「デ〇ノート」を含む小説

わたしは中3。受験勉強しながらも、ノートにえっちで可愛い女の子の絵を描く。わたしの部屋には霊を感じる。なんか、えっちで可愛い女の子の霊なの。 (リズム芳香ノックの三題噺)

私の好きな人への気持ちを詰め込んだノートです。

異能力者育成学院。この学院では序列７位以内で卒業できた生徒には、序列優遇権として生徒が望むあらゆる願いを叶えるという魅力的な特典があった。 夢を抱いて入学する生徒達。 ある者…

※続きが書けるか分からなくなりました。'24年内には結論を出す予定です。 　詳細は近況ノートにて。 【10000PV】ありがとうございます！ ……なんかタイトルを変えるのは嫌だ…

こんにちは。 弓チョコと申します。 このエッセイに残すのは私の現時点での『世界観』です。つまり私が世界に対して感じていること、世界をどのように捉えているか、ですね。 まだまだ勉…

※近況ノートを利用した表紙画 https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330668547060288 　もとは「発見…

母親の遺品整理をしていた時に見つけた一冊のノート。そこにはある男に関する奇妙な体験がつづられていた。

【アラフォー二児の母がこりゃまずいと思ってダイエットをしたって話】 ※1260日＝2020年6月13日～2023年12月1日。 タイトル的にキリが良いのでこの数字にしましたが、普…

わたしは中3。 わたしの部屋には、女の子の芸術家のような霊を感じている。 たまに、ほんまに、あらわれる。 ｢足音｣｢コピー｣｢ソース｣の三題噺に参加。

本当にあった実体験。100％ノンフィクションです。短編ですのであらすじはありません。 ※本作品は、カクヨムWeb小説短編賞2023【エッセイ・ノンフィクション部門】参加作品です。…

メイデンは、地下室の整理をしていると1冊のノートを見つけた。 そのノートには、「夢」と書かれてあった。そのノートに書かれた場所に行くと、ノート通り一つのはしごがあった。 そのはし…

【完結しました・・・2023/12月、後日談も追加しました！】 レベルを上げないと妹が死んでしまう。そして僕にあるのは自分のレベルを相手に譲り渡すレベル譲渡スキルだけ。妹に僕の…

社会人作家として成功を収めていた僕、新橋京介。 でも、その陰には大切な人、千里が残してくれた１冊のノートがあった。 彼女が残してくれた素直な言葉たち。 これがなければ、僕がここ…

近況ノートに質問箱を作り、質問を募集しています。その答えをここで答えます。 夏休み中に第二弾の質問箱を作り、質問を募集する予定です。 どんどん近況ノートに質問を送ってください！

主人公柴野渚は、授業ノートに自分の頭の中の空想を広げるような少女。 物語が好きな渚はずっと主人公になることに憧れていた。 高校一年生になった彼女はある日祖母の家で銀色のピアスを…

友達に王子様の話を耳にタコができるくらい聞かされていたシンシアは『王子様かんさつノート』を書くことでストレスを発散していたのだが、ある日、王子様にノートを見られてしまい……。

ノートに書いていた、ひとりごとのような詩を、 ブラッシュアップして、現代詩に仕上げてみました。 幻想性あふれる世界を、お楽しみください。

人類が地獄、または魔界と呼ぶ場所。 古来からその地より現れ、人間を誑かし破滅へと導くとされた悪魔の達の生活も、人間社会の発展と共に大きな変化が訪れていた。 人間の傍らで長い年月…

【希少な追放した側の作品！】 底辺に墜ちた魔法剣士は愛する女を突き放した。 追放した側の転落と復活劇。 【あらすじ】 勇者に最も近い男と囁かれた男、一級冒険者の魔法剣士ケンツ…

黙示録的な世界観でひとりのちいさな羊飼いがいろいろな事柄を経ておおきくなるお話です。ぜひ、ちいさな羊飼いがおおきくなるまで見届けてください。 ※後半にやや辛い光景の描写があります…