応援コメント

第32話」への応援コメント

  • 焦らしますな、
    さっさと言ってしまえ、一発カマしてやれ。
    と思います。

    作者からの返信

    大事なことを言う前に次回に続くでした。
    一日一話ずつ更新していたころの読者様は、言えよとつっこんでいたかも( ̄▽ ̄;)

  • これを最後にすると言われ泣いてしまった志保さん。
    志保さんの願い。
    二人が触れあえなくても、気持ちは一緒みたいですね。

    作者からの返信

    志保も最後にする覚悟はしていたかもしれませんが、いざその時が来ると、どうしても耐えられませんでした。

    どれだけ納得しようと頑張っても、やっぱり離れるなんて嫌です(>_<)

  • なあんだ! 楽しかったって言えばよかったのに……
    無月兄さん、焦らしますね

    作者からの返信

    志保は素直じゃないですからね。そう簡単には言えなかったのです。
    そして願いもまた簡単に言えるものでは無いので、次回まで持ち越しとなっています。

  • 狭い観覧車の中でも、触れ合うことができない2人。そのわずかな距離を詰めようとするかのようなやりとりに、胸がキューッとなりました。

    続きがとても気になる終わり方ですが、ここで一休みします。

    作者からの返信

    この話が大きな区切りとなって、次回から最終章になります。
    応援やコメント、本当にありがとうございます。