応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話への応援コメント

    志保は妖怪に触れることができるようですが、他の人にはできないのでしょうか。見えなくると触れられなくなるということですか?

    それにしても寂しいです。ずっと見えることが可能な方法があればいいのに。

    作者からの返信

    見えなくなると同時に触れても分からなくなり、周りで妖怪の関係した何かが起こっても、無かったものとして認識してしまうという設定です。
    この辺りは少し説明不足でしたね。今後修正するかもしれません。

  • 第10話への応援コメント

    まだ第10話なのに、もう終わりに近いような感じです。全46話とありますが、目が離せません。

    作者からの返信

    実はこの話を考えた当初はそろそろクライマックスの予定でした。ですがあれもやりたい、これもやりたいと話を広げていくうちに、気づけばこんな長さになっていました。

    と言うわけで、二人の話はまだまだ続きます。

  • 第8話への応援コメント

    もしやだんだん見えなくなっているとか……
    心配です。

    作者からの返信

    本文中ではまだ言及はされていませんが、そういう事です。
    残念な事に、別れの時はだんだんと近づいているのです。

  • 第7話への応援コメント

    種類が違う存在との恋愛……って主人公と木葉は恋愛関係に発展すると私は思っているのですが。だったら成就するといいのに。私の連載も少しばかりこんな感じの恋愛かなと思いながら読んでいました。

    作者からの返信

    この話の結末を、成就すると見るかどうかは人それぞれかなと思います。

    @himekonさんのお話。これを書いている時点ではまだ1章途中までしか読んでいないので、これからどうなるか想像もつきませんが、いつも楽しみにしながら読ませていただいています。

  • 第6話への応援コメント

    「ダサい」って言われちゃいましたね、木葉かわいそう 笑
    私はその腕輪欲しいです。

    それにしても木葉がヌシ様に近しい人、じゃなくて妖怪でよかったです。心強い。

    作者からの返信

    木葉としては一生懸命作った腕輪も、志保のセンスからすればダサいの一言でした。
    ちなみに木葉がヌシ様の眷属だと得意げに言った時も、「要は虎の威を借る狐みたいなものね」と言って落ち込ませました。

    志保はちょくちょく木葉の心を傷つけています。

  • 第4話への応援コメント

    木葉、いい子ですね。素敵な友達ができて羨ましい。羽が生えているくらいなら怖くないでしょうから。これから楽しく過ごして欲しいです。

    作者からの返信

    見た目は人間とは違いますが、本人に悪意はありませんからね。
    志保が歩み寄りさえすれば、自然と仲良くなっていきそうです。

  • 第3話への応援コメント

    この子はあまり妖怪のことを怖がっていないのですね。
    私だったら絶対にそんな暗いところをどんどん進んでいけないなぁと思いながら読みました。

    作者からの返信

    この子の場合妖怪も確かに怖いですけど、それ以上に学校の子達からバカにされている方がずっとショックなのです。

    かと言って、いざ妖怪が出てきたらやっぱり怖がっちゃうんでしょうけどね。

  • 第2話への応援コメント

    楽しいですね、これから見えなくなるなんて寂しいです。

    作者からの返信

    この話は最初に結末ありきで考えたものでした。
    ですから切ない別れが待っているのは避けようが無いですが、それまでの軌跡を追っていただけたらと思います。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画からお邪魔しました。
    妖怪ものってあんまり読んだことがなくて新鮮な感じです。
    木葉がどんな姿をしているのか気になります。

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございます。

    そう言えば、木葉の外見はあまり詳しく描写してませんでしたね。
    柔らかな雰囲気の、男だけど美人顔と言うのをイメージしています。

  • 最終話への応援コメント

    とても意外な、でも、これ以上ないと思えるハッピーエンド。
    志保の勇気に、木葉の優しさに、こちらまで嬉しくなりました。

    姿が見えなくても、木葉はこれからもずっと、志保と晴を守ってくれていますよね。3人にたくさんの幸福が訪れますように。

    少しお休みして、番外編も楽しませていただきます。

    作者からの返信

    エピローグまで読んでくださってありがとうございます。
    最後は切ない別れが待っていましたが、それでも想いは通じ合っていたので、これも一つのハッピーエンドではないかと思いながら書きました。
    ですからそのように言っていただけてとても嬉しいです。

    志保はこれから女手一つで晴を育てていくので苦労も多いと思いますが、それでも未来には幸福が待っていると思います。

  • 第32話への応援コメント

    狭い観覧車の中でも、触れ合うことができない2人。そのわずかな距離を詰めようとするかのようなやりとりに、胸がキューッとなりました。

    続きがとても気になる終わり方ですが、ここで一休みします。

    作者からの返信

    この話が大きな区切りとなって、次回から最終章になります。
    応援やコメント、本当にありがとうございます。

  • 第28話への応援コメント

    続きが気になって、途中でやめられませんでした。避けられない別れ。それを前に思いを告げ合う2人の行動が、切ないけど、嬉しかったです。

    ここまででも十分星を入れたくなったので、先に入れておきますね。
    デート編も楽しみです。

    作者からの返信

    こんなに一気に読んでくださってありがとうございます。

    別れはどうあっても避けられませんが、そこに至るまでの二人を見届けてもらえたらと思います。

    星もありがとうございました。

  • 第11話への応援コメント

    木葉は幼なじみのようであり、優しいお兄ちゃんのようでもありますね。2人の可愛らしいやりとりにほっこりし、それだけに、消えていく木葉が切ないです……。

    少しお休みして、続きも読ませていただきますね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。

    元々結末ありきで書いた話なので、これからも切ない内容が続くかと思います。

    よろしければ、お時間のある時にでも目を通して頂ければ嬉しいです。

  • 志保と木葉の文化祭3への応援コメント

    そうか、この時にはもう二人の結晶が……。

    そして、この時にはもう別れの予感が……。

    最高の文化祭でしたよ!
    二人の心にずっと残る、大切な思い出です!!

    …………エプロン姿、せっかくなんだからちゃんと見せてあげたら良かったのに(*`・з・)

    作者からの返信

    別れが迫っていて、ですが悩んだり嘆いたりする時期はとっくに終わって、そんな二人だからこそ全力で楽しんでいました。

    エプロン姿ですか。それではこの後の二人のやり取りを。





    志保(木葉、私のエプロン姿見たがってたな。恥ずかしいからできれば見せたくないけど、木葉がどうしてもって言うなら……)

    木葉「何ブツブツ言ってるの?もしかしてエプロンを着る気になったとか?」

    志保「そ、そんなわけないでしょ!」



    木葉の余計な一言のせいで無理でした。

    編集済
  • 志保と木葉の文化祭1への応援コメント

    ヒャッホォォォウ!
    続き、待ってました!!

    早くもラブラブ全開で、ニヤニヤが止まりません♡

    作者からの返信

    とっくに完結したはずの話なのですが、この二人のやり取りは楽しいので時々考えていました。
    相変わらずのバカップル。おそらく自分の話の中で最もバカップルな二人です。

  • 志保と木葉の文化祭3への応援コメント

    改めてこの二人は大きな決断をしてそれに踏み切ったのだなと感慨深かったです。本編の最後の方でそんなの無謀だよ!親の視点で心配でしょうがない、みたいなコメントしたのを覚えています。

    ハートもコメントも全て消えてしまったのが残念ですけれど、作品自体はこうしてただ場所を移動しただけですものね。

    作者からの返信

    二人の決断、本人達はいいかもしれませんが、親にしてみれば何と思ったことか。
    元々『妖しいクラスメイト』にて考えなしに若いうちに晴を産んだと発言させてしまったのが原因です。とは言えそれが無ければこの二人の物語は生まれなかったかもしれませんが。

    移動に伴いハートもコメントもなくなってしまい、本当に申し訳ありません。

  • 志保と木葉の文化祭2への応援コメント

    木葉くんが消えてしまいそうな時のお話なのですね。切ないですね。

    作者からの返信

    時系列で言えばデート回とエピローグの間になります。
    残り少ない時間を、二人は精一杯楽しいんでいます。

  • 志保と木葉の文化祭1への応援コメント

    無月兄さま

    これからもよろしくお願いします。

    やっぱり木葉くんでも彼女のフリフリエプロン姿なんて好きなのかな、なんてニヤニヤしながら読みました。

    作者からの返信

    木葉は志保がいつもと違う格好をしていればとりあえず見てみたいのです。志保本人は嫌がっていますが、そんな反応を含めて楽しんでいます。