小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「冬の日」を含む小説

201〜220件を表示
全290件
冬の日
週間ランキング
表示多め

ハンドクリームはじめました／
すでおに

あれは小学校低学年の冬の日でした。
【エッセイ】はじめてハンドクリームを使った日を覚えていますか？
すでおに
ハンドクリームは人から人へ渡るソウルフルマターだ。
雑賀草
1話目から読む

甘い恋は雪の後で／
氷堂　凛

聖夜に備え彩られた街に雪が降る 寒く包まれた世界に灯るとある少年少女の冬の日の出来事
  • ★24
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 4,061文字
  • 更新
雪が降る。そして僕らは恋に落ちる。
氷堂　凛
アオハル感満載
まゆみ@mayumi
1話目から読む

流星の刹那に刻印は叫ぶ／
白湊ユキ

　西暦2042年。未曾有の災害を乗り越えた世界は、一握りの天才達が残した功績により、僅かながらも文明の進歩を迎えていた。そして、技術大国の地位を取り戻した日本がそのテクノロジーを…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
——さぁ、幕は上がりましたよ！　刻印を巡る【長編】百合×異能力バトル。
白湊ユキ
1話目から読む

０ｃｍ／
すしみ

noteにアップしていたものすごく短い小説です。 年下の女の子と年上のおねえさんたちの冬の日の出来事。 人と人のわかりあえなさにいつも打ちのめされているわたしたち。
  • ★3
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,176文字
  • 更新
わかりたい、しりたい、さわりたい。あなたを。
すしみ
1話目から読む

降りしきる雨の日に あるいはまた干からびた冬の日に／
高瀬大

12月の肌を刺す寒さの中で、高校二年生の園田は友人の笠森に再会する。 「本を作る」、それが笠森の頼み事だった。お互いの距離は離れたまま、見知らぬ人たちとの共同作業をはじめる園田。…
「再会と別れのある恋愛小説。」でも、きっとそうはならない。
高瀬大
1話目から読む

冬の日の約束／
勝利だギューちゃん

出会ってくれた全ての方へ
勝利だギューちゃん
1話目から読む

夜明けに焼かれ灰となる／
violet

人生に疲れ切ったあなたへ
私を埋め尽くしていた良からぬもの。それらは跡形もなく焼き尽くされた
violet
一富士、二鷹、三茄子の替わりにぜひ
夏山茂樹
1話目から読む

いつか桜の木の下で、あなたと／
木星トライアングル

中学２年生の女の子と男の子がメインの恋愛モノです。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 8,172文字
  • 更新
ある冬の日の、いつも通りでいつも通りでない、二人の帰り道の話───
木星トライアングル
1話目から読む

ドワーフの金塊／
みやこ留芽

　学校をサボった冬の日、死にたい僕はドワーフと出会った。それを追う魔女っ子エルフとも。 　異世界転生か、異世界が来たのか。 　僕は次の日ふたたび彼らを捜すが、その口から語られる半…
冬、僕がドワーフと過ごした最期のハナシ
みやこ留芽
不思議な出来事の裏には深い真実が眠っていた。
喜村嬉享
1話目から読む

そこに彼女の愛は無い。しかし誰かの愛はある。／
篠原 皐月

竹川遥、１８歳。手編みのマフラーを片手間に作り続ける友人の、知られざる生態と思考回路を目の当たりにした、平々凡々常識人の彼女の苦悩と諦観。
才能の無駄遣いという言葉の意味を実感した、ある冬の日の驚愕の出来事。
篠原 皐月
1話目から読む

微笑みを数える日／
桜庭ミオ

微笑みを数える日の朝の話。 同題異話SR『微笑みを数える日』参加作 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892611642
ふわふわな笑顔たち
桜庭ミオ
今日は、微笑みを数える日。
坂井令和（れいな）
1話目から読む

ホシノコ　〜星に願いを〜／
くまっこ

ある寒い冬の日、夜の川縁に、冷たい息を吐きながら、女の子が一人座っていました。 思いつめた顔で川面を見つめる女の子が聞いた、不思議な音色―― 「カンキロコロリン、カンキロコロン…
カンキロコロリン――不思議な音色が聞こえたら、それはホシノコが来る合図
くまっこ
1話目から読む

ストレリチア・ブルーム 〜ヌードモデル、咲く／
永久凍土

わたしはやっぱり先生のことが好きなのだろう。 年が明けて間もない寒い冬の日、とある小さな画廊でわたしは先生と出会う。 先生がわたしの存在に気付いてギョッとした理由はすぐ分かった。…
  • 性描写有り
二人のヌードモデルと先生、その後の物語
永久凍土
1話目から読む

二色の手袋の思い出／
烏川　ハル

　冬の日の夕方。あたたかそうな外套を着て、手袋をしていた彼女。そんな彼女に、俺は淡い恋心を抱いていた。 （カクヨム初出ですが、現在は「小説家になろう」「エブリスタ」「ステキブンゲ…
白いダッフルコートに包まれた彼女は、まるで雪の妖精のようだった……
烏川　ハル
1話目から読む

籠の鳥は雪解けを待つ／
彩瀬あいり

ある冬の日に、圧政を敷いた王が弑逆された。 氷の魔女と称される冷徹な王女は、城の一角に隔離され、他国の兵士に見張られながら、過ごしている。 閉ざされた小さな部屋。 魔女の持ち物…
  • 残酷描写有り
魔女の持ち物は、美しく豪奢な椅子。 そして、一匹の小鳥
彩瀬あいり
1話目から読む

氷点下にわらうマーメイド／
軽穂

あの冬の日、大事な人をうばわれた。 氷点下に、私はわらう。
ある所に、祈りを捧げるマーメイドがいます。
軽穂
1話目から読む

グライダー／
永井 茜

誰もが「完璧」と称える女子高生、行村透子。しかし彼女は「完璧」を演じ続けなければならない窮屈さに苦しみ、公園でこっそり煙草を燻らせることでその息苦しさを耐え凌いでいた。そんなある…
冬の日の曇り硝子の向こう側 指でなぞった文字越しの君
永井 茜
1話目から読む

巨松を見届けよ／
吉岡梅

天正19年も押し迫ったとある冬の日、京都の桜井屋敷にて隠居する酒井忠次の元に一人の男が訪ねてきた。 その人物は、前年小田原征伐で関東を追われた北条家の一人、北条氏規であった。
北条四兄弟が一人、氏規に課された務めとは
吉岡梅
徳川、今川、北条の数十年後
田仲ひだまり
1話目から読む

返答は一生分の後で／
抹茶

　冬の日。 　雪空の下で僕は、２年も遅い言葉を、君に贈る。
  • ★15
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,489文字
  • 更新
僕は今日、彼女にプロポーズする……。
抹茶
1話目から読む

それはありふれた冬の日の話／
石田夏目

ある冬の日の何気ない話 BLかではありませんが 匂わすような表現がでてきます ご注意くださいませ 短いので三分で終わります
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 974文字
  • 更新
何気ない日のふとした話
石田夏目
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム