sleeping recollection-

となりの席の櫻井さん

0話 物語を読む前に

 この物語へお越し頂いてありがとうございます。


 ジャンルを現代ファンタジーとしていましたが、SFへ変更致しました。


 最初に注意事項があります。


 この物語は下地を入念に作り込んでいるため、一章(約10話)までの展開は文字数も然ることながらゆっくり進みます。

 視点もよく変わるため、注意深く推察しながらお読みください。


 最近のライトノベルのようなサクサク進むテンポ感ではありません。


 一話を読んで「だりぃなこれ」と思ったら、読むのを止めてください。

 逆に実際小説(製本)をよく読む方には裏切らない展開を保証します。


 それでは、いってらっしゃいませ。

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