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「五月 同題異話」を含む小説

41〜54件を表示
全54件
五月
同題異話
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頭上で回るは観覧車／
@chauchau

夢月七海様の自主企画 同題異話 -五月号-『頭上で回るは観覧車』参加作品となります。
からんからんとよく回る
@chauchau
発想の勝利
新巻へもん
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頭上で回るは観覧車／
錦魚葉椿

自主企画「同題異話・五月号　　頭上で回るは観覧車」参加 本当に必要な仕事はこの世にどれほどあるのだろう。何が足りなくて本当の愛にたどり着けないのだろう。虚飾の観覧車に閉じ込められ…
あたし、カフェオレ嫌いやねん
錦魚葉椿
一人の女性のリアル
夢月七海
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頭上で回るは観覧車／
尾八原ジュージ

「同題異話・五月号　　頭上で回るは観覧車」によせて書きました。 タイトルを見た瞬間にこのシチュエーションしか思い浮かばなくなってしまい…
  • 残酷描写有り
  • 性描写有り
変な夢を見るようになった。
尾八原ジュージ
たかが夢、されど夢
夢月七海
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頭上で回るは観覧車／
卯月

自主企画『同題異話・五月号　頭上で回るは観覧車』に参加させていただきます。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
ぜんぶぼくのせいだ。
卯月
たくさんの人がいる遊園地で
夢月七海
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頭上で回るは観覧車／
新巻へもん

夢月七海さまの自主企画「同題異話・五月号　　頭上で回るは観覧車」参加作 同じお題で皆で話を書こうというものです。 https://kakuyomu.jp/user_events/…
  • ★53
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,749文字
  • 更新
  • 暴力描写有り
郷愁を乗せて回る
新巻へもん
あなたはそのままでいいの
新吉
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願いをさえずる鳥のうた／壊れやすいちっぽけな生き物 ／
秋色

五月の昼下がり、不意に瞼の上に降りてきた檸檬色の羽根は単調な私の人生に変化をもたらした… 同題異話SR参加作品です。
不意に空から舞い降りてきた檸檬色の羽根の正体は？
秋色
カナリアは外では歌えない。
肥前ロンズ
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図書館暮らし。／
佐賀瀬　智

同題異話・十一月号参加。同題異話・五月号「薔薇香る憂鬱」のスピンオフ作品です。女子高校生の山内絵里菜は図書館で見た美しい人にドキドキを覚える。図書館でその人を待ち、その人を見るの…
とあるJKの二ヶ月間
佐賀瀬　智
好きな人
ポテろんぐ
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薔薇香る憂鬱／
善吉_B

今回も参加させて頂きます。 夢月七海様主催「同題異話・五月号　　薔薇香る憂鬱」企画参加作品。 19世紀イギリスの怪奇小説のような話を書いてみたかった。 狙いが狙いなだけに少しば…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
とある殺人事件に関する犯人の供述
善吉_B
淡々とした、しかし気迫のある独白
夢月七海
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薔薇香る憂鬱／
夢月七海

　五月のある日、庭で薔薇の世話をする老女は、ふと、外から青年に話し掛けられる。 　彼は薔薇を貰いたいと言ったが、それは誰かのプレゼントのためではなかった。 　私自身が主催者の自…
夫が遺したそれを、私は愛することが出来るだろうか
夢月七海
黙して味わえ。
有原ハリアー
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薔薇香る憂鬱　～アーリーディズ～／
佐賀瀬　智

寺内弘二は花屋の一人息子。高校卒業時に父親が倒れ大学進学を諦め花屋を継ぐ決意をし、弘二の彼女である亜紀に勧められ、花についての知識を得るためフラワーアレンジメントのコースに通いは…
圧倒的な美が私を導く、そして憂鬱の日々は始まった。
佐賀瀬　智
完璧なものに入る亀裂
雷藤和太郎
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薔薇香る憂鬱／
きし あきら

平成三十年五月いっぱい開催された、夢月七海さんの自主企画『同題異話・五月号　薔薇香る憂鬱』への参加作品です。 （企画詳細はhttps://kakuyomu.jp/user_eve…
薔薇とつばめは、日と月と。
きし あきら
教訓でもお説教でも無い、せつない寓話
吉岡梅
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薔薇香る憂鬱／
青い向日葵

夢月七海さまの自主企画、前回に続き『同題異話』五月号に参加させて頂きました。 意外性で想像力を掻き立てるタイトルです。 今回は、他の参加者様の作品を拝読する前に、先ず書いてみま…
むせ返るような生命の香りに包まれて
青い向日葵
生きているから積もっていくもの
夢月七海
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薔薇香る憂鬱／
吉岡梅

夢月七海さまの自主企画 同題異話の五月号 薔薇香る憂鬱 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054885778639 用のお話です。 …
その一族は薔薇のはなびらを食んで命の火を灯すと言う
吉岡梅
永遠の命はなぜこんなにも美しく儚いのだろうか
夢月七海
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薔薇香る憂鬱／
ゆあん

自主企画参加作品 同題異話の五月号「薔薇香る憂鬱」の参加作品です。 あらずじ 「私」は夜景を眺めていた。男と女が取り交わす「儀式」に込められた意味とは。 ・本作品はフィクシ…
その棘は未だ抜けぬまま。
ゆあん
こころ、張り裂けそうなふたりの秘密
れなれな（水木レナ）
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