「探偵 怪盗」を含む小説

KAC20245参加作 お題：はなさないで 黒歴史小説第５弾。小学生の頃に考えた推理小説（黒歴史）をリメイクしました。 全４話の、長編の予定（お題の期限があるので、途中まで投稿…

夜道には怪盗が潜んでいた ただの高校生である久保ひかりはなんの因果か怪盗を助け、それからは戸惑いながらも仲を深めていった。 当然ひかりは犯罪なんて犯したことなく、悪びれるどこ…

KAC20248最終お題「めがね」です。 怪盗マカロンこと、鈴音かりんは中学三年生。 今日も、少年探偵苗野蓮と対決！と思いきや、その少年探偵が……？ 怪盗マカロンの続編です…

★漢字を気にしながら読む系小説★ 僕の名前は星明。 群馬県高崎市の探偵事務所で月に何回かアルバイトをしている。 だけど今日は事務所に着くなりソファーで眠りこけてしまったようだ。 …

自称・不老不死探偵の非時（トキジク）と助手の少年・児屋根春日は、明治時代の大日本皇国の東京で、骨董屋を経営する傍ら、裏稼業で何でも屋紛いの探偵業を営んでいた。そんな彼らが最近東京…

数々の難事件を解決してきた探偵・黒沼は、助手・星と共に、事務所に送り付けられた挑戦状を前にしていた。

私立如月学園には名探偵が二人いる。 豊崎菜穂と月見空——二人揃って名探偵『AI』。 探偵と助手では無く探偵と探偵。今日も彼女たちは謎を解き明かしていく。 え、そういう僕はなんだっ…

脳死ラブコメという企画が立ち上がったので、わたしなりに脳死しながら書いてみました。

【読切短編】481文字

「怪盗マカロン参上、今宵、その宝石をいただきますッ！」 自主企画「集まれ！怪盗！」参加作品です(別サイト) ※ミステリー要素はありません。

　読者は全ての登場人物を疑う。 　Ａが本命。次点でＢ。大穴だとＣ。Ｄは怪しくないけど、逆に犯人かも知れない。 　念の為、チラッと登場しただけのＥも疑っておこう。 　だから…

怪盗トマトより予告状が届いた。探偵ゴールド・アップルは犯行を阻止すべく、博物館にて怪盗トマトを迎え撃つ。 この作品はPixiv、小説家になろう、ノベルアップ＋、アルファポリスに…

「芸術品や美術品を盗むのなら、芸術的にそして美しく盗むのが一流の怪盗」という美学を掲げ、王都を賑わせている怪盗ビックボイン。 その美しき美貌とスタイルの良さで、カリスマ的な人気を…

次はどこに行こう？ お気に入りの本を鞄に詰め込んで。 食べてみたい美味しそうな料理に、行ってみたい素敵な場所。 鞄と本と、それから君がいれば世界中の何処へだって旅ができる！ さ…

異世界にやってきて職探し。未成年で住み込みで三食ティータイム付き。雇ってもらえて嬉しいのか自分でもまだよくわからない。なんですか怪盗？怪盗助手？猫が喋った！これがこの世界の常識な…

恋愛専門の探偵、恋泉ラブ子。 彼女はもともと別名、歩く死神――名探偵だった。 しかし最愛の人を亡くした幼き日のラブ子は探偵稼業から足を洗う。そして彼女が新しく選んだ道は恋の謎を解…

王都を賑わす怪盗令嬢トリッカー。 その正体はすっかりと落ちぶれてしまった王都住まいの下級令嬢イヴリルだ。 ご先祖の王宮魔術師が持っていた魔道具を、掃除の際にうっかりと王都中にばら…

とある街の探偵と怪盗が活動に幕引きをする話です。謎解き要素はありません。