「創作とは カクヨムオンリー」を含む小説

読み合い。 Web小説の作者同士が自発的にお互いの作品を読み合い、評価し合う、Web小説界隈特有の文化。 巨大小説投稿サイト『カクヨム』においても、開設当初から読み合いは、時…

ある作家の作風の変化が許せない「僕」の話。

こちらは宇部松清さんの長編「サワダマチコの婚活」(https://kakuyomu.jp/works/16817330664669144391)の実家「食堂さわだ」の様子を私…

ボイスサンプルにお困りでしたらご利用ください。 ◆ 使用報告、不要。 ◆ わりと改変自由（各本の末文を読んでね） ◆ 概要などに「作者名」を載せる（URLは任意） ◆ 個人利用か…

2023年10月29日にカクヨムを始めた若輩者が書く、とてもためになる……かもしれない創作論です。 最新の創作論はこちら カクヨム初心者に向けた創作論～読まれて、ランキング上位…

自分の悩みをつづるエッセイ。三年経ってもまだこんな悩みがある自分。 書籍化への道は遠い！

自主企画「『一文創作』～書き手の数だけ物語がある！～」に参加するために書いたお話です。 吸血鬼の魔の手から、猫が飼主を守ろうと奔走するお話となっています。 自主企画のお題が「吾輩…

これは創作論ではありません。 あくまでも個人思想。

嘘か真か。 筆者が良識があり、故人のことをSNSで晒さないような人間ならば嘘であり、良識がなく友人が友人でないならば真となります。

布売り（端布の行商人）の八五郎は、うっかりして、担いでいた六尺棒で侍の頭を小突いてしまいます。 侍は烈火のごとく怒り、ただちに八五郎の首を斬り落とすと喚き散らします。 八五郎、危…

「カクヨムWeb小説短編賞2023」投稿作品 理解らないものが嫌いな少女──千果木が、 地球外星人の少女──アミティアと出会い、 ちょっぴり不思議な未知を体験するおはなし。 …

本作はかぎろ(@kagiro_)さん作『ぽんぽこ大学ドンドコ学部ドゥッダンツカドゥッドゥン学科』と拙作『ラノベ料理人ドイドイ・ヨーシハールの美読探訪』のクロスオーバー短編となって…

うっかりラブコメにはまって30万円ぐらいラノベを読んでから正気に返った筆者が試行錯誤を繰り返しながら次々と謎な行動を取る感動のノンフィクション。現在進行形で続く。 カクヨムコン８…

この物語はとあるBA⭐︎KAがなんか面白そうと思って始めた物。 コメントで新キャラやこれやってくれと書いたらできる限りいれていく。創作型ネット小説の幕開けだ。 あと知り合いとふた…

メンタルが弱くてもなんとか★１００までこぎつけた人間が書く、筆を折らずにやっていくための方法を私の中のやり方を整理する意味も込めて書いていこうかなと思います。 ※あくまで個人的…

　私にテクニック論を語ることは出来ません。ですので、備忘録的に私が普段気を付けていること、もしくは気をつけようと思ったことを綴りたいと思います。 　完結させる予定はありません。…

「半分消せ」 間違いを正し、立ち上がることが強さ、というのは幾度となく使われてきた標語の一つの型だ。だが、その“間違い”を定めていないというのは口下手が過ぎる。 バトルSF恐怖人…

お昼休み。お調子者の祐輔が、自身の過去の危機一髪を話します。 幼馴染の陽菜子も知らない事件？　それとも事故？　 一体どんな話が飛び出してくるのか、お楽しみに。

カクヨムコン最終日、このままでは締め切りに間に合わないと思った男は、ＡＩで小説を書こうとしたが、そこにＡＩアドバイザーのあの人が…… 何時ものＳＦコメディです😺 ※リンドバー…

廃校にあった印刷機が異世界に転移。 それを使って、冒険者のキノとその親友リリカは、この世界で最初の印刷による「本」を作って安く売ってみた。だが、それは当然それまでの唯一の「本」…