「日記から」を含む小説

家族内で面白い話って出てくるんですよね。 それをなんか残したいな～と思い、簡素なエッセイ若しくは日記として綴ることにしました。 面白いことがあれば、家族内以外でも何か綴るので更新…

なんでもない、日記みたいなもの。

50歳ニートの僕は、自転車での四国お遍路に旅立つ。時には過酷な坂道を越え、ひたすらペダルを漕ぎ、毎日毎日お寺にお参りをする。八十八カ所のお寺を回り終えた後に、待っているものは? …

最近毎晩のように夢を見るようになったので、 記録していこうと思います。 夢なのでストーリーはめちゃめちゃです。 起きてすぐ、微睡みの中で書くので 文章もめちゃめちゃかもしれませ…

カクヨムに参加するにあたり、ここはできるだけ「作品」に近い形にして出す場と決めていましたが、ついにその（自分だけの）オキテを破ることにしました。 いろんな方と交流させていただいて…

忘れ物常習犯の私は、同じように常習犯の伊藤ほか六名で、先生に叱られていた。クラス委員も助けてくれず、先生の狡猾な罠にはまる伊藤くん。私はなすすべなく悔しい気持ちを抱いていた。

超適当な施工屋と知識皆無の母の裁判（なるか？）

　部活終わり。友だちとくっちゃべりながら帰るのがすごい楽しかったり

夫が毎日とてもおもしろいので、エピソードをカクヨムで共有していきます。 ほんとうにおもしろいひとなので、ぜひ聴いていってくださいまし。ささ、さあさあ、どうぞどうぞ。ごゆるりと。 …

社畜量産職種と名高いシステムエンジニア（SE）。 ご他聞に漏れず、社畜と呼ばれて早X年。 プログラミングどころか、パソコンすらわからないのにIT系に入っちゃって、それでもどうにか…

時は、豊臣秀の時代。 晩年の秀吉って、現代でいう認知症じゃないのかなぁ？ 石田光成は、秀吉の介護をしながら生きてきたのではないのでしょうか？ そんな、石田三成を陰で支えた、華が日…

主人公は突然、以前好きでやっていた乙女ゲームの悪役令嬢アリシアナ・ステラ・アステール・グラスフィリアとして目が覚める。10歳まで生きていた本来のアリシアナの記憶が全くなく、何一つ…

この物語は『少女傭兵の活動日記』の続編のような立ち位置となりますが、ここから読んで頂いても問題……ないはず。 時系列としては完全に後の作品となります。

　時は2045年。 　日本は数々の天災を乗り越え、緩やかながらも経済は安定していた。 　文明や科学は大して進歩することなく、夢のメカニズムも未だ解明に至っていなかった。 　四国…

最近リアルな夢を見るなあと思っていたら、変な世界に迷い込んできたみたい。寒さや感覚はやけにリアル。 そんな世界をさまよっていると、鋭い視線を感じる。狼だ。実物はみたことないけど、…

今日の日記は長くなりそうだ。小脇に抱えた風船がキュキュッと音を立てた。

糸猫庵に置かれた手帳。そこには来店した誰もが手記を残すことができ、記述を重ねて形作られていく交代日記だった。 ヒトならざる彼らのふとした呟きや愚痴から彼らの日常を覗ける手記の集ま…

ゲームのつもりで作り始めた小説自動生成ソフト。人工知能の研究テーマだとは知らなかった。２０１２年に「きまぐれ人工知能プロジェクト作家ですのよ」の研究チームが星新一の短編小説の自動…

　ほとんど日本人であるブラジル人のお篭り日常生活の記録です。主役はヘルニア とうつのダブルパンチのわたし。脇役は個性的な3匹の猫と、自分が女王と信じてやまない強気なウサギ様と、ご…