「ラジオ放送」を含む小説

私が｢心、、紡いで｣の詩集を始めるきっかけになった詩です。 初めて詩を書いたのは小学2年生の時。｢留守番｣と言う詩を書いて、小さな町のラジオ放送で紹介された記憶があります。 それ…

『オールナイト異世界』（All Night-Isekai）は、異世界のラジオ放送局・異世界全時空放送局をキーステーションとして異世界各全時空で放送されているラジオの深夜番組である…

起承転結を交互に書いて一つの短編をつくる、交換小説。 自由すぎて手が付けられない？！ いつかは何十人の仲間と書き合って壮大な物語を綴りたい。 stand.fmにて絶賛ラジオ放送…

【概要】 鹿児島県奄美大島。 サンゴ礁の海に囲まれた南海の楽園。 東洋のガラパゴスとも呼ばれ、手付かずの自然が豊かに残り、さまざまな珍しい動植物が生息する島。 古くは琉球、薩摩、…

シャッフルBOXのスイッチをいれたことで 世界のあらゆるものはランダムにシャッフルされることに。 そして、自分の手元には大金が飛び込んできた！！ ↓前回の投稿↓ 『地球の健…

両親を早くに亡くし、養護施設で育った少年大空　海人（おおぞら　かいと）。 彼は中学卒業を機に土木会社に就職する事が決まっていたが……卒業式を終えた翌日に、道端で倒れていた老人を…

あるラジオ放送がきっかけで人を動かすお話 1話完結 2020/02/28 100pv ありがとうございます🙇‍♂️

日本でラジオ放送が開始された初期(大正14頃)、すでに天気予報は放送時間割に盛り込まれていた

役者志望な兄妹が、イチャイチャラブラブするお話。 佐山凛太郎。高校二年生。演劇部、放送部、ラジオ放送部に所属している。俳優ではなく、声を活かした声優やナレーター志望。里奈の芝居…

リスナーの方のご応募お待ちしております！ 最優秀賞に輝いた方には、Ｍａｋａｚoｎカードプレゼント致します！

『平均５００万再生への道』を読んでいただきありがとうございます。 こちらは本作中では解説しきれないかもしれない未来世界についてAIナビゲーター達が説明するラジオ番組仕様となってお…

スマホも携帯電話も無かった時代　若者達の生活の中にはラジオがあり、日本中の中高生が集まった場所は深夜放送の場だった。 日常の出来事や恋愛相談、トラブル解決　お気に入りのパーソナリ…

かつてラジオの時代それは深夜ラジオ放送が全盛の時代がありました。 当時はメールもツイッターのようなＳＮＳも無し、ＦＡＸはありましたが一般的では無かったです。よってはがきによる投稿…

魔王ラジオ、略してまおらじ！

ゆるく、時に真面目に、日本の神様や妖怪が人間と一緒にラジオ番組をします。 八百万の神々や妖怪達と人間代表の神代祈が、届くお便りをもとに話をしたラジオ放送の内容を一部抜粋した総集編…

　この作品は、『明日の葉桜』のヴァレンタイン短編です。 　伊月が告白して、３ヶ月。 　“いいところ”を持っていった彼に、神楽は“仕返し”を考えて――。 　――あれ？　私、恋し…

ここは魔物が君臨する世界。 人間が支配する世界を「表」とするなら「裏」の世界と言うべきか。 裏世界の魔物たちを統べる魔王が、いったいどういう訳かラジオ放送を始める。 魔王が飛ばす…

「はーい（笑）ええと、この番組はですね、このイセカイを冒険しようっていう命知らずの馬鹿どもに向けまして、えへ、だって台本に書いてあるんだもん、ええ、馬鹿どもにですね、楽しい冒険ラ…

葦ヶ崎高校一年生の黒鳥俊輔が所属するラジオ部は、毎週水曜日に昼休みを使ってラジオ放送をしている。しかし部を名乗ってはいるけれど、正式にはまだ同好会だった。部員があと一人足らず、顧…

1952年、日本で初めてのステレオラジオ放送が始まりました。 まだ戦後の影が色濃く、海の向こうでは朝鮮戦争。 そんな時代の、年末も押し迫った12月の出来事です。 ※立体放送につ…