「平成」を含む小説

未来から来ただけの僕ら、 アイアム・フューチャー、ここに居る。 みんなで誰かを待っている、 コーヒー片手に待っている。 過去に残したものが在るんだと君が云ったから、 失敗を犯して…

残酷描写、無きにしもあらずです。

タイトルママ 詳しくは自主企画欄の「平成史プロジェクト」をご覧ください 企画に関する質問等あればコメントもしくはツイッターアカウントまで Twitter→@sikisetu36

2019年5月1日、この日から元号が令和に変わるはずが平成のままだった。 平成に取り残された10人が令和に進むためには残りの9人を殺すしかない？！ イベントの為に書いた小…

平成から令和になり世間も騒がしい今日この頃です。しかし雑踏で溢れる休日の街を歩いていると、時々ふと思うのです。私の横を歩いている彼らは、本当に人間なのだろうか。それとも人間によく…

小学校六年生と四年生のクラスで、読み語りボランティアに参加します。 日記風に、その経緯も含めて、楽しかったこと、気が付いたことなどを綴りたいと思います。 本を選ぶのは、読み語りボ…

　二〇六五年からのメッセージ、それは令和という時代に何が起こったのかを過去へ伝えるものだった？ 　様々な社会的要素が変貌した未来からのメッセージは、特に危機感を煽るわけでもなく、…

平成の最後に文字ラジオやります、気楽にコメントください。

平成から令和、そしてこれまでの時代の話……。 思い付いたので何となく小説にしました

生まれた場所も容姿も学力も全てが中間と言える様なひとりの少女。 彼女には一つだけ、人には言えない、自分でも意識したくない秘密がある。 逃げ場がない”いま”。 目をそらし続ける以外…

「どうも死神です。早速ですが命をください」 　ろくでなしの引きこもりニート、平和都《たいらかずと》の前に現れたのは鎌を手にした黒装束の少女——死神セレイアル。 　セレイアルは和…

平成31年4月末日。休日など関係なく研究に没頭する二人の研究者がいた。 「こういうときでも普段通りだなぁと思いまして」 今日が何の日か分からない主人公に対してため息をつく女性。 …

地球最後の日の朝を描いた物語

これは私の友人が体験した、あるはずのない平成31年を忠実に再現した物語である。 （この物語はフィクションです）

改元記念。 私なりのイメージで作ってみました。 短いですが記念に作りましたのでよろしければどうぞ。 令和はイメージカラーが狡い。

科学弱者である作者が、数時間で書いた短編小説です。 好評なら続きを書きます。

中学3年生になった桜子雪乃ちゃんは、昨年の文化祭で一緒にクラスのまとめ役をしてくれた川音流都くんと、今年も同じクラスになれた。 なんだか今年はもっと仲良くなれてる気がするっ？ …