応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 初めての親子喧嘩、いいですね。ここにきて、青子さんはやっと親らしくユウトと対峙できそう。ユウトが逞しくなったということかな。

    作者からの返信

    基本放任主義でしたからね。青子先生。
    でもいざという時には覚悟を問います。ユウトが死なないために。

  • タカオかっこよすぎる……主人公じゃん( ;∀;)

    作者からの返信

    タカオは正統派主人公路線で書いていますね。
    ユウトが捻じ曲がっているわけではありませんが、見ててスカッとするタイプです!

  • 第36話 伊弉冉 -Invitation-への応援コメント

    ミズキちゃんがセントラル側に・・・制服姿、以外に似合うかも。
    じゃなくて、ミズキは本当にタカオのことだけを見ているんですね。
    一途な想いにタカオはちゃんと答えてくれるよね? タオカだから。

    作者からの返信

    作中で少し期間が開いた間に状況はいろいろ変わっています。
    彼女は彼女なりに、彼女ができることをしているわけです。タカオを守るために。それが間接的とはいえ大切な仲間を裏切ることになっても。

  • あちこちで不穏な空気が漂ってますね…

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    まだまだ序の口ですよ。

  • 話としては凄く面白く、読んでいて飽きません。
    ただ、数字のマークが3つあるから、章をつけて1話辺り、3つに分割するとスマホ読者から読みやすくなると思います。

    1話3000字前後でスマホ読者が読みやすくなる境になるからそこを気をつければ良いと思います。

    作者からの返信

    読了感謝です。
    そうですよね。初めて書いていた時その辺りのことを知らなかったのでそうなってますw

    直そうにもカクヨムのシステムだと少々面倒なので、またチャンスがあったら直そうとしています。
    ちなみに後半は1話あたりを短めにしています。

  • タカオ復活。ミズキすぐに反応するんだ、凄い。
    (……ガイは大丈夫じゃないんだけど)

    作者からの返信

    ミズキセンサーという言葉が読者から上がりましてねw
    待望のタカオ復活です!

    そう遠くないガイとの再会にも期待しててください!

  • Epilogue 1への応援コメント

    初めまして、和泉ユウキと申します。
    この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!

    第一章まで読ませて頂きました!
    普段はあまり読まない現代ファンタジーな上に、かなりの人気作の様で、どきどきしました。
    どこまで書いて良いかがよく分からなかったので、思ったことをつらつら書かせて頂きます。

    お話、全体的に面白かったです。
    文章も構成も丁寧で、王道に段階を踏んでお話が進んでいくので、落ち着いて読むことが出来ました。
    「あ、この人死にそう」というフラグの立て方も、ベタではありましたが、切なくなりました。
    最後も、とても熱かったです。ジャックさんとレヴィルさんの未来に、希望があると良いなと願ってしまいます。

    個人的には、勢いで読ませるというよりは、じっくり読むのに向いているお話だったと思いました。

    ただ、この小説の第一話を読んだ時から、「紙媒体で読みたい……」と思いました。
    神島様の「文章」は、良い意味でネット小説向きではないなと感じたからです。
    特に、このお話は場面があちこち移り変わります。
    なので、このキャラとこのキャラは顔を合わせていたかとか、あの場面はどうだったかとか振り返る時に、ネット小説だと行き来するのが面倒でした。

    あと、登場人物が多いこと自体は構わないのですが、一気に増えるので、ネットで読むのは少し辛かったです。
    ですが、キャラは全員個性的で、混同することが無かったです。
    これだけの人物がいるのに、凄いな、と尊敬してしまいました。

    少し気になったのは、「魔法」への人々の認識です。
    主人公のユウトさんが、「今はまだ(友人には)話せないよな」と言っていましたが。
    後々読んでいくと、魔法使いだとバレた人は険しい顔をしていたり、別の人が「ようこそ魔法の世界へ」と誘っていたりと、一般人にはあまり知られていない様な雰囲気でした。
    ですが、ユウトさんは、もう少し経ったら友人に明かすのかな? と感じたので、人々の魔法への認識がどちらなのかがよく分かりませんでした。

    プロローグがかなり気になる終わり方でしたので、時間が出来た時に続きを読ませて頂こうかと思います。

    個人的には、ミズキさんとタカオさんが好きです。
    特にミズキさんの背景が分かった時に、この二人には幸せになって欲しいと思いました。
    ユウトさんも、たくさんの女性に囲まれていますが、幼馴染の伊紗那さんが好きなので、良い関係になってくれないかなーと思っています。

    それでは!
    この度は、本当にありがとうございました!
    二部もあるということですので、応援しております。

    作者からの返信

    おぉ、じっくり読んで頂けたようで……ありがとうございます。
    そうですね。どちらかと言うと拙作は紙媒体系のラノベのつくりをしていると思います。別の方にも同じような事を言われたことがありますよ。
    まぁ、この書き方が好きなので今後もこのスタイルでやっていくと思います。

    魔法の認知度は低いであってますよ。知っている人は知っている。そのくらいのレベルです。その辺りまだまだかなぁ。

    タカオとミズキ、そして伊紗那を気に入ってくれてありがとうございます。彼らは今後も大いに活躍しますのでよければ見守ってあげてください。

    はい。ぜひまたいらしてください。長い作品ですがよろしくお願いします。面白くてある程度読んで頂けたら、よければレビューよろしくお願いします。
    それでは。

    ちなみに二部はちょっとずつ制作中ですが、公開はまだ先の予定ですw応援感謝♪


  • 編集済

    わかりやすく説明されている人物像は、とてもイメージしやすいと思いました。

    御影がYes、No言うたびに、アクセ◯ワールドのパドさん思い出してしまうのは自分だけでしょうか……w

    いつかGJとか言わないかな……w

    あと、描写がすごく細かく、分かりやすくて、尊敬しました。
    テンポも良くて、サクサク読めますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
    御影は本作の中でもかなり人気のキャラですねw
    戦う力こそないものの、物語に大きく関わっていきます。

    また是非、続きを読みに来てくださいな♪

  • これは凄く面白い展開ですね。
    ある程度、区切りされている事も相まって続きが気になります。

    そして、少女は何者なのか気になる。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    長い作品ですが、よければまたお読みいただけると嬉しいです。

  • 行間6-1 -愛と呪いと-への応援コメント

    分界って、なにこれだったのですが、可能性の世界とは。
    伊紗那ちゃん、切れましたね。
    みんなが幸せにれる世界を作るために頑張ったって、凄い。
    可愛いし、悲しいし、たぶん、怖い。
    ユウトがここにいたら、なんと言うだろうか?

    作者からの返信

    分界は伊弉冉が作る可能性の世界。平たく言うとパラレルワールドのようなものです。

    今までずっと一歩引いていた彼女ですが、ここまで感情的になる彼女は珍しいですよね。それほどまでの地獄を見てきた。そしてその度に感情を捨ててきたわけです。

  • 第?話 //UNKNOWN ONE//への応援コメント

    これは……?
    伊弉諾と伊奘冉?
    刹那と伊紗那の間にも何か関係ありそうな……?

    作者からの返信

    伊紗那と伊弉冉の名前は近いように作ってますね。勘のいいひとは気付く(気付かない

    お察しの通り、伊弉諾と伊弉冉は対を為す刀です。本編でもいくつか登場していますが、魔法とは違う強力な力を秘めた武器です。

  • 第79話 相克 -Cannibalism-への応援コメント

    え……?
    本当にバッドエンドじゃないですかーー!!

    しかし『もう一人のユウト』、彼は何を思い何を目的に動いているんでしょう?

    一心の手の中に収まるような奴じゃないと思うんです。思いたいのです!!

    作者からの返信

    読了感謝!

    同じ人間は二人と存在できない。今のユウトより強くなったもう一人のユウトが生き残るのは当然の結果となります。

    だが……忘れてはいけない。もう一人のユウトは宗像一心も知らないイレギュラーであるということを(希望

    次回をお楽しみに!

  • 行間7-4 -Outside Observers-への応援コメント

    伊紗那!
    存在そのものが消えてしまったのかと諦めていたら……囚われとはいえ、ちゃんと『いて』くれたんですね!!

    そして、誰だ!?
    彼女の味方になってくれる人なら良いのだけれど……。

    作者からの返信

    読了感謝です!
    伊弉冉の中の死は、厳密に言うと死ではありません。まだデータとして残ってますからね。夜泉やラリーがいい例です。

    そして最後に現れた人物。おそらく本作最後の新キャラ?かな。
    近々現れますよ!

  • 行間1-3への応援コメント

    こういう資料メモみたいなのすごい好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。初めて書きました。意外と難しいものですねw
    ジャック・ザ・リッパーの正体もこれではっきりしましたね!

  • 行間7-3 -選ばれたBraver-への応援コメント

    やめてよう!
    タカオの勇気は、タカオが守りたいもののためだけにあるんだよ!悪用するなんてやめてよう!!

    でもミズキが……。
    やだやだ!タカオとは敵対したくないーー!!

    作者からの返信

    これが社長のスカウト(>_<)!
    彼はシンジに対しての贄に選ばれてしまいました……

  • 面白くなってきましたね
    やっぱステゴロは最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第1章もいよいよ大詰めです!

  • この主人公さいっこう!w

    面白すぎます。

    前回の企画ご参加から、なかなか遅い読みスピードで申し訳ない。

    またちびちび読みに行きます

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。

    はい、また是非いらしてください。

  • 第21話 顕現 -Re_awakening-への応援コメント

    へんたいしたへんたい……あっ、そういう……(察

    作者からの返信

    初コメありがとうございます。

    お、おう……(自分で書いといてなんだが反応に困る(スマヌ

  • これは…… ユウトも魔獣化?
    概念喰いとは、理想写しとは似ているけど異質な力?

    アリサが初めて登場したときに挙動不審だったのは、これか! と35話にして納得。「第1-2話 守りたいもの -Sacrifice-」を読み返しました。

    作者からの返信

    ガイの呪いの暴走ですね。魔獣化に近いものです。
    概念喰いは理想写しの反転した姿とでもいいましょうか。人に頼る理想写しとは真逆の奪う力。多様性は失いますが、ネフィリムを一撃で粉砕するほどの力を有しています。

    形は違えど、アリサもこの結末を知っていました。だからこそユウトを魔法から遠ざけたかったんですね。

  • なんで下の名前がカタカナのキャラクターと感じのキャラがいるんだろうと読み返していたら、これはつまり……!!

    作者からの返信

    お、そこに気付くとは……。
    そこまで重要というわけではありませんが、一部例外を除き、一応ルールはありますよ。
    読み進めればもしかするとわかるかもしれませんね。

  • アーロンってなんだかんだ味方かと思ってたんですが、普通に戦ってますね?悪いやつではなさそうですが

    作者からの返信

    彼の立場上の問題ですね。
    今後もアーロンは出てきますが、必ずしも敵とは限りません。
    今回だって……

  • 行間1-2への応援コメント

    うむぅー。ヘルメットの男、底なしに強いですね。しかも、性格は超悪そう。

    私的は、この話に出てきたアーロンが非常に好感触!融通の利く、上司に適した方だなと思いました!CVは津田健次郎さんかな、と思います(笑)

    作者からの返信

    さて、そろそろ正体がわかってくるころ。

    ありがとうございます。CVは津田さんですか。まだ考えたことなかったですが結構ありですね。

  • なるほど。大男は、何かキーパーソンになりそうな気がしますね。それこそ、ユウトの持つ魔法と関係があるような......。

    作者からの返信

    大男は今回の事件のかなめとなります。
    さてその正体はいったい誰なのか……

  • web小説ではなく、通常の文庫小説を意識したかのような展開ですね!とあるを思い出すようなストーリーで、これから先の展開や設定を考えられているような文章の書き方を感じました。
    文章量は多いですが、その分描写がしっかりとしているので周りの景色が想像しやすかったです。

    突然覚醒したユウトがこれからどのように魔獣などの敵と戦っていくのか、読んで行きたいと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。自分の書きたいを形にしてみました。

  • 第62話 輪廻転生 -Reset-への応援コメント

    え……?
    だって、これからでしょう?
    これから皆と力を合わせて、嘘の世界でも一つずつ真実を積み重ねていって、自分たちで『本当』を作って……。

    伊紗那ーーーー!!
    こんなの嫌だーーーー!!!!

    作者からの返信

    まさかの展開……。

    そして新たな世界とは?
    そこに伊紗那の居場所はあるのか……

    いよいよ最終章の幕開けです!

  • 全員揃ったところで、いよいよラストバトル!
    シンジ、こうくるよねぇ……いつか戦わねばならないと覚悟はしてたけど、まさかワーロックになるとは……。

    って、ガイ?
    え、ウソでしょ……やだやだ、ガイ、ガイーーーー!!!!

    作者からの返信

    シンジがワーロック化しましたね。しかもユウト側のメンツが一人に全滅という……。

    ガイ……。これでシンジとタカオの因縁が生まれました。決着は必ずつける!!

  • ユウト君の内面が垣間見えましたが、誰にもありそうな一面に共感が持てますね。

    作者からの返信

    誰のために。その思いが強い主人公ですね。
    決して目立ちたいわけではなく、特定の人物に認められたい。そんな気持ちです。
    良く言えば向上心がある。しかし悪く言えば自がない……といったところでしょうか。

  • Prologue 1への応援コメント

    何が起きるか期待させる始まり。

    次の話が楽しみなやつだ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。長い作品ですが、気に入っていただけると幸いです。
    バトルとか、群像劇が好きならオススメしたいと思います。

  • 評価される作品だなーと思わされます。ライトノベルのお手本のような走り出しですね。

    こういうとっつきやすい展開から始めるべきなんだなと反省したくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分の好きを詰め込んだ作品です( *´艸`)

  • Epilogue 5への応援コメント

     予想も理解も完ぺきに飛び越えてる、これはどんな状況!?

     主人公が飛び込んで、囚われのヒロインを助ける。そこへ他のワーロック・ガールズも来援、チーム力で強敵を倒す…… って、あたりの王道パターンが来ると思っていたら…… あれ?
     仮面伊紗那が……! ユウトも……!

    作者からの返信

    読了感謝。
    お、予想を超えられたようで何より(>_<)

    仮面伊紗那の謎。彼女は本来この世界で生きていたはずの――でも今の伊紗那が来てしまったことで死んだ伊紗那だったんですね。伊紗那に命を分け与えられ、彼女の幸せを守るための守護者となりました。でもそれもここまで。

    ユウトを失った伊紗那はワーロックとして再覚醒します。その目的は……

  • ユウトと刹那がまたボロボロというこの状況。
    強いヤツがいくらでも湧いて来るのがワーロックなのか。

    分界絡みがユウトとアリサの共通点だったとは…… それに伊紗那も?
    今回も驚愕の情報が多いです。

    作者からの返信

    燕儀は刹那に魔法の才以外負けるところがないですからね。お姉ちゃんです。

    5章も残るところエピローグのみ。ここまで読んで頂いて感謝!
    衝撃の展開をお楽しみください!

    6、7章は最も熱くなる部分ですよ!

  • 行間5-3 -Wiseman's Report-への応援コメント

    伊紗那ちゃんが…… ?
    これは、リストが間違っているのか、それとも……?
    謎が深まる展開。

    作者からの返信

    さて、これはどういうことなのか……。
    レポートの全容も明らかになりました。一人、見慣れない名前もありましたね(>_<)

    そして伊紗那……彼女は2人いる?

  • 行間1-3への応援コメント

    完結済みゆえ厳し目の意見でもかけるので書いています
    やはり無理を感じます
    なによりも治安部隊のトップがこのような闇のレポートをたかが学生に渡すというのは流石にないでしょ
    組織のトップにこのような人材を配置するのであれば、その上はよほど無能だと言わざるを得ない程には無理がある

    ストーリーを進ませるためにある程度のご都合主義はいいのですが、物語のリアリティを持たせるための配慮は必要では?
    ちなみにアリサの件は単純に私の好みの子じゃないというだけで、割とどうでもいいことです
    そんなどうでもいいことに最初にきついコメント出したのはごめんなさいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いえいえアリサの件はちょっと傷つきますけど、貴重なご意見ですので大丈夫ですよー。

    一応アーロンの行動に関して補足すると、彼は魔法について知っているうえに、それがどのように運用されるべきかも知っている人間です。止めに入らず情報を渡すのはその辺りに理由があります。ただ、ユウトに対して強い興味があるという理由もありますけどね。確かに職務放棄してる部分は否めませんw

    ただ配慮に関してはまだまだ不十分なのは理解してます。なにぶん初めて書く作品なので粗が多い所はごめんなさい(>_<)

    編集済

  • 編集済

    治安維持部隊のトップが殺人鬼を放置して自らの欲望と調べに来た学生の拘束を優先して対処しようとする

    相当違和感が強いですね
    前ページと合わせかなり無理を感じる

    作者からの返信

    普通に考えて、魔法が使えるとはいえ一般人を危険にさらすわけにはいきません。無意味に犠牲者を増やすわけにはいきませんから。
    結構無理を通した感はありますね。それを強引に理由にしたということでもありますし。

    ただまぁ無理を感じられたなら僕の力量不足ですね。

  • 伊紗那ちゃん? あれ? なんで?

    作者からの返信

    これがワーロックの世界の大きな謎ですね。
    彼女は掴まっているはず。なら、目の前の彼女はいったい……

  • 死んだラリーには妊娠した妻がいたなんて(´;ω;`)
    死ぬという事について、自分だけじゃなく残された周りの人々の気持ちまで自分の事のように考えて表現されているところ本当に凄いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    レオンの戦う理由、そしてその道筋がここで決まりました。

  • 混乱の最中に一気に物語が繋がりましたね。
    こう来るとは……

    って、夜白、女の子だったとは……

    作者からの返信

    今まで謎に包まれていたルーンの腕輪。そのいくつかがここで語られます。

    そう。夜白は「女」です!!w
    あえてここまでその描写をしてきませんでした。驚いたでしょ?('ω')ノ

  • 面白いww
    巻き込まれ系主人公最高です♪(^∇^)

    作者からの返信

    読了感謝。
    これが最初の戦い。初めての魔法。魔法使いの敵は魔獣だけではないんですね(>_<)

  • ユウトの設定人間味があってすごく好きです♪(^_^)
    ユウト頑張れ~!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    1章ごとに確実に成長していく主人公を是非お楽しみくださいな。

  • Epilogue 7への応援コメント

    ようやく読了しました。完結お疲れ様です。大変楽しく読めました(^^)/

    死闘の連続にハラハラしながらも、確実に一歩ずつ前に進む少年少女達の姿が眩しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    7章は今まで登場してきた全てのキャラに感謝と敬意を込めて、各々にしっかりと役割を与えた僕の中で最高の章となってます♪(そのせいで神座凌駕の株が僕の中でうなぎ上り↑↑↑w

    長かった戦いはようやく終わり、次の世界へと続きます。またどこかのタイミングで始めようと考えているので、機会があればお手に取ってみてください。

    最後まで読了本当にありがとうございました!!

  • Epilogue 7への応援コメント

    伊紗那ちゃんの代わりにアリサさんが目覚めの挨拶ですか……一話とリンクしている辺りがいい……。
    多大な犠牲もありましたが、平和が戻ってくれて嬉しかったですね。また伊紗那ちゃんと再会出来れば、どんなに嬉しい事か……。

    改めて完結おめでとうございます! お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき本当にありがとうございました!
    1話のあの時と、今のアリサの対比を表現したかった(*´з`)

    問題はまだ残ってるし、魔具と呼ばれる伊弉諾や伊弉冉のような神格霊装の存在。
    2部はこれを焦点に展開していくつもりです。つまり……魔装祭りですね\(゜ロ\)(/ロ゜)/

    もし目に付けば、この続きもどうかよろしくお願いいたします。
    本当にありがとうございました!!

  • 熱い!熱いぜぇぇぇ!ι(`ロ´)ノ

    作者からの返信

    読了感謝です。

    タカオvsシンジ。
    因縁の対決が幕を開けます。

    こいつらだけではない。ここからは最強だけが立つことを許される魔の連戦です。
    どれも全力で書いたので、お楽しみに!

  • Epilogue 7への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    途中どうなるかと思いましたが、ハッピーエンドで良かったです。
    執筆お疲れさまでした
    ……続編もお待ちしております!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    いつも最初に読んでいただけて、とても支えていただきました。
    完全なハッピーエンドではないにしろ、伊紗那が目覚める日はそう遠くないです。

    2部はまだ設定を確認段階ですが、そのうち書き始めれたらいいなと思ってます。
    その時はまた、よければよろしくお願いします。

  • 第93話 最後の魔法 -Elpis-への応援コメント

    決着……!

    作者からの返信

    ついについに!!
    決着! 読了感謝です。
    でももう少しだけ続くんじゃよ。

  • 第93話 最後の魔法 -Elpis-への応援コメント

    篝さん、ヘタレかと思ったら天才だった……(いや、実際に天才だけど)
    ついに社長もこれまでか……いや、意外とタフそうだから案外持ちこたえそう……。

    作者からの返信

    いわゆる天才ですね!! メンタルが豆腐なだけでw

    ユウト、カッコよく決めてもらいました。
    ここまで誰一人欠けてもこの勝利はなかった。そう感じてもらえれば幸いです。

  • 希望を、その手に!

    作者からの返信

    あとは一心を倒せば……!
    ホントのホントに最後だよ( ;∀;)

  • Epilogue 5への応援コメント

    まさか伊紗那が、そんな……。

    ガイ以上の衝撃に頭がクラクラしてます…………これからどうなってしまうの(´;ω;`)

    作者からの返信

    The 闇堕ちヒロイン……(´・ω・`)

    しかも彼女の強さは現状ぶっちぎりで最強です。
    伊弉冉。刹那の使う伊弉諾と対になる刀です。

    元々、伊紗那という名前も伊弉冉にちなんで作ったり~♪

    お次は怒涛のバトル回! お楽しみに!

  • な、何だってーー!?

    もう凄まじい展開続きで、言葉にならない……!!

    作者からの返信

    伊紗那が……二人いる。

    では、今までユウトと一緒にいた彼女はいったい・・・

  • えっ!?
    私も思わず声出てしまった……夜白が女性だったとは!

    確かに冬馬への思いの吐露に、薄っすら恋情的なものを感じましたけど!!

    うぉぉ…………まさかこうくるとは思ってなかった……!!

    作者からの返信

    あ、そこに驚いてくれるのは純粋に嬉しい。

    実は、夜白にはここに来るまで性別に関する言葉を一切使っていません。彼、彼女とか、女性らしい仕草とか全然。僕っ子ですしねw

    そう、夜白は女の子なんです(怖い

  • 燕儀さん、そんなノリでいいんだろうか……。
    そしてついにレオンさんが魔装の決意をするとは……どうか正気に戻ってくれよ!?

    作者からの返信

    読了感謝。

    元来彼女はこんな感じですwでも今回は若干乙女マシマシ。

    15秒でヨルムンガンドを片付けるんだ(タイムアタック

  • こうしてシャングリラができたんですね。
    タカオ = 多くの揺るがぬ『意志』をその背に背負う者。
    なんというカッコいい二つ名。

    ガイがモテて、タカオがあれ? な理由もなるほど。
    目覚めたらイケメンに救出されていた―― 白雪姫的なインプリンティングでしたか。これは強力な洗脳なので解けないです。

    作者からの返信

    理想郷です。
    名付け親はガイでした♪

    インプリンティングw
    いいんです! タカオにはミズキがいるから!!

  • タカオ、やっぱり正統派主人公だよ。この強いメンタルといい、誰かを守るために、誰かを仲間と信じて戦うことができるんだから。
    ミズキの気持ちもこれで救われた気がする。
    (でも、この間章は、病院戦でズタボロになっているあれの後っていうのが…… くぅ!)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ユウトの方が主人公としては異質……というか、あまり強い印象を持たせないように書いてます。後の成長を強く表現できるように。

    タカオは逆に、終始正統派ヒーローです。やはりこういうキャラがいると、ストーリーが熱くなりますね、
    ミズキの一途さも滅茶苦茶好きです!

  • 覚醒した? まさか、完全にワーロックに!?

    作者からの返信

    決着です。ずっと勝ち続けるわけがないのだよ(悪い笑み
    まさかのまさか。夜白は運が良すぎますねw
    アリサの全力、目に焼き付けていただけたでしょうか? 次のお話……いったいどうなるのでしょう……最終回まで秒読みです!

  • なんという……一筋縄ではいかないどころか、やはり最上級の強さ……!?

    作者からの返信

    最初から最後まで、神凪夜白という人間は物語の根幹を担っています。むしろ全ては彼女から始まった。

    こいつを倒せば、あとは一心だけ!
    頑張れアリサ!

  • Epilogue EXへの応援コメント

    ここでもまた夜白の存在が……!

    そしてガイ、本編の方に繫がる情報が出てきましたが、これからどうなるんでしょう?

    タカオの側に、あの日常に戻ってほしいです(`;ω;´)

    作者からの返信

    このころから兆しはあったんですね。

    そして夜白。だいたいこいつが悪いでおなじみの人ですねw
    後半からは夜白や、新たな腕輪が登場したりします。

    タカオはガイと再び出会うことはできるのか……

  • はぁ……タカオがカッコ良すぎて辛い。

    タカオになら、ミズキを譲れます……!

    作者からの返信

    一応タカオの株を上げるための回(げふんげふん

    彼は後半もバリバリカッコよく活躍する予定です!

  • ほほう、こんなふうにして二人は出会ったのですね♡

    ミズキ可愛いよ、ミズキ。

    刹那推しだったけど、最近はミズキにも揺れ動いています……困った(´・ω・`)

    作者からの返信

    属性的にはミズキは刹那よりのキャラですが、いい女です(∩´∀`)∩
    ぶっちゃけ……好きぃ

  • 魔装、解禁……!

    作者からの返信

    前から使ってましたけどねw
    1章から皆勤賞の夜白と、ついに決着です(∩´∀`)∩

  • 社長がとうとう人の姿を捨てましたか……。
    これで遠慮なく殺れるな(何かおかしい)

    作者からの返信

    ラスボス真の姿w

    伊弉冉だけでも強いのに、ワイアーム並みの強さまで掛け合わせて最強に見えます!

    慈悲はない……

  • 行間7-6への応援コメント

    ダイアモンドのこぶし、振り上げて……!

    作者からの返信

    ミズキが自分の腕輪を渡すことで、もう一度だけ戦うことができる。
    この展開が堪らなく好き!

  • タカオ、マジ、主人公。
    頭は切れるし、ハートは熱いし、仲間思いだし…… モテること以外、全部持ってる気がする。
    ここで無駄に挑戦を受ける久我山センパイも個人的には、アリだと思います。

    作者からの返信

    タカオはもはやもう一人の主人公ですね(ある意味こちらの方が王道

    モテてる!モテてるから!ミズキに!w
    タカオ×ミズキは本当に尊い……

  • 一本……!
    それまで……!

    作者からの返信

    才能と技。
    刀だけではない。お互いが持つ全てを出し尽くした上での決着です!

    この瞬間をずっと待っていました(作者として

  • 伊弉諾、なんというツンデレ(笑)

    可愛いなぁ♡
    伊弉諾なら、刹那を任せることができます!幸せにしてあげて下さい!!

    作者からの返信

    ツンデレは伊弉諾のことを言います(真面目顔
    美少年のツンデレはありだと思いますw

    ところで伊弉諾があるということは……(フラグ

  • ああああ!
    ずっとミズキを応援していたので、すごくキュンとしました!!

    で、ユウトは更に二人の女子の胸に触れた、と……。

    伊紗那、私の代わりに殴っていいよ(#`^ω^)

    作者からの返信

    ミズキはタカオ一筋ですからね。ずっと。

    ひ、必要なことだから((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • お兄ちゃん、守ってくれた!
    お兄ちゃん、いつか会えるって信じてた!!

    それにしてもどうするんですか、このカオス。
    凄まじすぎて誰も突っ込めやしない……!

    作者からの返信

    まだまだ彼の出番はあるのかも(むふふ

    ついに安寧の地(病院)が戦場に( ;∀;)

  • ピンチの次が、シャングリラと、タカオ、ガイ、ミズキの始まりの回想エピソード。こうきますか。

    タカオ、心底いい奴なんですね。笑ってるだけで、ミズキちゃんが癒されているとは。

    作者からの返信

    このころのミズキは自分の魔法のせいで極度の人間不信ですからね。
    タカオの裏表のない性格は救いです。

  • こんな過去が……それと子犬のゆーとと今のユウトに、何か関係があるだろうか?

    作者からの返信

    ゾンビや……ゾンビ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    彼女が無意識にユウトにこだわる理由はここにあるのかもですね。

  • ハードな過去が……

    作者からの返信

    封じられていた過去……一体何を指し示すのか?
    戦いはまだ続きます。

  • 意地と意地、刃と刃がぶつかり、跳ねる!

    作者からの返信

    読了感謝!

    まだ前半戦!技の燕儀に刹那が拮抗している。成長したな~(∩´∀`)∩

  • Epilogue 3への応援コメント

    ユウト病院エンドはいつもご褒美がありますね……。よし、殴ろう!

    そしてついに、ワーロックという単語が!
    夜白さんは一体何者で何を企んでいるの?

    凌駕とリーは仕方ないにしても、奏音ちゃんには信じられる人を見付けてほしかったなぁ……。

    作者からの返信

    主人公は病院に帰る(ここまでがテンプレ

    というか、よくよく考えるとバトルものの主人公は毎回壮絶な戦いを終えて戻って来るのが常だと思うので、病院が家なんじゃないかとw

    でましたねワーロック。調べてもらえばわかると思うんですが、ワーロックという言葉は、直意だとあまりいい意味ではありません。
    そして夜白が最後に見せた新たな腕輪……こいつはすごいですよん♪

    神座兄妹もまだまだ出番はあるかも……

  • 第12話 学統会 -Hope of Hope-への応援コメント

    夜泉ぃぃぃ!
    お前は何という置き土産を……!!

    その本は私が没収します(`・ω・´)

    ってユウト貴様!
    伊紗那のリップまで狙うんじゃない!!

    作者からの返信

    もう完全にからかわれているw

    ちょっと待て、その本をどこに持っていくつもりだい?(にっこり

    伊紗那とのこういったイベントはあまりないですよね。むしろ伊紗那が少し積極的?( ゚Д゚)

  • Epilogue 3への応援コメント

    くっ……今回はタイミング悪くヒロインが目撃するというイベントは無かったのか!(待て)

    作者からの返信

    と、思うじゃん?

    素敵なレビューもありがとうございました。4章からは今までとは少し具合が変わってきます。またよければ読みに来てくださいな。

  • これは、まさか……ハイパームテキ(殴

    作者からの返信

    篝ちゃんは超絶ムテキです

  • 恐ろしい何かが、目を覚ます──

    作者からの返信

    もう最終戦もあとわずか!

  • Epilogue 1への応援コメント

    レオン、かっこいい。

    作者からの返信

    そこ!?( ゚Д゚)

    1章読了感謝です。

  • 開幕からうらやまC……

    作者からの返信

    感謝!

    伊紗那ちゃんはほんとにできた子です(∩´∀`)∩

  • 「人が抱く理想の形を武器として写し取る。それがユウトの魔法なのよ」――熱い設定ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    でも、他人に依存するこの魔法は、他と比べると明らかに異質なんですよねー

  • シンジをやっと倒したと思ったらヨルムンガンド二体とは……社長、色々ヤバすぎですぜ……。

    作者からの返信

    読了感謝です。
    社長もいよいよなり振り構わなくなってきました!

    そしてようやく・・・シンジを倒したぜ!(これがずっと書きたかった!

  • Epilogue 2への応援コメント

    能力バトルものとして面白みのある小説でした!
    魔法の設定や技にもちゃんと理屈があってパワー一辺倒の力押しでないとこが
    惹かれるポイントでしたね。★つけときます!

    作者からの返信

    読了感謝です(>_<)
    むしろ主人公の力はブレがまだ大きいです。周りの方が強いw

  • 第9話 分界 -Limbo-への応援コメント

    よーし、とりあえず2章のラストまで読んでから★つけますね。

  • Epilogue 1への応援コメント

    よーし、ようやくここまで読み終えたぞー。

    作者からの返信

    第1章読了感謝です!

  • 日常パートより断然、戦闘シーンがある方が盛り上がりますね。

    作者からの返信

    日常パートありきの戦闘シーンですからね(*^^)v

  • 魔法や能力は1人につき1つというのは作品を面白くする設定ですよね。
    複数使える例外はいないか特殊な場合に限った方が盛り上がりますね。

    作者からの返信

    基本的には、魔法はその人間によって千差万別。同じ系統が存在するにしても、全く同じものは存在しません。
    そしてその魔法は全て、自分を起点にしたものです。

    だから、他人に依存するユウトの魔法はかなり異質ですね。

  • 謎が謎を呼ぶ殺人鬼の目的。分からないからこそ
    引き込まれる力がありますねー。

    作者からの返信

    1章目から殺傷力バリバリの敵が出現です。

  • レオン・イェーガー。駆逐してやる!!

    作者からの返信

    その人じゃないですw

  • 行間1-1への応援コメント

    主人公と親友とヒロインの三人組って色んな作品にもありますけど
    良いものですね。主人公の能力開花とバトルが始まってついに盛り上がってきました。

    作者からの返信

    そうですね。やはり男二人+女一人の構図は至高です!
    まだまだ最初のバトル。これからです♪

  • 一話一話の文字数が多いので読み応えがありますね。
    全体通してはかなりのボリュームなので読破は時間かかりそう。
    元々、小説はじっくり噛みしめて読むタイプなのです。

    作者からの返信

    全部がこのボリュームではないですよw
    WEB小説はやはり1話が短いものが主流なようなので、途中から短くしたり分割したりしてます(>_<)

    とはいえ、楽しんで頂けると幸いです。

  • 某小説を連想させる学園都市みたいな舞台に心惹かれますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます~。

  • Prologue 1への応援コメント

    読み始めましたが、★の数すごっ!
    これなら今からどうこうしなくても余裕なのではないですか!!

    作者からの返信

    あ、いえ、元々カクヨムが始まったころから書いてるので、スタートは☆0からじゃないですよ~。

  • Epilogue 2への応援コメント

    夜泉ちゃん……(´;ω;`)ブワッ‼
    最後まで謎めいていたけど、良い子でしたね。そして仮面の男、これからも物語に関わってくるのでしょうか?
    まだまだ謎だらけでワクワクしますね!

    で…………ユウトは御影ともチューした、と。ふむふむ。

    しばくじゃ足りないな?
    しばき回しましょう(゚言゚)

    作者からの返信

    仮面の魔法使い……ユウトと同じ魔法を使っていましたね。
    その正体は――(禁則事項

    夜泉ちゃんも是非覚えていてください。

    では……市中引き回しじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

  • 第7-1話 転校生 -Suddenly-への応援コメント

    ふぅぅぅん?

    伊紗那とのラッキースケベに続き、美少女転校生にチューですかぁ……へぇぇぇぇ?

    ユウト、しばく!

    作者からの返信

    待て、早まるなw
    夜泉ちゃんはデザイン的にとても気に入ってるキャラの一人です♪気になったら見てみてね

  • 決まった……!

    作者からの返信

    今度こそ完全勝利でしょ!!(∩´∀`)∩ヤッター

  • 生活苦のヒロインしかいないのか(汗)

    作者からの返信

    …………(´・ω・`)確かに

    まぁでも御影ちゃんはわりと裕福ですからw
    伊紗那も普通くらいだし(*^^)v

  • Epilogue 4への応援コメント

    ガイ? えっ? ええっ! 

    作者からの返信

    だいぶ強敵が揃ってきましたね(>_<)
    そしてガイの正体が明らかに。
    この黒き魔獣はいったい?

  • その再会は、なにを意味するのか……

    作者からの返信

    読了感謝です。

    え?そりゃまぁ・・・アレですよ(ニッコリ

  • 異常すぎる個性がこうも並んでしまうと、もう説明が付かない事態です。
    先生、大丈夫かなあ。

    作者からの返信

    後々考えてみると、先生が戦闘能力的に一番弱いwやばい

    そして、知性を持つ魔獣が現れました!

  • ここでついに来ましたね!!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(∩´∀`)∩

    そうですね。
    シンジ戦もいよいよ大洲目。あれもワーロックとあって強い。強すぎるw

    果たしてタカオは勝てるのか!?

  • Epilogue 3への応援コメント

    魔法の腕輪が魔獣を食べてパワーアップなんて、ヤバいって気が付こうよぉ。
    君たち、玉選館の生徒諸君は優秀なんだから…… 論理的に考えすぎる子たちは案外、こういうことに弱いのかも知れないけど。

    ユウト、病室に来るたびに何かイイコトしてない?

    作者からの返信

    本来あった拡張機能全てを閉じた、副作用なしの万人向けの腕輪がルーンの腕輪となります。
    凌駕たちはその禁断のカギを開けちゃったんですね。気付かぬうちに思考さえ支配されていました。

    そして夜白が見せた新たな腕輪((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    え?だって病室だもの(´・ω・`)

  • 凄い大逆転というか、ミズキちゃん強い。救助を待たずに自分で何とかするって。アリサもやることとんでもないけど。
    プロジェクト・ワーロック? あやしい添付ファイルは実行しちゃだめです。

    作者からの返信

    ミズキは何よりおかん力が強いです( ゚Д゚)

    実行しないと先に進めないからw
    ワーロックっていう言葉がようやく出てきましたね~。

  • あからさまにやばいなにかが産まれるフラグなのだ……!

    作者からの返信

    ワイアームと同等の、人を狂わせる何かは、常に世界に存在する……
    さながら自然災害のように。