、聞かずに分かれ、わからん奴は場合によってはチャージマン研!を最初から最後まで1人で見せる刑に処すぞ()

練習用に各話完結の短いお話を書きます。 時々三題噺の練習もするかもしれません。 週一くらいで更新できればいいなと思います。 練習用なので企画に参加したりはしないと思います。

それぞれが一つ一つ独立した短いお話です。 拙劣なオチが伝わっていれば幸いです。

　僕は彼女に恋をした。 　容姿はもちろん僕好みだし、会話だって楽しい。考え方も似ているし、僕の言うことには素直に従ってくれる、理想的な女性である彼女。 　そんな、欠点が一つもな…

二次元が好きな僕と高次元の存在な彼女のお話 短いです

思った言葉がもやもやと表示されてしまう中年はどう生きていくのか

飛び降り自殺をしようと、深夜に自殺の名所に訪れた男。 彼がいざ飛び降りようと思った矢先、少女に見つかってしまう。 そしてかけられた言葉は。 「えっと、どうぞ。お先に……！」 …