応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この話だけで一体何分笑っただろう……。

    作者からの返信

    この話はいろいろツッコミどころはありますねw

    各キャラの別の一面見れるし。
    お持ち帰り不審者はわりと重要だしw

  • 第12話 学統会 -Hope of Hope-への応援コメント

    ユウト許さん(՞ټ՞☝

    作者からの返信

    みんな言うw
    しゅ……主人公だから(偏見

  • まさかシンジのメモリーがここで役に立つとは…

    作者からの返信

    正確にはシンジのメモリーじゃないです。
    少しだけ触れましたが、シンジは前の世界で他の魔法使いの魔法を、とある手段を用いて使役しています。植物以外に二つありましたね。
    一つは秋斗の妹とシンジが明言してます。もう一つ。空間を切断する強力な魔法。これは誰かは秘密。織田さんも知ってる人ではあるんですけどねw

    詳しくはいずれ公開するであろう外伝で。

  • 行間6-3への応援コメント

    ついに外道死すと思ったら、まさかの隠し玉とは……。
    ジャタの奴、煮ても焼いても食えぬ奴だ!!

    作者からの返信

    小物感がw
    決して弱いわけではないんですけどねw

    彼はネフィリム勢の中にいても、違うものを見ているところがあります。そのうちわかるでしょう・・・

  • クールでミステリアスな女の子って、とても魅力的ですよね!
    Of course…一発で御影さんの魅力にやられてしまいました。
    ストーリーの話運びや文章力も、とても唸らされる素晴らしい作品です。
    これからも応援してます、このまま突っ走って欲しいです♪

    作者からの返信

    あ、ながやんさん読んでいただきありがとうございます。
    やはり御影ちゃん人気は異常だw彼女のスピンオフを作るべきかw

    現在、6章後半に入ってます。伏線やら色々回収している回でもあるので、ぜひこのまま読み続けていただければと思います♪

  • ふー、青子とは無事決着がつけられたか……
    青子の腕輪壊れて良かった。

    秋斗を認め始めるところ、良かったです。

    作者からの返信

    あの戦力をなくすのは痛いですが、まぁなんとかなるでしょう(多分

    ありがとうございます。
    伊紗那戦にはこの3人で向かいます。

  • 青子さん強すぎ……!
    序盤からの登場人物が実は強かったっていうのはワクワクしますねえ!
    もともと強そうなオーラ持ってたとはいえ……!

    作者からの返信

    時を操るやつは総じて強いの法則w
    まぁ彼女の場合、それプラス素で強いですね(^ ^)

  • やったねユウト君、ハーレムが増えるよ!!(死亡フラグ)
    いよいよ伊紗那ちゃんとの決戦……ぜひとも二人とも生き残ってほしいですね……。

    作者からの返信

    さすがに青子はまずいでしょw

    6章は長めですが、そろそろ後半戦です!

  • 御影さん……まさか……。

    作者からの返信

    ニヤリ( *´艸`)

  • 新たに青子さんのルーンの腕輪の破片を手にして、いざ地獄へ。敵は強敵ばかり。

    作者からの返信

    ついにユウトも最前線に行きますね。
    まだまだ6章は続いちゃいます。こっからが後半戦だ!


  • 編集済

    あぎえええええええ
    御影ちゃんあああああああああ
    接吻おおおおおお
    子作り発言んんんんんええええ

    作者からの返信

    大丈夫か!?
    は、織田さんが息をしていない・・・(´・ω・`)

  • いやー、凄かった。青子さん強かった。それをも超えたユウトもまた凄い。
    熱いバトルでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まぁ、これくらいやってくれないとこの先もっと大変ですからねw

  • 青子さん予想以上の強さ!
    3人でどうにかなるのか?

    作者からの返信

    今まで魔法を使ってきた反動がそのまま刻獣の強さになります。
    青子の魔法は常時発動状態だったので、相当ですねw
    加えて青子単体も強いという・・・

  • 初めての親子喧嘩。青子さん強いだろうな。

    作者からの返信

    大人版青子めちゃめちゃ強いですよw
    今まではあまり力を使ってこなかったですからね( *´艸`)

  • 氷の鏡面を利用して死角をなくす。凄い機転だ……。
    青子先生、あなたの生徒は強かったぜ……。

    作者からの返信

    ついに青子せんも決着!
    1話挟んだらお待ちかねの刹那サイドだZ

  • 第7-2話 転校生 -Suddenly-への応援コメント

    気付いた時には体は縮んでいたって…。コナンか……っ!

    作者からの返信

    青子の腕輪はいわばプロトタイプみたいなものですね。
    アポトキシンじゃないよ?w

  • 第7-1話 転校生 -Suddenly-への応援コメント

    (モテない)男はつらいよ

    作者からの返信

    (´・ω・`)

  • Epilogue 1への応援コメント

    時間取れてようやくこれた……。

    まさに王道!
    これからの展開のキーとなるものも出ましたし、読み進めるのが楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます。まだまだ序章。これからいろんな戦いがありますよん♪(壁を用意してご覧くださいw

  • 機転を利かせて——!!

    あらゆる手段を試す展開はやっぱり燃えますね。

    作者からの返信

    シンジから奪った二つのメモリーはここで使います。

    一つは秋斗の妹のもの。
    一つは死神と呼ばれた女性のもの。

    二人とも外伝で登場予定です(うち一人は皆さんよく知ってるあの人なんですけどね)

  • 青子さん強えええwwww

    作者からの返信

    やはり時間系能力者は最強の部類にはいるのかw
    とはいっても彼女の場合、戦略がものをいってますね。


  • 編集済

    タカオを失念してるミズキさんなんてミズキさんじゃない(ノ_<)
    いや冗談ですけど。

    自分を電子化するとかある意味最強だなぁ…。
    侵入し放題ですやん!

    作者からの返信

    ワイズマンズ・レポートの被験者は、特異な魔法を持つ者が多いですけど、彼女のはその最たるものですね。ワーロックではないものの、軽く人間超越しちゃってますw

  • 青子さん、まじパナイ!!
    果たして三人かがりでリンチ出来るか!?(そうじゃない)

    作者からの返信

    今まであまり彼女は戦闘してこなかったですからね。停滞とそれに反発する加速の能力。溜め込んだ時間が長いため、刻獣がめっちゃちゅよい……(´・ω・`)

  • 青子つええええええ!!!秋斗が来ても勝てる気がしない!!!この巨大な壁を乗り越えることができるのか!?!?

    作者からの返信

    まずはでかいにゃんこ(獰猛)を何とかせねば・・・w

  • 殺す覚悟は……ないだろうし、するつもりもないだろうな……。なら一体どうするというのか……!!? 救え!ユウト!!!

    作者からの返信

    文字通り世界の命運がユウトにかかってきました。
    しかしここで立ちはだかる青子。彼女はあまり今まで戦闘してきませんでしたが、大人Verになり本気を見せます。

  • ユウトは全読者の敵に回ったようだな……(暗黒の目)
    青子先生の言う通りなら、ユウトと伊紗那ちゃんが殺し合う可能性があるって事に……そらぁ止めたくなるわな……。

    作者からの返信

    あ、やばい・・・w
    でもほら? 彼、主人公だから(震え声

    そうですね。
    しかも現時点で、ユウトが文字通り世界の命運を分ける重要な位置に立っていることになります。

  • やっぱりタカオだった!
    やったぜタカオ!
    強いぞタカオ!

    それを敏感に反応するミズキセンサー。

    作者からの返信

    ミズキセンサーw

    なおタカオは他の女と移動中……(´・ω・`)

  • あんなに傲慢だった凌駕くんがこんなにも素直な面白キャラに……
    これは胸が熱い!

    作者からの返信

    決して仲間になったわけではないし、凌駕は凌駕で動いている感じですけどね。
    篝との出会いが彼に何か影響したのかもしれない(/・ω・)/

  • 伊紗那の願いを胸にユウトが駆ける!

    そしてユウトvsシンジが熱いバトルから、事態が進む……どんどん決戦に進んでますなぁ!

    作者からの返信

    ようやく第6章最終戦がスタートし始めました!各々いろんなところで繰り広げられる戦いはこの章で決着付きます。

    本作は予定ではあと2章分くらいですかね。

  • タカオだけでなく神座まで!

    作者からの返信

    彼もまた、己の信念に従って再び立ち上がります!

  • まさかのネットナビ状態か!(エグゼ世代)
    しかし神座って、「敵から味方になったツンデレ」状態で、今までのが水に流せそうな勢いですなww

    作者からの返信

    凌駕には凌駕の正しいと思うことがありますからね。ユウトと戦って、篝と再開して、彼にどういう変化があったのか……必見です。

    神座編のところは改稿時にもっと詰めたいところですねw

  • なんか凌駕とかに親しみを感じるww これが終盤補正かww 

    作者からの返信

    終盤補正w

    あの堅物完璧主義者をバカにする篝も相当ですw
    かなりの内弁慶ですけどね彼女。

  • げげええええ!?!?!?タカオだけじゃなく凌駕も生きてたああああ!?!?!

    作者からの返信

    名前だけは出てましたが、新たな仲間(?)を率いて戻ってきましたw

  • 第7-2話 転校生 -Suddenly-への応援コメント

    青子さん……大人の事情……。
    なんでユウトを引き取ったのか、そのあたりの話も今後楽しみです。

    作者からの返信

    彼女が小さい理由もその辺が絡んでいます。

  • 神座凌駕ぁ!! 生きとったんかワレ!!(死んでません)
    これは神座とタカオのミズキをめぐる争いが始まる?(しません)

    作者からの返信

    それは……ないかもw
    神座の目的は妹の救出ですね

  • タカオォ! おかえりぃ!!(尚状況は)

    懐かしい奴だなおいww

    作者からの返信

    まさかのタカオが黒幕を粉砕。しかしまだ終わってなさそう……


    出ましたねぇ神座。お久しぶりです。でも誰かと一緒のようだ……。そういえばワイズマンズ・レポートにはあと一人だけ登場していないキャラがいましたね(ボソッ

  • 第41話 蘇る拳 -Re:Act-への応援コメント

    拳と言ったら彼しか思い浮かばないぜ!

    作者からの返信

    まさにヒーローの風格(/・ω・)/

    個人的にこの登場の仕方は一番好きですね(主人公じゃないよw

  • 第9話 分界 -Limbo-への応援コメント

    おお…! 主人公と同能力、と思わせてからの
    上位互換を操る敵! 燃える展開ですね!

    作者からの返信

    こいつの正体を考えるのもなかなか楽しいですよ♪
    たぶん間違う可能性が高いですがw

  • 第7-1話 転校生 -Suddenly-への応援コメント

    全編学園ラブコメ(笑)

    冬馬くん、なにか一物ありそうでよいね……。

    作者からの返信

    まぁだいたいこの手の展開でくる転校生がただものなわけがないという……。

  • 第41話 蘇る拳 -Re:Act-への応援コメント

    タカオさん?

    作者からの返信

    Yes(/・ω・)/

  • 第41話 蘇る拳 -Re:Act-への応援コメント

    この拳は間違いなく!
    この男は神凪の仲間か何かか……。いずれにしても弱い者いじめは許さねぇ!!

    作者からの返信

    「アイツ」です!!

    タガート、もといカグラはなんていうか……諸悪の根源ですかね。本来の伊弉冉の持ち主。今は伊紗那が持っていますが、元々は彼のものですからね。
    タガートという「役割」として神凪の側についていますが、決して味方というわけではないです。

  • 第7-1話 転校生 -Suddenly-への応援コメント

    次から次へとよくモテる男ですな! 流石主人公!
    陰からのぞき見する三人、こういう王道ラブコメ楽しいです。

    作者からの返信

    主人公ですからね(真理

    まぁ一応、夜泉に関して言えば理由がないわけではないです。それは外伝で語られる予定(/・ω・)/

  • 第41話 蘇る拳 -Re:Act-への応援コメント

    こ、この拳を俺たちは知っている!!でもなんか保護されてたんじゃなかったっけ!?いったいどうなった!?

    作者からの返信

    こっからは俺のターン状態発動!!

  • Epilogue 1への応援コメント

    めでたし、めでたし……と言いたくなるいいエンディングでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初は王道展開。これに尽きるかなとwここからさらに物語は大きく広がる予定です(/・ω・)/

    次からは謎の敵?が出現。そいつが使う魔法は――

  • ユウトの力が二人の真の願いを汲み取った…ジーンと来ました。
    ジャックをあくまで「レヴィルの兄」と見るユウト、優しい子ですね。

    作者からの返信

    しょっぱなから強力な敵でした。しかし、敵でも完全に悪ではない敵って好きなんですよね。
    この先進むと、今回のジャックとは違う完全な悪も出てきますよ♪

  • 第36話 伊弉冉 -Invitation-への応援コメント

    先生、一夫多妻制にしましょう(挙手)

    うーん物語の枠がだいぶ広がって参りましたね……!伊紗那ちゃんが誰を殺したぁ……!

    それはもうry

    作者からの返信

    まぁ……うん。わかりきってますよね。彼女の使ってる魔法がもう答えを言ってるしw

    そのあたりのお話は、外伝で別作品として書きますので(*^-^*)

  • レヴィルとジャック、すごい仕掛けですね。謎が解けた時は「おお」となりました。

    作者からの返信

    二重人格とは少し違うんですよね実際。
    普通だとどちらも本人の一側面みたいな解釈ですけど、彼女の場合、ホントに別の二つの人格が一つの体を共有している感じです。
    レヴィルが望んだ理想の存在。

  • おお。熱い戦闘と、目頭が熱くなる話だ……。
    いい……。

    作者からの返信

    それはよかったです♪
    ここは初めて書いた一番の盛り上がりどころ(/・ω・)/(だと思ってる

  • それぞれの能力にはっきり仕組みがあって、
    それを上手く活用しての各キャラの戦い、
    アクションの爽快さを楽しむと同時に
    知的好奇心が刺激されて面白いです。
    見習いたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんです。魔法は規格外で強力ですけど万能ではないんですよね。

  • ロウガさん久しぶりwwww

    ミズキの言うアイツ、誰なんでしょうねぇ(すっとぼけ)

    作者からの返信

    ぶっちぎりで強い魔剣もってきましたねw

    ダレカナー(すっとぼけ

  • 冬馬、熱い!良いゾォ!!

    作者からの返信

    こんなに熱くなった冬馬は初めてですね。

  • 刹那と燕儀、良いっすね〜

    それにしてもこの双子、なんなんだ。二心同体、同時に二人とも潰さないと死なないのか。

    作者からの返信

    でもこの二人の戦いは不可避だなぁ。

    お、鋭い。
    ルナとナナの司る呪いは嫉妬です。違うことを認めないという解釈。

  • 行間6-2への応援コメント

    心の中のもう一人の自分と葛藤、良いぞ!

    作者からの返信

    どっちが本物の彼女なのか……

    本物だった彼女と本物になった彼女

  • >ユウトはアリサを抱き寄せる。

    抱き寄せないでもとれるような……貴様、抱き寄せたいだけだな!(笑)

    作者からの返信

    抱き寄せた方が取りやすいんだよ!!(目を背けながら
    いつかイラスト化したいワンシーン。


  • 編集済

    ロウガさん、久しぶりに出てきたような。
    それとミズキの言うあいつって……、誰だろう?(本気で分からん)

    作者からの返信

    あいつですよあいつ。どうしてミズキがセントラルに入ったのかを考えれば・・・

  • 熱い! このバトルは熱いざます!!
    こういうアイテム戦はいいですよねぇ。


    でも、さすがに八秒~七秒の台詞は一秒で言えるのは、C翼のアナウンサーぐらいだと思いますが(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ……確かに。ここは一秒あたりにワンアクションに限定してもっと臨場感を出す方向性で改稿した方がいいかもですね。考えときます(*^-^*)

  • ジャタアアアアアアアアアアアア!!てめえの血は何色だああああああああああああああ!!(赤じゃないです)

    作者からの返信

    み、緑とか?(考えてない

    神凪の名を持つ者は総じて、「だいたいこいつが悪い」の肩書を持ちますねw

  • 最終決戦に向けて収束が始まっていますね!最後にまたみんなが笑顔でいられるのか、今は祈るしかありません!!

    作者からの返信

    ワーロック序章のあのころのムフフな日常がこうなると誰が予想できただろうか?僕以外w

    腕輪を失った代わりに新たな力を得たユウト。これからどするのか……

  • 第36話 伊弉冉 -Invitation-への応援コメント

    誰を殺したのかなんてわかりきってるだろおおおおおお!!ちくしょう!こんなのキツすぎるぜ……!!!いったいその世界で何があったんだ……。

    作者からの返信

    予定ではそっちのお話は外伝扱いで別に書く予定です。みんなよく知るあのキャラたちや、知らないキャラ。はたまた別枠からあの人たちが…

  • Prologue 6への応援コメント

    おいいいい!まてえええ!待つんだあああああ!!

    作者からの返信

    待たない(真顔

  • 冬馬と夜白、神凪と対峙!
    圧倒的優位に思える二人だけど……このまま順当に勝てるんだろーかプルプル。

    作者からの返信

    敵ながら夜白の強さは証明済みですからね。夜泉の力も持つ彼女がどう動くのか……。冬馬だけに見せる女な側面もかわいい……のか?w

    何度か言ってますけど、絶対にジャタはいい死に方しないでしょうねw(作者

  • ロリ龍かわいいなぁ(思考停止)
    コッペパンにされたいです!

    作者からの返信

    もっとロリロリするよ(思考停止

    コッペパンになっちゃえーー!!(魔人ブゥ感

  • ジャタの野郎、完全にマッドサイエンティストですわ……。
    このままでは伊紗那ちゃんが消えてしまうのか……。ユウト君、何とかしてくれ!!

    作者からの返信

    神凪は悪い奴しかいない……よくわかるんだね(´・ω・`)

  • 後半の話がなかなか深くていいですなぁ。

    作者からの返信

    タカオたち三人組は、ユウトたち三人組とリンクしているところがありますね。

  • >(まだ俺は心配される側なのか)

     いいセリフですね!!

     そしてかっこいい魔法!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

  • 第3話 監視者 -Central-への応援コメント

    次々とキャラたーが出てきて目が離せない展開ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    キャラが多いのも一長一短あると思いますが、誰が誰なのかわかりやすいと言っていただけてもいるのでそこはちょっと自信ついてますw

  • これ程に迫力のあるキャットファイトは初めて見た(違)。
    シンジというこの姉妹といい、ただ殺すだけで死ななそうなのがめっちゃ怖い……。

    作者からの返信

    キャット……ファイト……(ドラゴンvs神

    このドラゴン姉妹はワイアームの「嫉妬」の呪いを二人で受けています。嫉妬です。「違うことを拒絶するという」意味で解釈すると彼女たちの能力がわかるかも(/・ω・)/

  • 凄まじいほどのユウトの暴走!?

    伊沙那もどうなってしまうんでしょ……

    作者からの返信

    あの時あいつから得たあれがここで覚醒します。

    理想写しvs理想写しもあるかもしれませんねぇ。

  • Prologue 6への応援コメント

    ようやく読めます

    前回からのこのヤンデレ的展開……早速楽しめそうです!^o^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回は前章の1か月後からスタートとなります。いろいろ状況が変わっているのでそのあたりもお楽しみください♪

    どうしてもこの章は長くなりそう……今随時執筆中です(カキカキ

  • 行間5-3 -Wiseman's Report-への応援コメント

    死んでるうううううううううううう!!!伊紗那は初期からあえて影を薄くしてるのかなって感じてたので、ここにきて一気にきましたね!!

    作者からの返信

    もっと正確に言うならこっちの伊紗那は最初から死ぬ運命にあった、というのが正確ですね。すべて筋書き。

  • え!?(語彙不足

    作者からの返信

    もう少し読めばわかりますよ。どういうことなのか( ゚Д゚)

  • な、なんてこった。ここで一気に展開が動いたぞ!!

    作者からの返信

    謎を解き明かす回ですね。このお話以降、いろいろ明らかになってきます。

  • ぎょえええええ!!伊紗那ーーーーーー!!!

    作者からの返信

    日常シーン……Go away

  • Prologue 5への応援コメント

    これは誰のモノローグだ……!? お、俺の予想では……。もしそうだったらヤベェ……。

    作者からの返信

    ダレデショーネー(´・ω・)(・ω・`)ネー

  • 行間6-2への応援コメント

    自分自身との対話……他人に本心を明かすよりも気が楽そうなのが何とも……。

    作者からの返信

    もうどっちが「本物」なのか……

  • そうか、変態か……。


    変態のくせにリア充め!!w

    作者からの返信

    まぁそこはあれです……主人公特権です(すべて納得の魔法の言葉w

  • 平成仮面ライダーのアイテムのような!!
    燃えますな、こういうアイテム!!

    作者からの返信

    これが主人公のバトルスタイル。ただこれ、いいことばかりじゃないんですねー(/・ω・)/

  • 御影さん、ぜひ剥いでください。
    リア充の皮!!!!!

    作者からの返信

    Guymさんまで御影派になるか・・・w

    編集済
  • Prologue 1への応援コメント

    >だからこそ否定する。

    おお。
    ここからゾクッとさせる!
    これはよいヒキだ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ここから本編始まります!
    楽しんでいただければ幸いです。

  • ユウト対シンジ!
    かろうじて追い払えたけれど、負担も大きそう…!

    作者からの返信

    というかそもそも人間同士でドンパチしてる場合じゃない(; ・`д・´)
    まだこっから対ネフィリム戦があるんだぜ(絶望

  • ユウト格好良いですわ!!
    もっと強欲を使いこなせるようになればどうなるやら(wktk)

    でも、ミズキと対峙する展開は胃が痛いですぞ……

    作者からの返信

    ガイの『強欲』のアークメモリーが腕輪の代わりとして機能しているからこそですね。腕輪はあくまで魔力を増幅するためのもの。本作では刹那を見ればわかるように、腕輪に頼らなくても魔法は実は使えるんですよ。

    概念喰いは理想写しより少し攻撃的な能力です。今回の戦いで理想写しが拡張されたと思っていただければ。

  • 第36話 伊弉冉 -Invitation-への応援コメント

    なるほど。桐島秋斗は記憶の投影だった訳か……

    ちょ……ミズキ……

    作者からの返信

    夢を現実に誘う伊弉冉の能力の一端ですね。恐ろしや。

    ミズキの能力は極めれば本編最強の一角に入ります。彼女自身まだまだ未熟で能力を使いこなせていませんが。
    でもタカオを助けるために間接的にとはいえ、あろうことかそのタカオをやったシンジに協力する羽目になるとは……胃が痛い。

  • これだけやっても死なないなんて……シンジ、絶対に人の姿をした何かですわ……。
    それはともかくユウト君、果たして伊紗那ちゃんの約束を守ってくれるか!?

    作者からの返信

    お、そのコメントはあながち間違いでもないかもしれないですよ?w

    しかし奴の戦いを楽しむスタイルと純粋な悪意は本作では珍しい類です。こいつだけは100%悪い奴って言えますねw

    もう一人の伊紗那が消え、残るは本物だけ。いや、消えた彼女ももはや本物だったってことです。

    次回もお楽しみに♪

  • 第36話 伊弉冉 -Invitation-への応援コメント

    ぼくもみかげちゃんとこづくりしたいです(^ω^)
    ぼくもみかげちゃんとこづくりしたいです(^ω^)
    ぼくもみかげちゃんとこづくりしたいです(^ω^)

    作者からの返信

    御影「……(ゴミを見る目)」

  • 行間6-1 -愛と呪いと-への応援コメント

    伊弉冉が…分界を…!
    そっかー。神様の名前ですもんね。世界くらい創れちゃいますよね。驚きと同時に納得です!

    作者からの返信

    普通の人では作れませんけどねw
    伊弉冉の能力はあくまで「夢を現実に誘い込む力」ですので。

    他の分界はカグラが今まで作ってきたもの。伊紗那が作ったのは今いるこの世界だけです。

  • Epilogue EXへの応援コメント

    ガイ……

    作者からの返信

    この頃から片鱗はあったんですよね実は。
    さてここから本編に戻ります。続きもお楽しみに。

  • タカオオオオオオオオオ!タカオオオオオオオオ!ウィーーーピピーーー!!

    作者からの返信

    お、おう(反応に困るw

  • 久我山ぁぁぁぁぁ!!!ゆ"る"さ"ん"!!

    作者からの返信

    シャングリラ最初の敵です。非常に狡猾でゲスな男。

  • 第36話 伊弉冉 -Invitation-への応援コメント

    この際、一夫多妻制になればいいんじゃないですかね……()
    しかし壮大なスケールになってきましたね……。伊紗那ちゃんが誰を殺したのかがカギになっているみたいようで。……何となく察しが付きますけど……。

    作者からの返信

    ……主人公爆発しろ(作者の心の雄たけび
    御影ちゃんの斜め上をいく思考。さすが天才w

    まぁ誰かはもうほぼ明確ですよね。本編で詳しく語ることはたぶんないですが、外伝の「蒼眼の魔道士・零」で詳しく語る予定です。今ちょっとずつ執筆中なのでお楽しみに♪

  • Epilogue 4への応援コメント

    え!?ここで第四章終わり!?マジで!?!?!

    作者からの返信

    Welcome to second half!!

    ここからは後半戦の開始だぜ!!
    4章は日常が終わりを告げた瞬間でしたね!

  • え!?これどういうことだ!?ま、まさかアイツが!?

    作者からの返信

    たぶんみんな知ってるアイツですね(ニヤリ

  • 「腕に刺さったままの点滴はさながら罪人を繋ぐ鎖のようだ」こんな詩的な表現初めて見ましたよwwwww

    作者からの返信

    ヤメテハズカシーw
    でも気に入ったフレーズです。天啓が下りてきましたw

  • 行間6-1 -愛と呪いと-への応援コメント

    これはヤンデレですね伊紗那さん……。何というか、歯向かったら命がないと思った方がいい感じのような……。
    ただ裏を返せば、それだけユウト君を愛していたって事ですね。虚しいですね……。

    作者からの返信

    彼女にとって、今ネフィリムたちを皆殺しにするのは簡単です。あのワイアームでさえ。ワイアームの場合力の差は僅差かもしれませんが、相性が悪いです。

    そして当然、ユウトやアリサたち異物に勝てる見込みなんてありません。
    イメージとしてはガンダム00で、普通の魔法使いが制限ありの擬似GNドライブ。ワーロックがツインドライブくらいの差はあります。

    それでもまだ彼女の心は人間。ユウトを手にかけることなんてできない。それをしたらどんなにやり直してももう後戻りできなくなる。そんな状況に追い込まれてるわけです。

  • 伊紗那さんにユウト君……どちらも変わり果てた姿になってしまって……。
    アリサさん、どうか彼の目を覚ましてくれ!!

    作者からの返信

    しかし圧倒的な強さです。今まで一匹も倒せなかったネフィリムがああも簡単に倒される強さ。
    伊紗那の強さはもちろん、ユウトは手に入れた力を使いこなすことができるのか・・・。
    アリサもいつにもなく必死でしたね。

    編集済
  • 初っ端から面白すぎィ! 冬馬くんてばデキる男だな~
    と思った矢先だったので、親友に劣等感を抱いて
    対等になれるものを欲するユウトくんの気持ちが
    痛いほど伝わり、がっつりハート掴まれました。

    しかもユウトくん自身が目を背けている?
    でも全く自覚がないわけでもないっぽい?
    問題を御影さんに指摘されるところは
    ゾクッとしましたね……!

    もうすっかり物語に引き込まれましたね、
    これから楽しく拝読させていただきます!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます♪
    キャラ多いですが、お気に入りのキャラができるといいですね。説明欄にtumblrイラストページのリンクもあるので良ければ見てってください。
    これから始まるユウトの物語をご堪能あれ!


  • 編集済

    仮面の魔法使いが……伊紗那ちゃんですとおおお!!
    これは驚きの展開ですわ!!

    作者からの返信

    ついにここまで来ましたねw
    しかし伊紗那はジャタに連れ去られたはずでは・・・

  • 要はパラレルワールドの人間の成れの果てって事ですかね。魔獣の正体って。
    何とも憐れというか、やるせないですね……。

    作者からの返信

    人間だけではなく他の生物という可能性もありますけどね。魔力の影響を受けて突然変異した生物っていう感じです。

    その中でもネフィリムは知能を残した上位種。さらにはワイアームの仲間は彼の「呪い」を受けてさらにパワーアップしています。

  • Epilogue 3への応援コメント

    凌駕に関しても、まさにここから再出発というところでのこの展開。ユウト達にも当然影響はあるでしょうし、やっぱり得体の知れないもんを使っちゃいけなかったんや!!!()

    作者からの返信

    ついに夜白が動き始めましたね。そして新型の腕輪・・・。
    凌駕たちに関しては、ルーンの腕輪強化に集中したせいで、セーフティーを解除してしまったのが魔獣化の原因です。その辺りもまた説明はいります〜( ´∀`)

  • 第12話 学統会 -Hope of Hope-への応援コメント

    おいいいい!もうこの二人くっついちゃいなYOOOOOO!!!

    作者からの返信

    まさに夫婦!w

  • 第?話 //UNKNOWN ONE//への応援コメント

    作られた世界…?
    ゲームマスター…?
    ものの例えなんでしょうけど、そういうことか…。

    作者からの返信

    後々説明はいりますけど、伊弉諾と伊奘冉はその性質が全く違います。

    伊奘冉の力の一つには、「世界を創造する」というものがあります(今後別作品でそういう世界が出るかもw 桜子さんも……)。

    ワーロックっていのは本当に作るのが難しい存在で、宝くじで1等を当てるより数千倍難しいです。
    でももし世界を無尽蔵に、自由に作れて、乱数調整もできるような力があれば・・・未だリセマラ必須でもその確率はグンと上がります。

    カグラがやっていたのはつまりはそういうことです。

    でもこのお話の世界は、そもそも製作者が違う。それがポイントですね♪

    編集済
  • 姉さんにそんな過去があったんですね……。
    後「バーカ!!」と言っちゃう刹那が可愛いと思いました(小並感)

    作者からの返信

    必殺仕事人みたいなものをイメージしていただけるといいかと。対魔獣ではなく、対人に特化した御巫の分家です。(御巫一族に関しては第2部で登場予定)

    刹那は腕輪なしで魔法を使える天賦の才がありますが、燕儀はそれを上回るほどの努力を積み重ねています。彼女の強さはただ単に炎の伊弉諾だけではないんです。

    刹那人気ですなーw作者としてはもっと弄りたいキャラですw