応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おまけ 本編についてへの応援コメント

    スピンオフも制覇しました。
    困難な状況でベターな答にたどりついたのでしょうね。
    ガンバった。

    作者からの返信

    これを書いたのは何年も前になりますが、未だに大好きでちょいちょい再登場させている二人なので、読んでもらえて嬉しいです。
    しかも、こんなにも一気に。本当にありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 志保と木葉の文化祭3への応援コメント

    ふたりで机に突っ伏して会話、よいものですな。
    顔を見ないほうが言えることもあります。

    作者からの返信

    賑やかな文化祭の裏で、静かに会話する二人でした。
    顔を見ない分、声がしっかりと相手の心に届きそうです(*´▽`*)

  • 志保と木葉の文化祭2への応援コメント

    彼氏自慢ができないのはさみしいものですな。
    なあんだ彼氏じゃなかったのねと思われて、
    キーッとなってしまいます。

    作者からの返信

    たとえ木葉の姿がみんなに見えたとしても、志保は恥ずかしがってなかなか彼氏自慢しそうにないですが、その分木葉がグイグイいきそうです。
    俺たちラブラブなんだよとか言って、志保に殴られて、周りからはバカップル認定されちゃいます(*´艸`)

  • 志保と木葉の文化祭1への応援コメント

    これも読んだことあるエピソードです。
    木葉は白の着物なのですかね。
    毎日文化祭のイベント衣装みたいなものですな。

    作者からの返信

    白の着物という、普段ならコスプレ感全開な服装ですが、文化祭なら馴染めそうです(#^^#)

  • 木葉のその後 最終回への応援コメント

    たぶん近所のいたずらっ子が封印を解いてしまいますな。
    生気のない木葉があらわれて
    魔王復活だーとなります。
    勇者は魔王を倒せるのか。
    ちがう世界の話になってしまいそう。

    作者からの返信

    こ、この地域は過疎化が進んでいるので、いたずらっ子もそんなにはいないはず( ̄▽ ̄;)

    木葉の封印を守るため、過疎化をどんどん進めるのです(っ`・ω・´)っ

  • 木葉のその後 3への応援コメント

    封印ときましたか。
    発想がすごい。
    木葉、そんなにかしこかったとは。
    あなどっていましたよ。

    作者からの返信

    木葉、実は意外にも、本当に意外も、かしこいところがありました。
    けど本人に言うと調子に乗りそうなので、黙っていましょうか( ̄▽  ̄)

  • 木葉のその後 2への応援コメント

    あらま、やっぱり死んでた?
    地獄から舞い戻ってもらいたいものです。
    妖怪なのだし。

    作者からの返信

    ゲゲゲの鬼太郎の歌の3番でもありました。「おばけは死なない〜」。
    その割には、死んだ妖怪もたくさんいそうですけど(;^_^A

    地獄から舞い戻るは、いかにも妖怪っぽいですね( ̄▽  ̄)

  • 木葉のその後 1への応援コメント

    木葉は生気を渡し尽くして干物になっては
    いなかったようですな。
    晴は悪い妖怪を退治しては生気を奪い
    お母さんに渡すという使命があってもよさそうですかね。

    作者からの返信

    実は、もしも木葉と志保が再び会って一緒に暮らすとしたらどんな方法があるかと考えていたのですが、その手があったーっ!Σ( ゚Д゚)

    悪い妖怪ども、今すぐ生気を志保に捧げなさい! 朝霧家の幸せのためです!( ゚Д゚)ノ

  • 志保と晴とクリスマスへの応援コメント

    主婦感覚がすごい。
    りっぱな家事妖怪になれそうですな。

    作者からの返信

    晴がしっかりすればするほど、志保は、私ももっとがんばらなきゃと思いそうです。
    親子そろって、目指せ家事妖怪! あっ、志保は妖怪じゃないか(;^_^A


  • 編集済

    志保と木葉と少女マンガへの応援コメント

    このエピソードはどこかで読みました。
    羞恥プレイを覚えてしまいましたな。
    つぎはもっと恥ずかしい甘々マンガを
    もってくるにちがいない。

    作者からの返信

    木葉のドS炸裂です。志保が恥ずかしがってるの、絶対わかっててやってるだろ!( ゚Д゚)ノ

    もっと甘々なのが見たいと言ったら、志保はなんだかんだで断れないかも(^◇^;)

  • 最終話への応援コメント

    もう妖しいクラスメイトになっていましたか。
    晴くんが、床で寝ているオジサン誰? と聞いてきたら心配ですな。木葉が死んでる!

    作者からの返信

    いえいえ、晴がそんなことを言ってきたとしても、木葉が死んでるとは限りません。
    見えなくなった後も志保の近くにいようと思って、四六時中つけ回してるだけかもしれません。
    ストーカーです( ̄▽  ̄)

  • 第35話への応援コメント

    ゔぇーん、切ないものですな。
    妖怪にあったら優しくしてあげることにします。
    妖怪なら誰でもいいわけではないか。

    頭の中の消しゴムでしたっけ、
    映画観てませんけれど、
    同じタイプのお話はありますな、
    普遍性のあるテーマということですね。

    作者からの返信

    先の本作の未来の話を書いているので、この結末は避けられませんでしたが、歴史を歪めてハッピーエンドにした方がいいのではと、何度も考えました(;-ω-)

    頭の中の消しゴム。見たことありませんが、泣ける話っぽいですね。

  • 第34話への応援コメント

    赤ちゃんが生まれますか
    楽しみですな。
    きっと妖しい男の子が生まれるのでしょうね。

    作者からの返信

    妖しい男の子。成長したら同じクラスの子から、妖しいクラスメイトなんて言われそうです( ̄▽  ̄)

  • 第33話への応援コメント

    女性のほうが生気を吸い取りそうなものだけれど、
    妖怪と人間となると生気を吸い取られてしまうのですね。

    作者からの返信

    女性の方が世紀を吸い取る。そんな感じの妖怪も多そうですよね。
    しかし人間と妖怪なら、基本妖怪の方が強いようです。

  • 第32話への応援コメント

    焦らしますな、
    さっさと言ってしまえ、一発カマしてやれ。
    と思います。

    作者からの返信

    大事なことを言う前に次回に続くでした。
    一日一話ずつ更新していたころの読者様は、言えよとつっこんでいたかも( ̄▽ ̄;)

  • 第31話への応援コメント

    最後にするとなると
    嫌だい嫌だいとなるのはしかたありませんな。
    受け入れられるものではありません。

    作者からの返信

    どうやったって、嫌って気持ちをなくすことは難しいかもしれませんね。
    楽しければ、終わってしまうのが嫌。不満なら、こんなので終わりになるなんて嫌。
    どうしたって受け入れられそうにありません(>_<)

  • 第30話への応援コメント

    本日は電車で移動です。
    ヨムを進める日です。
    遊園地デート中でしたね。
    楽しさの中に静かな哀しみが
    混じっていました。

    作者からの返信

    移動中も読んでくださってありがとうございます。
    遊園地デート。バカップル全開で楽しめればよかったのですが、やっぱり悲しい展開が待っていました(´;ω;`)

  • 第29話への応援コメント

    人間の文明にはついてこられないようですな。
    大口を叩いていたからヘコませてやって愉快です。

    作者からの返信

    木葉もね、やっぱり彼女の前なので、かっこいいとこ見せたいとか思っているわけなのですよ。
    なので、そのプライドを粉々に砕いてやりました。酷い作者です( ̄▽  ̄)

  • 第28話への応援コメント

    1週間後には姿が見えなくなっていたりして。
    いやー!
    そんなことになったら
    作者が悲鳴をあげてしまいますな。

    作者からの返信

    デートできないやないかーいΣ\(゚Д゚;)

    さすがにそのタイミングで見えなくなるほど、自分もドSにはなれませんでした。
    デートはちゃんと行かせてあげます(;^_^A

  • 第27話への応援コメント

    ふたりで力をあわせられますね。
    なにかよい方法がみつかるとよいのですけれど。

    作者からの返信

    よい方法。見つかればそれに超したことはありませんが、ほぼ詰んでいますからね。
    そんな中で二人はどんな道を選ぶのでしょう。

  • 第26話への応援コメント

    生気たっぷり妖怪スムージーを
    飲みまくる話にはならなそうですな。
    どうしたらいいんだー!
    つづきを読みます。

    作者からの返信

    どこかに自分の身を切って食べさせてくれる親切な妖怪はいませんかーっ!

    ぬっへほふという妖怪は、その肉を食べると神通力が得られるそうですが、ぜひともその肉を志保に食べさせてほしいです。

  • 第25話への応援コメント

    ようし、弱い妖怪から生気を集めて
    志保が取り込めばよいのですね。
    妖怪ハンター志保の誕生ですな。

    作者からの返信

    実は本編のパラレル案としてそんな感じのストーリーを考えたことがあります。バトルが苦手なので断念しましたけど(;^_^A

    自分がバトル得意なら二人もっとと一緒にいられたかもしれないのに。ごめんねm(_ _)m

  • 第24話への応援コメント

    茶化したあとに告白したら、
    木葉くん冗談なのかわからなくて
    悩んでしまいますよ。
    南無阿弥陀仏。

    作者からの返信

    志保は基本的にツンデレでSですからね。ひとつ可愛いこと言うためには、キツイことを10個くらい言わなきゃならない仕様になっています( ̄▽  ̄)

    木葉。好きな相手のことなんだから、ちゃんと理解してね(*´艸`)

  • 第23話への応援コメント

    拷問というけれど、
    ぜんぜん拷問のうちにはいりません。
    志保が誘惑してくるのに手が出せないときに
    拷問というのですよ、木葉くん。

    作者からの返信

    その拷問、いいですね。木葉の理性と精神力をボロボロにしてやりたいです(≧▽≦)

  • 第22話への応援コメント

    ええい、メンドクサイ。
    志保、襲ってしまいなさーい!
    がおー。

    作者からの返信

    今のところ、妖怪を守る法律は存在しません。つまりはいくら襲っても合法です。
    いけ、いくんだ志保。がおーっ!o(*`・ω・)o

  • 第21話への応援コメント

    ここで逃げてもさっきのやり取りが無駄になるだけ
    覚悟を決めてもらいたいものです。

    作者からの返信

    ここで逃げたら、作者的にもどうすりゃいいんだってなってしまいます。
    志保、絶対離すんじゃないぞ(っ`・ω・´)っ

  • 第20話への応援コメント

    うっさい、すっこんでろ!
    と言いたいところだけれど
    どうなることやら。
    戦うには力が必要ですな。

    作者からの返信

    目の前のピンチよりも痴話喧嘩に夢中になる二人でした。
    鹿王が空気読めないやつなら、この隙にまとめてやられちゃってたよ(^◇^;)

  • 第19話への応援コメント

    強いものに立ち向かうのはむづかしいものです。
    木葉やりますな。

    作者からの返信

    立場としては木葉より上の相手がバックにいますが、それでもこれは立ち向かわないわけにはいきません。
    大切な人を守るため、ヒーローになれるか?( ・`ω・´)

  • 第18話への応援コメント

    意識が薄れているうちに木葉がやってきていた。
    なによ、くるならくるって言いなさいよ。
    がくっ。
    しほー!

    作者からの返信

    タイミング次第では、本当にそういうことになりそうです。
    こういうのってギリギリで助けに来るのが定番ですけど、ピンチになる側としては、もうちょい早く来てもいいよと思いそうです( ̄▽ ̄;)

  • 第17話への応援コメント

    これはいよいよ木葉は出てこないわけに行かなくなりますな。

    作者からの返信

    これで木葉が来ないようならヒーロー失格です。もちろん遅刻は厳禁。とっととやってくるのです(っ`・ω・´)っ


  • 編集済

    志保と木葉の文化祭3への応援コメント

    二人にとって本当に愛おしい時間でしたね。
    ちょっと切ないです。
    (つд`)

    番外編、木葉くんのその後もとても読み応えがありました。

    作者からの返信

    恋人同士になってから最後の瞬間までの短い間、二人は懸命に思い出を作っていました。

    本作を書いたのはだいぶ前ですが、志保も木葉も未だに自作の中でもトップクラスに思い入れの強い二人でした。
    ここまで読んでくださって、それにすてきなレビューまでくださって、本当にありがとうございます(*´▽`*)

  • 木葉のその後 2への応援コメント

    ヌシ様が女性!?

    え……木葉くんの命が尽きた!?

    作者からの返信

    存在を仄めかしただけで本人は出てこなかったヌシ様。実は女性でした。

    木葉、大変なことになってしまったみたいです(>_<)

  • 志保と晴とクリスマスへの応援コメント

    小学校4年生で料理ができる晴くん。
    凄いですね。
    サンタクロースへのお願いも主婦のような商品ばかり。
    木葉くんの息子は優しい男の子に育ちました。(*´ー`*)

    作者からの返信

    一人で頑張る志保を見て、自分も何か力になりたいと思ったみたいです。

    クリスマスプレゼントは、志保が一生懸命考え、晴自身が喜ぶものを買ってくれたことでしょう(*´▽`*)

  • 最終話への応援コメント

    あの赤ちゃんがもう高校生に。(^^)
    晴くんの生い立ちと、五木さんへの想い。
    そして志保さんと木葉くんの想い。
    みんなが幸せに平和に暮らせる世界がくればいいですね。

    作者からの返信

    晴はそれなりに悩みを抱えることもありますが、志保や五木といった周りの人達との繋がりもあり、なんとか育っていってます。

    もしかすると、これからもトラブルはあるかもしれない。それでも、木葉が安心できるような平和な時が、いずれ訪れるかもしれません(*´▽`*)

  • 第35話への応援コメント

    胎児に生気を奪われる……。
    命がけで出産した赤ちゃん。
    木葉くんはちゃんと抱いてくれたでしょうか。
    切ないですね。(つд`)

    作者からの返信

    命がけの出産。ですが志保にも、そして木葉にも、迷いはなかったことでしょう。

    子供が生まれたて時、それを木葉と一緒に見ることはできませんでしたが、きっと側にいて、抱っこしてくれたと思います(*´▽`*)

  • 第34話への応援コメント

    まさか二人がそんな結論を出し、志保さんが妊娠するとは……。
    木葉くんも当然赤ちゃんは抱きたいですよね。(^^)でも母親が一番ですよ~

    産まれたら別れる……。
    これは辛いですね。
    (一部、志保さんが志穂になっています。すでに修正されていたならすみません。)

    作者からの返信

    最初からこのラストは決めていて、全てはここにたどり着くまでの物語でした。
    木葉が抱っこしたら泣き出し、志保なら笑うで、木葉は拗ねちゃうかもしれません(*´艸`)

    誤字の指摘、ありがとうございます。

  • 第32話への応援コメント

    これを最後にすると言われ泣いてしまった志保さん。
    志保さんの願い。
    二人が触れあえなくても、気持ちは一緒みたいですね。

    作者からの返信

    志保も最後にする覚悟はしていたかもしれませんが、いざその時が来ると、どうしても耐えられませんでした。

    どれだけ納得しようと頑張っても、やっぱり離れるなんて嫌です(>_<)

  • 第29話への応援コメント

    木葉くんとデート。
    志保さんちゃんと二席分払うんですね。
    (*´▽`*)木葉くんがどんなリアクションをするのか楽しみです。w

    作者からの返信

    いくら見えないとはいえ、さすがにただ乗りはまずいかなと思い、志保に二人分出させました(#^^#)

    顔が引きつっている木葉。彼のこういう表情を書くのは楽しいです(*´艸`)

  • 第27話への応援コメント

    好き合っている者同士なのに、傍に近付けないのはとてももどかしいですね。

    作者からの返信

    もしも二人が人間と妖怪でなければ、一緒に幸せに暮らしましたで終われるのですけどね(´・ω・`; )

  • 第26話への応援コメント

    もう答を決めていた木葉くん。
    「ずっとずっと、一緒にいたい」
    木葉くんの想いが伝わりますね。
    二度目の告白。
    幸せなはずなのに、切なく感じるのは私だけでしょうか。

    作者からの返信

    木葉もこれが叶わぬ願いだというのはわかっていますから、心の叫びみたいになっています。

    けれどだからこそ、本当は木葉もそんな未来を望んでいたことは、志保にとって嬉しくもあったと思います。

  • 第24話への応援コメント

    欲に塗れたセクハラ妖怪。
    (~。~;)💦

    素直に気持ちが言えましたね。
    よかった。(^^)

    作者からの返信

    セクハラ妖怪は、なんとなくのノリと勢いで言わせました。ごめんね木葉(*´艸`)

    ですがこんなことを言ったからこそ、その後素直な気持ちを言うこともできたのだと思います(*´▽`*)

  • 第22話への応援コメント

    本当は木葉くんにもっと逢いたいはずなのに、我慢して『たまに会う程度なら』と言ったら、木葉くんの方が黙っちゃいましたね。
    二人にとって辛い決断ですね。
    (>_<)

    作者からの返信

    なんとかして会える方法を模索しますが、本当に納得のいく方法なんてないのかもしれません(´・ω・`; )

    たまに会う程度なら。志保も木葉も、本当はそのくらいじゃ全然足りないでしょうね。

  • 第19話への応援コメント

    「例えヌシ様でも許さない」
    ヌシ様でも向かっていく木葉くん、かっこいいですね。

    木葉くんが傍にいてくれたら安心です。

    作者からの返信

    ヌシ様は本来木葉にとって逆らえないような相手ですが、志保のためとなると話は違います。

    今まで志保から離れていましたが、一度傍に来た以上、しっかり守りますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第18話への応援コメント

    志保さんが大変なことに……。
    (>_<)💦

    木葉くんが来てくれてよかった!
    まだ消えてなかったのですね。

    作者からの返信

    鹿王、けっこう危ない奴でした。
    志保一人ならこのまま成す術なくやられていたかもしれませんが、これには木葉も黙ってはいられません。
    ちゃんと駆けつけてきてくれましたヽ(=´▽`=)ノ

  • 第15話への応援コメント

    妖怪に触れるたびに、妖怪を想うたびに、生気を吸われていく……。
    こんな現実をつきつけられたら、木葉くんのことが好きなのに辛いですね。(>_<)

    作者からの返信

    ただでさえ、妖怪が見えなくなることや木葉がいなくなったことでショックを受けている志保にとって、この事実は重く苦しいものになりそうです。
    これでは、例え木葉の居場所がわかっても、一緒にいるのは難しいかもしれません( ω-、)

  • 第14話への応援コメント

    鹿王さん、女の子にその質問はセクハラですよ~(//∇//)

    『命を縮める』という言葉。
    その意味は……。

    作者からの返信

    鹿王、人間の常識がないのか、サラッとセクハラしています( `Д´)/

    ですがその直後に出てきた不穏な言葉。セクハラを怒って終わりとはならないようです。

  • 第12話への応援コメント

    木葉くん、ちゃんと妖怪除けの腕輪をリニューアルしてくれていたんですね。(^^)

    木葉くん以外の妖怪……。
    角が二本……。
    話しとは……? 気になります。

    作者からの返信

    木葉、ダサいと言われたことを、内心気にしていたようです(;^_^A

    その木葉を追っていたら、別の妖怪が。
    彼がヒントをくれるのか。しかし相手は妖怪。それなりに、警戒しておいた方がいいかもしれません(; ・`д・´)

  • 第9話への応援コメント

    もう木葉くんが見えなくなっている。
    (>_<)
    これは切ないですね。

    作者からの返信

    こうしている間にも、タイムリミットは着実に近づいてきていました。
    二人に残されている時間は、想像以上に短いかもしれません( ω-、)

  • 第7話への応援コメント

    木葉くんの腕輪はダサいけど(笑)、ちゃんとつけてくれるなんて、いいですね。
    木葉くんは見た目は妖怪ですが、とても人間味があります。
    ずっと一緒にいられないのかな……。

    作者からの返信

    ダサいダサいと文句を言いながら、それでも結局つけている志保でした(#^^#)

    志保にとって木葉は人間や妖怪に関係なく、なくてはならない存在になっているようです。
    それだけに、ずっとこのまま一緒にいられたらいいのですけど(´・ω・`; )

  • 第6話への応援コメント

    三人の猿のような妖怪から逃れることができましたね。
    木葉くんはヌシ様の血筋ですか。
    腕輪、確かにダサいかもですけどね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    木葉、妖怪の世界では、意外といいところの出のようです。もっとも、志保にとっては知ったことではないみたいですけど。

    あと、彼の作った腕輪はダサいです。これからよ~く練習しましょうか(  ̄▽ ̄)

  • 第4話への応援コメント

    妖怪が見える志保さん。
    「妖怪の世界も少子化なの」には、思わず笑ってしまいましたが、木葉くんを全然怖がらず可愛いですね。(^^)

    作者からの返信

    妖怪と話していて、少子化なのかなと考えるあたり、なんともずれていますね(  ̄▽ ̄)

    最初は妖怪ということで警戒しましたが、木葉の様子を見て、そんな気持ちもすぐに消えてしまったみたいです(#^^#)

  • 第2話への応援コメント

    妖怪の木葉くん。
    懐かしい夏祭り。

    ワチャワチャした感じが夏祭りらしくて、それでいてちょっと寂しくて。
    スピンオフ楽しみに拝読させていただきます。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださってありがとうございます(*´▽`*)

    この二人、キャラとしては本編のメンバーよりも好きなのです。
    今はバカップルみたいなことをしていますが、これからどこに行き着くのか、見届けてもらえたら嬉しいです(#^^#)

  • 第16話への応援コメント

    ともかく一度顔を見せろ、すべてはそれからだってことですな。
    よくいった。ガンバった!
    引き下がってからぐるぐる考えてやっぱり違ったってなることが多いのですよね。

    作者からの返信

    どんな理由があろうと、勝手にサヨナラと決められていなくなられてはたまったものではありません。
    直接会って話をつける。場合によっては一発くらい殴ってやりましょう(°o°C=(_ _;

  • 第15話への応援コメント

    妖怪を食べたら生気が増えるん?
    よし、妖怪狩りじゃー!
    レシピ開発しちゃうぞー。
    そんな小説ではありませんね。

    作者からの返信

    妖怪の中には動物っぽいのも多いですからね。調理法によっては美味しく……そんな話ではありません(^◇^;)

  • 第14話への応援コメント

    障害がもうひとつ
    恋が盛り上がってしまいますな。

    作者からの返信

    少々ふざけもした鹿王ですが、ここから真面目な話に移ります。
    恋の障害、重いものになりそうです。

  • 第13話への応援コメント

    ただの妖怪仲間でしたか。
    どうしたいか聞いて、答えによっちゃ会わせてくれるんですか
    ということですな。

    作者からの返信

    兄弟ではありませんでしたが、木葉と近い位置にはいるようです。そうなると色々訪ねたいところではありますが、まずはこっちが先に話す番のようです。

  • 第12話への応援コメント

    木葉の関係者かな。
    ビビッときましたよ、名探偵の灰色の脳細胞が。
    木葉の、お兄さん?
    妖怪に兄弟いるのか。

    作者からの返信

    多分、妖怪にも兄弟はいるかと思います。ただ、彼が木葉のお兄さんかというと……

  • 第11話への応援コメント

    あちゃー、やっちまいましたね。
    他人の出方にゆだねてはいけませんね、大事なことは。
    取り返しがつくとよいのですけれど。

    作者からの返信

    今が大事な時だってのに、盛大にやらかしてしまいました。
    なにやってるんだよーっ!(>_<)

  • 第10話への応援コメント

    木葉のやつ、妖怪のくせに気まわしやがって!
    泣けますな。
    木葉にとって人間の友達は志保だけ
    カクヨムにお知り合いひとりだけみたいな
    貴重な存在ですよ。うえーん。

    作者からの返信

    志保に友達を作ろうとした木葉ですが、そういう彼には、こんな風に一緒にいられる相手はいないのですよね(T^T)

  • 第9話への応援コメント

    悲しくなってしまいますな。
    木葉と出会ってからは能力も悪いことばかりではなかったろうに。

    作者からの返信

    この能力のおかげで嫌なこともあったけど、楽しい出会いもあった。なのに、こんなことに……(>_<)

  • 第8話への応援コメント

    妖怪を見る力が弱まってきたことをほのめかしていますな。
    ふたりはどうなっちゃうんだぁー!
    いや、いくらかは知っているのでした。

    作者からの返信

    もうひとつの話で、本作の結末を思いきりネタバレしていますからね。
    あの未来に向かって進んでいきます。

  • 第7話への応援コメント

    木葉は翼が生えるだけで腕やなんかが羽に覆われるってことはないのですかね。
    羽がはえて見た目が変化したら、やっぱり友達になるのはむづかしくなりそう。

    作者からの返信

    完全な妖怪で、なおかつその力を使うのに抵抗がないので、晴よりもコントロールが上手い設定です。

    内輪の話をすると、晴の場合異形の姿というのを強調させるため腕まで羽毛で覆いましたが、個人的に背中に羽だけというのが見た目で一番好きなので、木葉にはその状態でいてもらいました(#^^#)

  • 第6話への応援コメント

    アースでネイチャーなアクセ、中学生になろうという子供には
    早かったかな。
    つぎはドングリのネックレスで。

    作者からの返信

    志保にはまだ早かった。それか、本当にダサかったか(;^_^A

    ドングリのネックレスでも、それはそれでイヤだと言われるかも?

  • 第5話への応援コメント

    褒められたら気分良くなってしまうものですな。
    志保がちょろいわけでは、ちょろいかな。
    妖怪も制服が好き。

    作者からの返信

    本人は認めようとしないかもしれませんが、普段はツンとしていることが多い割に、志保はけっこうちょろいです。ツンデレなのです( ・`д・´)+

    木葉は制服フェチ?

  • 第4話への応援コメント

    お友達ができた、妖怪の。
    ますます人間のお友達できなくなりそうな。
    よいのですよね、人間なんて、らららららららーらー。

    作者からの返信

    本当に心の通じ合う友達なら、人間だろうと妖怪だろうとどちらでもいいのです。
    人間だって意地悪なのはいますからね。そんなやつらは願い下げです( ̄▽ ̄)

  • 第3話への応援コメント

    相手が普通に人間の男の子だったら
    なんて乱暴者な女の子だということに。
    突き飛ばさないと道に出られないくらい狭い場所だったのですかね。
    好意的にそう思ってあげますか。

    作者からの返信

    人間の男の子だったらケガをしていたかもしれません。志保も気が動転していたとはいえ、やりすぎてしまいました(>_<)
    相手が妖怪でまだよかった。

  • 第2話への応援コメント

    ラッキースケベ妖怪でしたか。
    人間の男の子とはちがう感覚をもっているのですね、きっと。

    作者からの返信

    ラッキースケベしておきながら、しかも堂々とそれを言っちゃいます。
    やはり、人間の感性とは違うのかも( ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    朝霧君のお母さんが若い頃のお話ですな。
    妖しいクラスメイトのときと同じで、じわじわ読んでゆきます。

    作者からの返信

    こちらにもお越しくださってありがとうございます。
    どうぞ、ごゆっくりお楽しみください(#^^#)

  • おまけ 本編についてへの応援コメント

    いつかまた家族が出会える日が来たら良いなと願ってしまいます。

    愛情を感じる切ないお話でした。

    作者からの返信

    木葉は離れ、志保にはもうその姿が見えず。だけどいつか、何かの形で再び家族が出会えたら。

    恋愛から始まり最終的に家族愛になりましたが、少しでもそれが伝わったのなら嬉しいです(*´▽`*)

  • 木葉のその後 3への応援コメント

    木葉の父親としての深い愛情を感じました。
    そしてヌシ様の不器用な優しさも。

    作者からの返信

    ヌシ様は最初いい人にするか悪い人にするか迷い、結果こんな不器用な人になってしまいました。
    神様だけど、ある意味とても人間らしい人なのかもしれません。

  • 最終話への応援コメント

    いつか晴が木の葉に会えると良いですね。

    作者からの返信

    今のところ二人が対面するシーンは書いていませんが、いつか何らかの形で出会うこともあるかもしれません。
    その時木葉は、親としていったいどんな顔をするのか。すぐには想像できませんが、とても深い愛情で溢れているだろうと思います(*´▽`*)

  • 第35話への応援コメント

    ああ、切ないです。
    大好きな人がもう見えなくなってしまって。
    そばにいてももう声が届かない、気づいてもらえない。
    哀しいですね。

    作者からの返信

    『妖しいクラスメイト』と言う未来の話を先に書いていたので、残念ながらこの結末を避けることはできませんでした。
    ですが例え姿が見えなくても、木葉への想いと彼の残したものがある限り、例え悲しみを背負いながらも挫ける事は無いと思っています。
    悲しさ以上に、暖かなものをたくさん貰いましたから。

  • おまけ 本編についてへの応援コメント

    前話を読んだ時点で、あれが最後と気づいていませんでした。寂しいです。本編のほうにお邪魔しますね。その前に金賞の作品を是非拝読したいと思います。

    作者からの返信

    文化際の話は完結しただいぶ後におまけとして書いた物なので、最後の話という感じじゃないですね。
    この話は結末があんなだったので、思い返すたびに二人の幸せな場面を考えてしまいます。もしかしたら今後も何か思いついたら書くかもしれません。
    最後まで応援ありがとうございました。

  • 志保と木葉の文化祭3への応援コメント

    最初はニヤニヤしていたのですが、終わりの方はなんか泣けました。生まれ変わったらきっと一緒に居られる気がします。今度は「同じ種類」だといいですね。生まれ変わりの続編とか出ないかな……

    作者からの返信

    結末を最初に決めてあったので、どうしても切なくなってしまいますね。
    ご都合主義でもいいので、いつか二人が再開する話を書いてみるかもしれません。
    最後まで読んでくださってありがとうございました。

  • 志保と木葉の文化祭2への応援コメント

    いくらお腹が空いていても、そんなにたくさん食べられないなぁと思いながら、読んでる私もいろいろ食べたくなりました。
    知り合ったばかりの頃も、お祭りの時にすごい数の食べ物を木葉が欲しがっていましたよね。

    木葉が志保がいつも過ごしている教室を見たいという気持ちはわかります。

    作者からの返信

    木葉は意外と大食いです。人間の食べ物を食べる機会があまり無いと言うのも、食欲を掻き立てる一因ですね。

    好きな子が普段どこでどんな事をしているか、それを知りたいと思うのは人間も妖怪も変わらないようです。

  • 志保と木葉の文化祭1への応援コメント

    こんなに楽しい思い出があったのですね! いつまでもこんなふうに幸せでいて欲しかった。

    作者からの返信

    自分もこの二人には何とか幸せになってもらいたくて、でもそれは叶わないので、せめて楽しい思いでくらい書きたいと思ってこのエピソードが生まれました。
    ずっとこんな時間が続けばよかったんですけどね。

  • 木葉のその後 最終回への応援コメント

    なんとヌシ様。人間だったのですね。すべての魂は同じと思えば、人間にだって何にだって生まれる可能性はあるでしょうね。

    中間管理職の鹿王もヌシ様とはいい感じなのですね。面白いです。というかこれで最終回っ???とちょっと残念に思いましたが、まだ少し続くようですね。嬉しいです!

    作者からの返信

    一旦はこれで本当に最終回だったのですが、その後思い付きで続きを投稿しました。
    続きと言っても、時系列で言えば志保がまだ高校生だった頃の話となっています。

  • 木葉のその後 3への応援コメント

    ヌシ様、無月兄さんのおっしゃる通り情の厚いいい方だった!人間に対してはそうでもないけれど、仲間には、ということでしょうか。なかなか気になる魅力的なキャラですね。

    作者からの返信

    ヌシ様は何と言うか、すごーく拗らせたツンデレでした(違うかな?)

    厄介な人には変わりないですが、ただの嫌な奴という印象では終わらなくて良かったです。

  • 木葉のその後 2への応援コメント

    ヌシ様が女の妖怪だったとは意外です! これが男ならまだいいのに、女だとより可愛くないボスに感じてしまいます。

    しかも、木葉が死んだ??? 先を読みたいけど我慢します。

    作者からの返信

    ヌシ様は一応木葉を大切には思ってはいるのですが、
    やり方がどうしようもなく下手だったのですね。

    大切だからって何をしても良いってわけじゃ無いんですけど、拗らせてます。

  • 木葉のその後 1への応援コメント

    木葉だと思ったのに、違うのですね。残念!
    木葉、元気でいてくれるといいのですが。

    作者からの返信

    木葉がどうしているのか、言ってしまえば生きているのか死んでいるのかさえも志保には分かりません。

    実際は……あれから木葉にも色々あったんですよね。

  • 志保と晴とクリスマスへの応援コメント

    晴が登場しましたね! 大きくなっていい子になっている。志保が体が弱いのが気になります。昔、そんなでしたっけ?

    作者からの返信

    しまった(;・∀・)
    実はこの設定、本編である「妖しいクラスメイト」で出てきた設定だったのですよ。晴を産んだ後、妖怪である木葉とのつながりが深かった後遺症として、弱っちゃったんです。
    でも普通に生活する分には問題無いので、ご安心を。

    本編からの続きものとして書いていたので、その辺の説明をすっかり忘れていました。すみません<(_ _)>

  • 志保と木葉と少女マンガへの応援コメント

    ほほえまし〜。この時は触れてもなんともなかったのですね。今のうちにいろいろしていればよかったのに、なんて思ってしまいました……

    木葉はカラスの妖怪なのですか。羽は白と想像していましたが、違いましたっけ。あれっ? 木葉は美しい青年のイメージがあり、それがカラスの妖怪とは。でもカラスは私は結構好きです。可愛いと思います。話しかけると言葉がわかるような感じですし、賢いですよ。木葉のように。

    作者からの返信

    この頃は志保の力が失われる前だったので、何やっても大丈夫でした。もっとイチャイチャしておいたらと思います。

    白いカラスと言うのは稀に存在し、妖怪の本にも霊格の高い存在として載っていたのでそれにあやかってみました。

    木葉はカラスの妖怪ですが顔は人間で、背中の羽だけがカラスと言ったイメージです。クチバシとか付けたらもっと妖怪っぽくできるのですが、人間的なカッコよさを優先させました。


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    高校生というと15年は経ったのですね。子供の晴の友達も妖怪が見えるなんて心強いです。

    最終話となっていますが、違いますよね。全46話だから! もっと読みたいのでここで終わらないでくださいね〜

    と思ったら、番外編なのですか。それもまた楽しみです。

    作者からの返信

    元々は彼女を主役とした話が他にあり、この話はそのスピンオフと言った扱いでした。

    本来この話はここで終わるはずだったのですが、志保と木葉が一緒にいるところをもっと書きたいと思い、結果そこそこの数のエピソードを書き上げることになりました。
    よろしければどうぞ(^^)

  • 第35話への応援コメント

    切ないです。きっと木葉は赤ちゃんを抱っこしたでしょう。

    作者からの返信

    志保には見えませんでしたが、きっと産まれてすぐに抱っこしたと思います。
    志保と同じくらい、産まれてくる我が子を大事に思ってましたから。

  • 第34話への応援コメント

    子供が生まれたら生まれたで、いろいろ寂しい。何かしらの方法があって幸せに関係を続けることができればいいのに。

    作者からの返信

    何しろ先に結末が決まっていましたからね。ですがこの辺は書いていて、何度も結末を変えたいと思いました。

    最初からこうすると決めていたのに、いつのまにか思った以上に二人に愛着が沸いていました。

    星まで頂き、ありがとうございます。

  • 第33話への応援コメント

    なんという展開でしょう。予想をはるかに超えてました。すでに子供がお腹にいますし、よかったーと思いました。あのままさよならするよりは。

    作者からの返信

    実はこの話は別の作品のスピンオフで、この展開は書き始めた時から決まっていました。
    本編からこちらに来た方はこの展開を知っているのですが、こちらを最初に読んだらビックリするだろうなとは思いました。

    色々無茶した決断ですが、二人が繋がりを求めた結果がこれでした。

  • 第32話への応援コメント

    なあんだ! 楽しかったって言えばよかったのに……
    無月兄さん、焦らしますね

    作者からの返信

    志保は素直じゃないですからね。そう簡単には言えなかったのです。
    そして願いもまた簡単に言えるものでは無いので、次回まで持ち越しとなっています。


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    やはり志保はS。でも今日は木葉、仕返ししましたね。

    この次読むのが怖いです。

    作者からの返信

    実は木葉もどちらかと言えばS気質なのです。この二人、デートのはずなのに何だか奇妙な攻防戦を繰り広げています。

  • 第29話への応援コメント

    妖怪もそのくらいで疲れたりするんですね。
    お金なしでもいろんなところに入場できるって羨ましいです。

    作者からの返信

    木葉にとっては汽車も遠出も初体験ですからね。体力以上に精神的に疲れています。

    無賃乗車になりますけど、その辺はあまり気にしない方向で行きたいと思います。

  • 志保と木葉の文化祭3への応援コメント

    最後まで優しくて哀しくて、本当に素敵なお話でした。

    木葉が消えちゃう……と思いながら、でも、いつも通りにからかい合う2人が楽しくも切なかったです。
    目に溜まっていた涙が、木葉の「ありがとう」という言葉でこぼれました。

    でも、木葉の「志保が普段どんな景色を見てるか知りたかった」という言葉で、木葉は消えるわけじゃなくて、見えなくなるだけなんだ、と思い出して、ホッとしたりもしました。

    志保には木葉が見えなくなるけれど、木葉は志保と我が子を見守っている。そして、2人は同じ景色を見ながら、歳を重ねていくんでしょうね。

    心が温かくなる、素敵な時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    元々は他の話のスピンオフで書き始めた本作ですが、志保と木葉の存在が自分の中で思った以上に大きくなっていって、いつの間にか本編以上に気に入った作品になっていました。

    ですからこうして最後まで読んでいただいて、温かい言葉を頂いて、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。

  • 第28話への応援コメント

    二人の初デート私も楽しみです!
    中学生ではなく高校生って言ってましたよね。
    青春ですね〜一番いい時なので続いて欲しいです。

    作者からの返信

    二人が知り合ってから5年が経ちますが、これが初めてのデートになります。
    もうすぐ会えなくなるのが分かっている状態でのデートになりますが、その時ばかりはそんなのは忘れて楽しんでほしいです。

  • 第26話への応援コメント

    志保はSですね。

    作者からの返信

    えぇっ、Sですか!Sですね。

    ですが、木葉の本音を聞き出すために必死と言うのも大きいと思います。

  • 第25話への応援コメント

    志保は中学生ですよね。おそらく木葉もそんなに歳は離れていないでしょう。可愛い。こんな風に、告白のやり取りをしている子たちがいそうです。

    作者からの返信

    志保は現在高校一年となっています。たくさん時間が移動したので、分かり辛かったかもしれません。

    さっきまで命のやり取りをしてたのに、今は一転して恋愛全開になっていますね。

  • 第23話への応援コメント

    それは拷問です。

    作者からの返信

    恋する少年にとってこれは生殺しですね。


  • 編集済

    第21話への応援コメント

    ひとまず安心です。その間になんとかならないのでしょうか。ヌシ様の手の届かない遠くに駆け落ちするとか。

    作者からの返信

    木葉ならそれもアリでしょうけど、志保もいますからね。
    鹿王が上手くゴマをすってくれる事に期待しましょう。

  • 第19話への応援コメント

    木葉、頼もしいけれど、強大な相手に対して怖いです。この先を読むのが怖い。

    作者からの返信

    木葉も決して弱くはありませんが、鹿王だって同じヌシ様の眷属。更にその先にはヌシ様本人が控えていますからね。かなりの無茶をしています。

  • 第18話への応援コメント

    ヌシ様はもっと怖かったのですね。人間が嫌いとは。

    木葉が同じ妖怪とは思えません。

    作者からの返信

    木葉は志保と出会ったことで相当感化された部分がありますからね。妖怪全体で見ると、彼は相当な変わり者という風に見られています。

  • 第17話への応援コメント

    鹿王、やっぱり妖怪だし怖かった!

    作者からの返信

    木葉を見てると忘れがちになりますが、彼等には基本的に人間の道理が通じません。
    志保、ピンチです。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    鹿王、セクハラ男め〜。

    命を縮める……これまた新たな壁が立ちはだかるのですね。映画のスーパーマンを思い出しました。スーバーマンはロイスという女性と交際するために一度力を捨ててしまいましたが。ちょっと違いますかね。

    作者からの返信

    それとは少々異なる理由となっていますね。
    詳しくは次回で明らかになりますが、やや説明臭くなっているかもしれません。

  • 第13話への応援コメント

    ヌシ様、良い方なのでしょうか。の、はずですよね。鹿王は紳士のようですし。

    種類の違う二人が結ばれるのはやはり難しそう……(嘆息)

    作者からの返信

    良い方かどうかは人によって意見が分かれるかもしれません。
    そして鹿王も……