「ラブ ショート」を含む小説

勢い任せの導入でガッツリめの百合を書きたかった。反省していないしこれからもやる。やるったらやる。

ある日家に帰ると愛用しているPCのところに美少女がいる 「あんた誰？」 「あなたのPCです！♡」 これは30秒で読めるショートショートラブコメです。

ちょっとした あなたの仕草に ときめいてしまったの。 だって……。 きゃるーん！　なんだもん♪ ヒロイン　Ａ　礼音（らいね） 　　　　　Ｂ　静香（しずか） ＡとＢはパラレルで…

　可愛い女子に囲まれたい人のためのショートショートです(笑)。 　文房具って集め始めるときりがないですよね。そう、行都もその一人(作者は４色しか持たない人種ですが)。 　さて…

「きみくん」という不思議な呼ばれ方。 それって名前じゃないよね？ 僕と彼女、買い物の帰り道。 空に浮かぶいわし雲を眺めながらする会話 そろそろ名前で呼んでくれないかな？ ショ…

１００文字ｘ１０話。 ……え？　小説として成り立ってねーじゃねーかって？ いえいえ、１０００文字で５回笑かせて３回ほっこりさせて２回驚かせようというむちゃくちゃをしてみようかと…

コトノハノート様企画、１０００文字ぴったし作品。 一時間でも書けるもんですね～。 某所に掲載予定だったネタをアレンジしてみました。 はて、オチが分からんという方へ。 なのでキャ…

【第一回カクヨム甲子園 ショートストーリー部門 奨励賞受賞しました】 神様と下僕。 小学生の少女と高校生の青年。 そんな２人のお話────。

駆け引き？ロマンス？そんなものは存在しない。物語は唐突で急展開でクライマックス。

僕は作家としてデビューしてから、少しずつ成果を積み重ねていた。そんな中、いつものように作家である彼女と、部室の片隅で駄弁っていた。すると、彼女が不意に突拍子もないことを言い出した…

川口 奏汰には去年の春からずっと好きだった子がいた。その子とは特別関わりがある訳でもなく、一度だけ隣の席になった事があるくらいだ。そんなある日、『文化祭実行委員』をやることになっ…

オートロックですか？鍵は持ちましたか？閉じ込めちゃうと大変ですよ。私はビジネスホテルで一晩に三回閉じこめたことがあります。あ、はい。どうでもいいですね。一応ラブコメです。

恋愛経験値0の佐倉さんが頑張る超短篇。俺か

「今日は何が食いたい？」 　そう訊いたジョニーに、レナは、 「スシバーに行ってみたい！」 　と答えた。 　レナのお目当ては、カルフォルニア・ロール。 　けれど、奮発して入った本格…

気ままに書いたショートストーリーを適宜あげます。 感想とかでお題をもらえれば（時間があれば）書きます。 そんなゆるーい感じ。 タイトルはフィーリングで浮かんだお菓子の名前。

PとAは何色と何色か。例えばこのなぞなぞ暗号が読めた方はその章をご覧いただけましたら。 「暗号なんかしらぬ！　コメディー読みたし！」という方は一話目をすっ飛ばしてご覧いただければ…

一話あたりの文字数が800字未満、つまりは読了時間一分未満の世界。 ファンタジー、ラブコメ、ホラー、童話、パロディ、風刺などなど、多数取り揃えております。 一話完結のため、どこ…

僕は最近、10分ほど早起きをして地下鉄に乗る。 いつもの通勤ルートより少しだけ遠回りして、彼女が出てくる駅の出口を通るために。 彼女に会えたら、僕は必ず彼女の右手を見る。 彼女の…

――その高校には、生徒たちに大人気のお昼の放送があった。 毎日12時45分になると流れてくるお昼の校内放送。その内容は、生徒たちが脚本を書き、生徒たちが出演して作った自主製作の…

「僕と妻には二人だけの秘密がある」ホラー・ミステリーである表題作（トウロウ）、「最強の殺虫剤を作るには」（博士を乱した数式）、「未来を見てみたい」（Time）他、SFからラブコメ…