「それを書いた」を含む小説

KAC参加作品。お題は『色』 【あらすじ】 出会いは１枚の絵画。 魔法研究棟への渡り廊下で見たひたすらに青を塗りたくった絵。 ソウ＝ハヤカワはその絵に惹きつけられ、そして、それ…

『死にかけるほど強くなるスキル』が好きなので、それを題材にした小説を作ってみました。 使いどころや調整は難しいのですが、やっぱりロマンですよね。 そこに中二病の題材も混ぜ込みま…

檜皮 充希 が朝早く登校すると、机の上に「秘」と書かれたノートが置いてあった。 それは、書いた内容が全員に共有されてしまうノートだった。

毎日朝9時更新。（初回のみ10時） 全１８話完結。 メインは恋愛ですが、他にホラー、ミステリー、ファンタジー要素もあります。 見方によってはハッピーエンド、見方によっては悲恋で…

私事ですが自分3月15日にアカウント停止措置を受けまして。 気持ちと経緯を整理するために、 『今回のBANについて、もうちょっとだけ語らせて欲しい。』 https://kaku…

WEB上の小説投稿サイトで小説を書いている美咲は頭を悩ませていた。 十二月から始まった小説コンテスト用のアイデアが全く浮かばない。 周りの執筆仲間はどんどん新作を公開し話を進めて…

人生は挫折の繰り返し、そう感じることも多くある。 これは大学院受験に失敗したとある大学生の日常とそれを書いた日記、日記の方には現実逃避の為の妄想が含まれていますが。 それでもよけ…

ある春の日にカクヨムで好きな小説に出会った読者の女は、それを書いた作家である「触手三郎先生」が住んでいるアパートをSNSで突き止め、「感想」を伝えに行こうとした。しかし、その部屋…

私立藤弥高校バスケ部をメイン舞台に、高校生達の日常のあれそれを書いていきます。 ゆるゆる短編集としてみていただければ。 ※そのような要素はありますが、キャラクターには好きに恋愛を…

ただ、思う事。 それを書いております

思いついたものを何となく、それっぽく書いてるだけです。

とあるv-tuberにおくるマシュマロをついでにこっちにも放流してみよう、という思いつきで出来たのがこちら。 思いつきだから続くかは不明です。

　僕は知っている。あの子が元気だったことを。 　僕は知っている。あの子が構ってちゃんだったことを。 　僕は知っている。あの子が相当食にうるさかったことを。 　僕は知っている。あの…

かつて連続殺人に巻き込まれた経験を持つ主人公は、この世にあふれる無駄に辟易として、あらゆる不要を切り捨てて最短最速の解決を目指す”不要探偵”となった。 そんな不要探偵のところに、…

日常にちょっとした非日常という企画があったので応募してみました。 着物を着るって、日常的なことではないですけど、着物は、自分を飾ってくれる素敵なアイテムです。着物は、本当に楽しい…

私が日々感じている季節のあれそれを書いているだけです。

挫折し何もかもどうでも良くなっていた主人公「山下光貴」。そんな彼がある曲を聴いたとき、作詞家になりたいと心から思った。それを書いたのが『言葉の天才』。作詞家になるために光貴がとん…

ネタが練り上がらなかったのでエッセイにしてＫＡＣを攻略するという禁じ手を使った。反省はしている。

小説を書くことが趣味のハルは、真面目で成績優秀だが人付き合いが苦手な高校2年生。ある日、自分の小説ノートを屋上に置き忘れてしまったハルは、取り戻したノートに感想が書き込まれている…

元・天才作家の少女、透花。 そんな彼女がある日、一冊のノートと出会う。 しかしそれは、書いた文章を現実にする魔法のノートだった。 「どこまでが現実になるんだろう…」 そんな好…