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2023年6月2日 14:54
彼氏自慢ができないのはさみしいものですな。なあんだ彼氏じゃなかったのねと思われて、キーッとなってしまいます。
作者からの返信
たとえ木葉の姿がみんなに見えたとしても、志保は恥ずかしがってなかなか彼氏自慢しそうにないですが、その分木葉がグイグイいきそうです。俺たちラブラブなんだよとか言って、志保に殴られて、周りからはバカップル認定されちゃいます(*´艸`)
2018年10月7日 00:14
いくらお腹が空いていても、そんなにたくさん食べられないなぁと思いながら、読んでる私もいろいろ食べたくなりました。知り合ったばかりの頃も、お祭りの時にすごい数の食べ物を木葉が欲しがっていましたよね。木葉が志保がいつも過ごしている教室を見たいという気持ちはわかります。
木葉は意外と大食いです。人間の食べ物を食べる機会があまり無いと言うのも、食欲を掻き立てる一因ですね。好きな子が普段どこでどんな事をしているか、それを知りたいと思うのは人間も妖怪も変わらないようです。
2018年6月30日 21:57
木葉くんが消えてしまいそうな時のお話なのですね。切ないですね。
時系列で言えばデート回とエピローグの間になります。残り少ない時間を、二人は精一杯楽しいんでいます。
彼氏自慢ができないのはさみしいものですな。
なあんだ彼氏じゃなかったのねと思われて、
キーッとなってしまいます。
作者からの返信
たとえ木葉の姿がみんなに見えたとしても、志保は恥ずかしがってなかなか彼氏自慢しそうにないですが、その分木葉がグイグイいきそうです。
俺たちラブラブなんだよとか言って、志保に殴られて、周りからはバカップル認定されちゃいます(*´艸`)