応援コメント

Epilogue 3」への応援コメント

  • ユウト病院エンドはいつもご褒美がありますね……。よし、殴ろう!

    そしてついに、ワーロックという単語が!
    夜白さんは一体何者で何を企んでいるの?

    凌駕とリーは仕方ないにしても、奏音ちゃんには信じられる人を見付けてほしかったなぁ……。

    作者からの返信

    主人公は病院に帰る(ここまでがテンプレ

    というか、よくよく考えるとバトルものの主人公は毎回壮絶な戦いを終えて戻って来るのが常だと思うので、病院が家なんじゃないかとw

    でましたねワーロック。調べてもらえばわかると思うんですが、ワーロックという言葉は、直意だとあまりいい意味ではありません。
    そして夜白が最後に見せた新たな腕輪……こいつはすごいですよん♪

    神座兄妹もまだまだ出番はあるかも……

  • くっ……今回はタイミング悪くヒロインが目撃するというイベントは無かったのか!(待て)

    作者からの返信

    と、思うじゃん?

    素敵なレビューもありがとうございました。4章からは今までとは少し具合が変わってきます。またよければ読みに来てくださいな。

  • 魔法の腕輪が魔獣を食べてパワーアップなんて、ヤバいって気が付こうよぉ。
    君たち、玉選館の生徒諸君は優秀なんだから…… 論理的に考えすぎる子たちは案外、こういうことに弱いのかも知れないけど。

    ユウト、病室に来るたびに何かイイコトしてない?

    作者からの返信

    本来あった拡張機能全てを閉じた、副作用なしの万人向けの腕輪がルーンの腕輪となります。
    凌駕たちはその禁断のカギを開けちゃったんですね。気付かぬうちに思考さえ支配されていました。

    そして夜白が見せた新たな腕輪((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    え?だって病室だもの(´・ω・`)

  • rtありがとうございます!読みに来ました!
    長い話なので一旦ここで切って、また来ようと思うのですが…。
    それを惜しませるようなこの、この…(ノ_<)
    魔獣落ち、ですか。凌駕、結構好きなキャラなので残念のようなむしろ美味しいような…。複雑な気持ちですw
    この後も目が離せませんね!また近々読みに来ます。

    作者からの返信

    読了感謝です。
    長編ですが、現在ようやく最終章を執筆しているところです!
    3章……ちょうどそのあたりが物語的には折り返し一歩手前ですかね。
    凌駕を気に入っていただけるとは嬉しいです(∩´∀`)∩

    はい。またお時間あるときに是非♪ これからの展開もお楽しみに!

  • やはり立ちはだかるのはこの人か……最終的には人外になりそう

    作者からの返信

    夜白は腕輪の製作者ですね。そして多くの戦闘データを収集し、新たな腕輪を開発しています。ここではその一旦が垣間見れてます。

  • 凌駕に関しても、まさにここから再出発というところでのこの展開。ユウト達にも当然影響はあるでしょうし、やっぱり得体の知れないもんを使っちゃいけなかったんや!!!()

    作者からの返信

    ついに夜白が動き始めましたね。そして新型の腕輪・・・。
    凌駕たちに関しては、ルーンの腕輪強化に集中したせいで、セーフティーを解除してしまったのが魔獣化の原因です。その辺りもまた説明はいります〜( ´∀`)