応援コメント

志保と木葉と少女マンガ」への応援コメント


  • 編集済

    このエピソードはどこかで読みました。
    羞恥プレイを覚えてしまいましたな。
    つぎはもっと恥ずかしい甘々マンガを
    もってくるにちがいない。

    作者からの返信

    木葉のドS炸裂です。志保が恥ずかしがってるの、絶対わかっててやってるだろ!( ゚Д゚)ノ

    もっと甘々なのが見たいと言ったら、志保はなんだかんだで断れないかも(^◇^;)

  • ほほえまし〜。この時は触れてもなんともなかったのですね。今のうちにいろいろしていればよかったのに、なんて思ってしまいました……

    木葉はカラスの妖怪なのですか。羽は白と想像していましたが、違いましたっけ。あれっ? 木葉は美しい青年のイメージがあり、それがカラスの妖怪とは。でもカラスは私は結構好きです。可愛いと思います。話しかけると言葉がわかるような感じですし、賢いですよ。木葉のように。

    作者からの返信

    この頃は志保の力が失われる前だったので、何やっても大丈夫でした。もっとイチャイチャしておいたらと思います。

    白いカラスと言うのは稀に存在し、妖怪の本にも霊格の高い存在として載っていたのでそれにあやかってみました。

    木葉はカラスの妖怪ですが顔は人間で、背中の羽だけがカラスと言ったイメージです。クチバシとか付けたらもっと妖怪っぽくできるのですが、人間的なカッコよさを優先させました。