第5-1話:格闘戦は、初めてか?への応援コメント
むむむ、これはむしろ、マリウスの方が戦闘経験不足でしたか!?
タカフミが来てくれるとは思いますが、マリウスの戦士としてのプライドはボロボロになってしまいますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明らかに、戦闘経験の「質」に、大きな差異がありました。
>マリウスの戦士としてのプライドはボロボロになってしまいますね…
そうなんです。これが、すごく重大なのです。
読み取って頂けて、嬉しいです (^^
第4-4話:私の命よりも、大切なことへの応援コメント
これは、急展開ですね!?
布の女も相当、どころか激ツヨなのは分かっていますから、マリウスが残るとやり合う可能性もありますね。
マリウス、流石に有能な判断力です。兆がつく死者数って…星の人の生きるスケールが次元違いです!?もはやタカフミも改造されて人類スケールで言えば最強なのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人が住む星(植民地)は、100万を超えています。
それが2手に分かれて戦争になったら、その惨禍は・・・
タカフミは、後ろ髪を引かれる思いを、無理に断ち切って、飛び出しました。
改造で手に入れた能力を、活かせるでしょうか!?
編集済
第4-3話:流出者ナハトへの応援コメント
「この銃身をぶち込んでやるさ」
ゲハハハ、という下品な笑い声が聞こえてきそうです 笑
そして、錠を開ける時の手際が見事。ジュッっと一瞬で錠が焼け切れる音、ASMRにできそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
企業の用心棒ですから、傭兵っぽいガサツさがあります。
タカフミが、口から声は出さずに、通話できて良かったです。
>そして、錠を開ける時の手際が見事。ジュッっと一瞬で錠が焼け切れる音、ASMRにできそうですw
お褒めの言葉、光栄です。
音は眼中(耳中?)になかったので、ハッとなりました。
音も意識すれば、もっと表現の深みが増しますね。
創作への刺激を頂きました。ありがとうございます! (^^
【終幕】エスリリスとカーレンへの応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、完結、おめでとうございます!
めっちゃ笑ってしまいました。
特に、3人以上になると、急激に発生確率が下がるのよ、アハハハハハ。
エスリリスもカーレンも、おもしろすぎるーっ!
とどめが、次巻のタイトルは、『お掃除ロボットは見た!』アハハハハハ
次巻『お掃除ロボットは見た!』絶対読みたいです。
書いてください!
作者からの返信
終幕までお読み頂き、本当にありがとうございます! (^^
今回、新機軸のMI漫才も、楽しんで頂けて良かったです。
とどめは「お掃除ロボットは見た!」(笑)
カーレンの願望は実現するか!?
そして、上書きされた1時間の謎は??
ご要望しかと承りました。
全力で取り組んでまいります。\(^^)/
エピローグ:アップデートの行方への応援コメント
百合は花の名前、『カラミ』は『辛味』。
あとでマルガリータ、めっちゃ驚くことになるでしょうねー。
うわあ、時間と戦争は、作るものだ。
もう、戦争らしい戦争はほとんどないんだから、平地に乱を起こさないでほしいけど……マリウスは戦いたいんですね。
何か戦う以外に情熱を燃やせるものがあればいいんだけど。
作者からの返信
いつもいつも、温かいコメント、ありがとうございます!
マルガリータが、とんでもないことにならないようにと、
タカフミの心配事がまた一つ、増えました(^^
>何か戦う以外に情熱を燃やせるものがあればいいんだけど。
おっしゃる通りです。
「戦闘人形」として定められたレールから、彼女の運命を引きはがす。
それを模索する旅が、続きます。
編集済
第9-6話:昇華への応援コメント
マクシミリアンとマリオン、すごく怖い話をしてるような気がするんですが。
えっと、仲間と共感することで、仲間が殺した分も自分が殺したみたいに快感を得られる。
だから仲間と協力して大量殺戮をすると、もうサイコー、って言ってるんみたいに聞こえるんです。
とんでもないアップデートしてませんか?
オリジナルの話がちらと出て来て、優れた戦士だが、優しい人だったゆえに死んだ、と。
今回のアップデートを知ったら、オリジナルが泣いてしまうかも。
でも、オリジナルの想いとはかけ離れた、とんでもない勘違いアップデートも面白い、とクスッとしてしまった私は、残酷なんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。m(_ _)m
ここで描かれた場面は、タイトルの根源を成すエピソードです。
ーー「死すべき運命の」「致命的な」アップデート。
共感し、相手を思いやる心を取り戻しましたが、
失われた人間性が、完全に回復したわけではありません。
戦うことでしか、喜びを得られないので、
どうしても、戦う方向に思考が向いてしまうのです。
もしオリジナルが見たら、おっしゃる通り、涙するでしょう。
(クスっと笑って頂けたのは、作者冥利に尽きます。
とんでもなさを、笑ってやってください)
そんなマリウスを、どんな生き方へと導くのか。
タカフミに科せられた、宿題となります。
もちろん、私の宿題でもあります。
解いてますので、しばし、お待ちください(^^;
第9-5話:同志との出会いへの応援コメント
ちょーっ、ちょっと困った方向に行ってますよーっ!
マリウスにつけるとか、カタログ見て選ぶとか、4気筒とか、とんでもない話になってるんですがぁぁぁ。
つけられちゃうんでしょうか、マリウスwwww
作者からの返信
この度は、うちの堂島がお騒がせして、申し訳ございません m(_ _)m
もちろん、4気筒にするなんてことは、堂島の妄想です。
ただちょっと・・・
思い込みの激しい同志ができて、
その子がたまたま大財閥の令嬢で、
最先端の生命工学技術を保有している、というだけで。
・・・今後も警戒を怠らないようにいたします (^^;
【幕間1】エスリリスとカーレンへの応援コメント
おいおい、M1…じゃなくてM Iよ、半永久的に生きられるように出来てるのに、1億2億のマイクロ秒なんて気にするな〜w
と言いたいところですが、実際2分はなかなか長いですね 笑
タカフミも感無量といったところでしょう。
作者からの返信
MIにも性格の違いがあって、
エスリリスはちょっと気が短くて、人間にイラついている傾向があるのです(^^;
>タカフミも感無量といったところでしょう。
はい。駅の建設から3年。ようやく、抱きしめました。
異星人で、上官で、艦隊司令でしたからね。
おいそれと手は伸ばせなかったですが。ようやくです。
第3-6話:なんのためにへの応援コメント
なぬーー!
タカフミ撃沈、というフェイントからの、いきなりなんか良い感じに!?
マリウスはいつも無表情だから、正直何もならないと思っていましたが…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
タカフミは、マリウスに色々と協力しただけでなく、
彼女の生き方のことを、気遣ってきました。
今回の「改造」をきっかけに、マリウスはタカフミに対して、
友人以上の、特別な感情を、抱くようになったのです。
とはいえ、伴侶という概念が、星の人にはないので、
その先に、進展しなさそうなのです(^^; どうなりますやら~。
第9-4話:飴とハンマーへの応援コメント
おおお、マリウスハンマー、によって、ストルミク政府とアジワブ社の脅迫……もとい、交渉に成功したのですね。
ただ、運用がいい加減な、残念な銀河帝国が、小惑星を元に戻すのを忘れたりして、のちに社会問題になるwwww
そして、「ナイシキール」で経済を救い、情報軍も潤う、と。
いいことずくめですねっ! 些細な将来の問題は気にしないことにしてw
マルガリータは平和な星でたくさん食べられるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジョセフィーヌのやり方は、いいこと尽くめですね~(^^;
無表情で暴力的だが、清廉だった国が、
微笑みと欲にまみれた帝国に変貌する、
まさにその変化点に、我々は立ち会っているのでした。
後の社会問題は、「リーシャと、星を継ぐもの」に描かれておりますので、
この先もし、お時間ございましたら、お立ち寄りください。(^^ゞ
第1-3話:調査に必要なものへの応援コメント
首から下を見て男装大丈夫と判断されるとは、マリウスは相変わらず安定のペチャ〇イ(笑)
ところで、拙作に評価やコメントをありがとうございます。励みになっています。
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます!
星の人は、美貌や長髪を「女性的」と感じる文化が無いので、大丈夫と判断されてしまいました~(^^;
「傀儡妃は幼馴染の王太子をひたすら愛する」、再開おめでとうございます!
第2章に入って、ドキドキ感が増したような!?(*^^*)
こちらの作品も、ちょっとですが、艶めいたシーンに挑戦します。
お楽しみ頂ければ幸いです。
お星さまもありがとうございます! \(^^)/
第9-3話:アジワブ流でへの応援コメント
なななななな、なんだかきわどい展開に。
マッサージ、そう、マッサージしてるだけです。
でもタカフミ、風呂で見た時と形が違ってるんですよねwwwwww
心頭滅却すれば大丈夫なんでしょうか。
エスリリスは2人を眺めていた。
この時はまだ、見ていたのだ。という言い回しに不安を感じます。
ルクトゥスが運び込まれてきて、艦内にいるんですから、何か起こりそう。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます~(^^
そそそうです。ただのマッサージです。
そしてタカフミは、艦内のお風呂で平然と過ごすため、修行を積んできました。
さあ修行の成果をみせてやれ、と言いたいところですが、既に破綻している!?
何かおかしなことがあれば、エスリリスがカーレンに相談するでしょう。
しばし、お待ちください。m(_ _)m
なお、ルクトゥスは機動歩兵ががっちり監視しているので、
今は何もできません。大人しくしています。
第1-1話:司令部旗艦への応援コメント
タカフミのマリウスラブな気持ちが伝わってきて胸キュンしました!
でも、マリウスが美少年だと思っていた時からそういう気持ちがあったということは、BL的展開でもタカフミは構わなかったんですよね? そういう展開でもキャアキャア言ってただろうな、私(笑)
作者からの返信
田鶴さま、いらっしゃいませ。コメントありがとうございます!
タカフミは「ファーストコンタクト」の後、その光景を、何度も振り返っていました。
なぜあの少年のことが、ここまで気になるのだろう? という戸惑いもあったのですが、
「宇宙が、手を伸ばせば届きそうな距離にあった、という高揚感なのだ」と、自分に言い聞かせていたのです。
マリウスが美少年(風)のまま、という世界でも、楽しいことがおこりそうですね! 創作の刺激を頂きました! ありがとうございます(*^^*)
第9-2話:決戦への応援コメント
ルクトゥスって、なんだか非人間的ですね。
ひょっとして、人間の皮をかぶっているだけで、中はすでに機械なんじゃないかしら。
そして、マリウスの作戦、おみごとでした!
そかー、物理核ミサイルを使ってエネルギーの減少を防ぎ、連続のマイクロジャンプで逃げる、なるほどー。
そのあとの読みや作戦もさすがです!
宇宙艦隊ものの戦闘に、久々に興奮させていただきました!
>「はいそこの船、停まりなさい。停まらないと撃ちます」
「撃ってから言うな!」
「あ、いつもの癖でついうっかり。
停まらないともっと撃ちます!」
には笑いましたwww
そして堂島さん登場www
ルクトゥス、捕まったのに、なんだか不気味なこと言ってますよ。
これ、他のMI浸食したりしないかなあ。
心配です。
作者からの返信
>ルクトゥスって、なんだか非人間的ですね。
どきっ!
そういえば、人間そっくりなロボットを造る企業と、死体に執着するマッドサイエンティストがいたような・・・(^^; アセアセ
ルクトゥスの艦隊は、最新の戦い方について行けなかったようですね。
これも一つの、アップデート。
マリウスの作戦も、上手く行きました! (^^
第3-5話:変化への応援コメント
こ、こんな反則ミラクルな薬があったら、この世でダイエットが無くなりますよ !?笑笑
[悲報]マルガリータさん、ついに激太り…の回だと思っていたら1週間で元通りって 笑
一瞬でお笑いの回になりましたね 笑
それにしてもテロン、100年略奪をしない自信はないのか… 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全にお笑い回ですね。ツェレルも用事を忘れるくらい驚いてました(^^
前回の惑星テロンでは、交渉の合間に食べていたのですが、今回はひたすら食べまくっていたのでしょう。
テロン側は、星の人は怒らせるとヤバいと知って、もう略奪する気はありません。
心配しているのは、星の人が約束を忘れないか。その点です。(^^;
接待して毎年来てもらって、できれば前倒しを・・・と必死なのですが、その努力も虚しく・・・この顛末が「リーシャと、星を継ぐもの」となりました(^^
第3-4話:傷に触れるへの応援コメント
なかなかシリアスな展開、そしてちょっとのミステリー。こういうのも良いですね。そして、タカフミ、ここに来て、本当の意味で星の人と仲間になった、という印象があります。
何というか、死線を乗り越えて、異星間の垣根を超えて…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>本当の意味で星の人と仲間になった、という印象があります。
この言葉、じんときました。そうなんです。
科学力も、戦士としての強さも、星の人の方が上回っているので、なかなか戦いの場面で役に立てなかったのですが、ようやくタカフミにも活躍の機会が回って来ました! (^^
なぜ手術したのか。理由が気になりますね。徐々に、明らかになります。
第9-1話:謎の艦隊への応援コメント
ルクトゥスを生け捕りにしないといけないのが、けっこう面倒ですね。
そして戦力差があって不利。
大丈夫でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
陽動の恐れがあるので、ただでさえ少ない戦力を、惑星と追跡で分散させられています。
マルガリータの訴えも虚しく、会戦を決意するマリウス。
でも、何か考えがあるようです。はたして決戦の行方は!?
編集済
【幕間3】タカフミとヤヴンハールへの応援コメント
ヤヴンハールおもしろーいww
司令室で足つぼマッサージするのは、いかがなものか、これはギョッとしますよねwwww
そしてMIとして、ヤヴンハール、素敵だと思ってしまいました。
ちょっと怖いけど素敵。
良く生きるための戦略も、異なる、名言ですねぇ。
作者からの返信
これまでの【幕間】は、エスリリスとカーレンの掛け合い漫才風でしたが、今回はちょっと意表をついて、「大物」に登場してもらいました(^^
寿命が異なれば、良く生きるための戦略も異なる。
そして、死すべき定め(モータル)の人の子だからこそ、成し得ることがある。
ヤヴンハールも、それを認めているからこそ、人間の戦略を尊重しているのです。
とても素敵で、かつ的確なレビューも、ありがとうございました!!
そうなんです。たまーにシリアスな場面もありますが、本作の基本は「プッ、クスクス」。
正直に申しますと、脱線しそうになるたびに、その基本を思い出して、ふらふらと本線に戻る。そんな感じで書いてきました。
なので、このレビュー、とても嬉しいです。
ありがとうございます!★☆★彡 \(^^)/
第2-11話:黄と黒への応援コメント
タカフミ、色々と大変だなあ、と改めて思いましたw
何というか、星の人の面倒を見るだけでも大変なのに、バケモノみたいな異星人たちと戦闘しなくちゃいけない 笑
がんばれ!地球代表!w
作者からの返信
海藻ネオさま! コメントありがとうございます!
苦労するのがタカフミの定め!
ただ今回は、かなり危険な状態です。
>がんばれ!地球代表!w
応援ありがとうございます! (^^
編集済
第8-5話:地下の戦い2への応援コメント
シュー、という音は毒ガスではなく、窒素だったんですね。
金属の塊が落ちてきたり、粘着剤が飛んできたり、罠がいっぱい。
それでも「ピンク漬け」多脚が自我崩壊したりして、少し良い事も。
本来人間を攻撃してはいけないMIが、無理をさせられているんですね。
ルクトゥスが改造したからでしょうか。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます!(^^
本作は「呑気でお気楽な宇宙SF」なのに、
恐ろしい敵が出てきて、緊迫した雰囲気になったため、
ブリオたちには、少々コミカルな冒険をしてもらいました。
一種の、ガス抜きですね(^^;
アナクレオンは、超大規模で複雑なMIです。
改造なんて出来るのか? とジルが疑問視しています。
ルクトゥスを捕まえて、詳しい事情を聞くしかないですね。(^^
第8-4話:地下の戦いへの応援コメント
多脚砲台が強い!
リウィウス隊員がやられた! ざっくりやられたけど、生きているのかしら。
隙がなく無敵のように思えた多脚砲台だけど、弱点はあったんですね。
機関銃を出すスキマに手りゅう弾、やったあ!
えっとそれから、なんだか閉じ込められて、毒ガスとか出たりします?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リウィウスは重体です。助けようとした隊員も吹き飛ばされましたが、鎧を着ているので持ちこたえています。
スチールは、豹のような美しさと、強さ、賢さを兼ね備えた、頼りになる下士官、という感じです。
多脚砲台との死闘と並行して、ブリオたちの探索が進みます。
シューっといったら、気体ですよね・・・いったい何が!?
第8-3話:機動歩兵の降下への応援コメント
鏡面にしてるってことは、最初から星の人どうしで戦うことを想定していた。
着々と準備を進めていたということですかね。
ますます手ごわそうです。
作者からの返信
鏡面仕上げ・・・これまで出てこなかった、新しいタイプです。
地球でも、惑星テロンでも、相手は技術も劣り、何も知りませんでした。
ついに、同等の技術レベルで、待ち構える敵との戦いになります。
第8-2話:情報戦への応援コメント
アナクレオンMIを無力化するのは、そうとう大変でしょうね。
ヤヴンハール、イルルゥに加え、残る2つの行政MI(カールマーンとロクセラーナ)も総動員ですね。
肉と酒で兵士を懐柔したり、あの手この手を使ってるなあw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
行政MI総動員で介入していますが、ネット経由では限界があり。
それで、現地にいるマリウス部隊の奮戦が、期待されています。
食べ物による懐柔で2人(?)が思い出しているのは、
軍がクローンだけで構成されていた、大昔のことです。
どんな美食を用意しても、兵士の心には全く響かなかった。
その頃と比較して、楽になったなぁと言っているのでした。
2人とも、非常に長い歳月、稼働しているMIなのです。
第8-1話:反乱軍ですか?への応援コメント
うわー、色々と妨害を受けますね。
まあ当然かな、アナクレオンにとっては敵なんだし。
マルガリータ、貪欲はかなり合ってるかもwww
物理的にアナクレオンの電源を落とさないといけないんですね。
ヤヴンハールも協力してくれそうですが、なかなか大変なミッションでしょうねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^
貪欲はマルガリータ! 少しは自覚しなさいと言いたいですね(^^
ヤヴンハールは、マクシミリアンの勅令(3行のみ)に出てきました。
妨害が続く中、ミッションを達成できるでしょうか!?
第7-3話:アナクレオン星系へへの応援コメント
マリウス、何か、自分の心を震わせるものが、他にあるような気がする。
夢中になる、何か。
と思っているなんて、すばらしい。
タカフミに協力してもらうといいですよ♡
そしてなんと、反乱軍にされてしまったマリウスたち。
やはりルクトゥスが反乱者なんですかね。
アナクレオンMIに操られているのか、操っているのか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!(^^
マリウスは、素のままだと、戦いだけに高揚する戦闘人形で終わってしまいます。それだけじゃだめなんだな、という意識はあるので、タカフミの奮起を期待したいです。
まさかの反乱軍扱い。
ルクトゥスとアナクレオンMIの関係が良く分かりませんが、少なくとも邪魔立てはされないと考えているようです。
編集済
第7-2話:紐への応援コメント
>「痛いのと、高いのと、ひもじいのは、駄目なんですぅ」
あああっ、私と同じです。
ただ、高い、は、値段が高いのは駄目なんですぅw
幅が1㎝くらいの紐水着wwwww
マルガリータ、似合うとは思うけどww
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^
>あああっ、私と同じです。
>ただ、高い、は、値段が高いのは駄目なんですぅw
同じですか(^^ 機動歩兵ではなく、情報軍にご案内いたします。情報軍も予算不足で苦労してますが(^^;
マルガリータは他所の文化を学んだことで、衣服やおしゃれにも関心を持っています。
それとともに、「曝し過ぎてはいけないらしい」ということも、ぼんやりと理解しています。
過激な演出で注目を集めたいラッドとの攻防が続きます(^^
第7-0話:回想への応援コメント
マリウスはルクトゥスという人と会って会話したことがあるんですね。
アナクレオン星系の、司星官。
殺し過ぎるな、言ってることはまともな気がするんですが。
何か裏がありそうなのは確かですね。
作者からの返信
本城 冴月さま、コメントありがとうございます!(^^
本作では触れられていませんが、
これは星の人とのファーストコンタクトの、すぐ後のシーンです。
駅の建設予定地に地球人がいたため、建設が延期になり、
マリウスたちは、前線に配転されました。
待ちに待った実戦で、マリウスはひどく高揚しています。
(相変わらず、表情には出ませんが)
ルクトゥスは、「君たちが」という言い方をしました。
マリウスがクローン(の一人)であることを、知っていたのです。
マリウスへの依頼は、何やら企んでいる様子ですね。
今回の事件に、どのように関わっているのでしょうか??
第6-5話:使命への応援コメント
ど、堂島さん、なんという誤解妄想を生んでしまうのですか。
せっかくマリウスが、これ以上はない、と読者一斉に思ったはずの直接的な方法で間違いをただしたのに……
腕がとれてて、またすぐ着く、とか言ったのがいけなかったのでしょうか。
アソコのパーツを取り戻す、とか、ん? まてよ、取り戻すんじゃなくても、新しく作ってくっつけることはできるかもしれない。
こわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
作者からの返信
うちの堂島1曹がお騒がせして、申し訳ございません (^^;
これまでも何度か、間違いを悟る場面はあったのですが、
その度に、新たな閃きで、より深い妄想世界へと進んでいます。
右腕が戻るのが、きっかけでした。一時的な現象と思ったのですね。
え? 新しく作って? どきっ。そそそんな怖いことを・・・(^^;;;
第6-4話:アナクレオンへの応援コメント
地球の食べ物は人気ですねー。
13番はマリウスとマクシミリアンのみが食べられるものなんですねw
今度の任務は、行政MIアナクレオンの停止。
なかなかむずかしそうです。
マリウスが、”うわ、面倒なことになったな”と思うなんて!
いつもはマリウスのほうが、まわりにそう思われることが多いのにwww
作者からの返信
>地球の食べ物は人気ですねー。
ええ、なにしろ美食で知られるF国の戦闘糧食ですから!
レート1対6って、よほど交換したかったんですね(^^
>今度の任務は、行政MIアナクレオンの停止。
マリウスは、ごく自然に、作戦立案をタカフミに押しつけました。
面倒な事は全部、タカフミにやらせようとしています。
けれどさすがに、マクシミリアンからの連絡には、自分で対応するつもり。
だから、心の中でため息をついたのでした。
第6-3話:ルクトゥスへの応援コメント
皇帝もクローンだったんですね。
皇帝も戦闘糧食13番が好きなんでしょうかねww
司星官ルクトゥスというのが、ナハトに手術をもちかけた。
司星官ルクトゥスが黒幕なんでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
>皇帝も戦闘糧食13番が好きなんでしょうかねww
そうなんです。
食べ物の美味しい・不味いを感じられない。
例外的に、微かに美味しいと思えるのが、13番だけという体質。
周囲の高官たちには「好きなものを食べろ」と言っていますが、
皇帝がこんな粗食なのに、美食するのは気がひけます。
なので、あれやこれや理由をつけて、豪華な食事を提供してます。
それが、ちょっと太り気味な理由なのです(^^;
ルクトゥスの名前が、ようやく再登場しました。
黒幕は誰なのか? 集められたメンバーが情報を持ち寄り、議論が続きます。
第6-2話:理不尽な扱いへの応援コメント
えええええええええっ、マリウスと同じ顔の人、銀河皇帝なんですかぅあぅぁぁぁぁぁぁ!
つまり、マリウスは銀河皇帝のクローン、ってことですか。
この銀河皇帝は、オリジナルなんでしょうか。
まさか、銀河皇帝もクローン……
えっとえっと、タカフミが色々誤解されまくって、可哀そうというか、哀れなんですが。
おっぱい星人と思われていたら、今度は男が好きと思われてしまって。
タカフミ、元気出してね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
驚きの叫び声ひとつ、頂きました~(^^
星の人はかつて、外回りの危険な仕事を全部、クローンに押しつけていました。
軍もクローンで構成され、「均質軍団」と呼ばれていたのです。
その後、時代は移ろい、均質軍団は廃止になりました。
今では数年に一人という割合で、細々と生まれています。
つまり、数はめっきり少なくなりましたが、クローンは一人ではないのです。
※クローンのことが、用語集に入っていなかったです。読み返して、今気づきました(^^; 追加を検討します。
気づきをもらえたことにも、感謝です! (^^
第6-1話:銀河ツアーへの応援コメント
えっ、星の人、失敗したまま放置している物事、かなりあるみたいですね。
大丈夫かしら。
拡張認識されたタカフミ、もとのタカフミを失わないようにしてほしいです。
作者からの返信
>えっ、星の人、失敗したまま放置している物事、かなりあるみたいですね。
気づいてしまいましたね・・・
星の人の国が、運用がいい加減な「残念な銀河帝国」であることに!😆
>もとのタカフミを失わないようにしてほしいです。
こう言って頂けて、作者冥利につきます。
MIも、彼の心までは改造していません。
これからも、不器用でも真っ直ぐな生き方を続けることでしょう。ありがとうございます(^^
【幕間2】エスリリスとカーレンへの応援コメント
そうだった、マッサージしてるんでしたね。
ふと、えっちいことを考えてしまったワタシ。
そんなことしたら、100万マイクロ秒(1秒)の凝視だけでは済まないですよねwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
紛らわしくて、どうもすみません(^^;
深爪より痛いのをこらえたことがない人に、
あんなことをするなんて。
もしかしT0001-は、わざとやっている!?
変な性癖に目覚めなければ良いのですが(^^;
第5-4話:温もりへの応援コメント
タカフミのマッサージ、上手そうですね。
私もしてほしいなあ。
マリウスは、自分が銀河系で最強だ、という確信が、心の支えだったんですか。
戦闘を目的として作られたクローンであれば、そういう気持ちになるかもしれないですね。
銀河系で最強に近い、ということだけでは満足できないものかな。
おそらく、失った腕でアップデートするだろうから、本当に最強になるかも。
けど、マリウスには、タカフミはじめ、マリウスのことが好きな仲間がいることが、本当の心の支えだと気づいてほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タカフミはもちろん、マリウスの体を気遣って申し出たのですが、
さりげなく、触ることに成功しましたよ~(۶`∀´)۶ ヒャー
食事も香りも楽しむことが出来ないマリウスにとって、
戦闘時の高揚が、ほぼ唯一の肉体的愉悦だったのです。
そこに、戦えば誰にも負けないという確信が加わり、
ひたすらに戦いを求めて生きてきました。
>けど、マリウスには、タカフミはじめ、マリウスのことが
>好きな仲間がいることが、本当の心の支えだと気づいてほしいですね。
本城さま、鋭い! おっしゃる通りで、核心を突くお言葉です。
後半での重要な要素になります。お楽しみに! (^^
第5-3話:奈落への入り口への応援コメント
なんという、なんというすさまじい戦い。
凄かったです。
途中、マジでマリウスがやられると思ってしまいました。
これだけの戦いを、目に浮かぶように表現できる作者さまに、敬意を表します。
戦闘シーンの描写は難しいのに、素晴らしい手腕です。
感服しました。
作者からの返信
>途中、マジでマリウスがやられると思ってしまいました。
これまでずっと、「格下」の相手と戦ってきたマリウスが、
初めて、自分よりも強い相手と戦ったのです。
このエピソードは、マリウス最大の見せ場であるだけでなく、
彼女の「アップデート」のために、避けて通れない過程でした。
(それについては、ラストに向けて、徐々に明らかになります)
動きの激しい戦いで、プロットにも執筆にも苦労しました。
なので、「目に浮かぶよう」という言葉を頂いて、とても嬉しいです。
お星さまも、どうもありがとうございました!★☆彡
ここで頂くお星さまは、格別です(^^
第5-2話:崩壊への応援コメント
うわぁっ、ミランダめっちゃ強い。
タカフミも彼の操るドローンも、ギリクがセネカも、そしてマリウスも、全員が危機じゃないですか。
マリウス、ミランダにやられちゃうの?
やだやだ!
深爪よりイタイからやだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タカフミは、「家来」のドローンも引き連れて参戦したのに、
鎧袖一触、まったく歯が立ちませんでした(TT
クローンは、良い香りを楽しむことも、逆に悪臭に苦しむことも出来ませんが、
分解能だけは高いので、ギリクとセネカの存在もばれてしまいました。
「お前の相手は私だ」って、マリウスはやっぱり強がってます!
ミランダはマリウスを、好きなように「料理」出来る状態ですが、
クローンに埋め込まれた昏い衝動で、相手を破壊したいと思うはず。
それが2人の戦いに、どう影響するでしょうか。
第5-1話:格闘戦は、初めてか?への応援コメント
なるほど! ヤモリの犠牲で、ギリクとセネカは「作戦中喪失」になったのですね。
ヤモリにはぜひ、お墓を作ってあげてください。
マリウスが苦戦するなんて!
ミランダのほうが戦闘の経験値が高いのかしら。
タカフミが応援に行っても、マリウスは負けず嫌いだから「手をだすな」と言いそうな気もします。
作者からの返信
>ミランダのほうが戦闘の経験値が高いのかしら。
経験値には歴然とした差があります。マリウスはこれまで、同格の相手がいませんでした。その上、最初の格闘戦で相手を病院送りにしたため、色々と制限を付けられていたのです。
>マリウスは負けず嫌いだから「手をだすな」と言いそうな気もします。
うぅ、言いそうです。(^^; タカフミはどう応援するでしょうか。
第4-5話:劣化への応援コメント
うわわわわ、マリウスと同じ遺伝子をもつクローンですかね。
つまり、マリウスと同等の戦闘力がある、それは強いはずだわ。
ギリクとセネカ、亡くなったんですか、ううっ。
マリウス、仇をとって……とは思うけど、おっぱいつきの自分に勝てるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^
>ギリクとセネカ、亡くなったんですか、ううっ。
KIAはKilled in Action。腕輪が装着者の死を認識したのです。
マリウスは、布の女と、1対1で取り残されました。
研究所でシリアルナンバーを問われた時から、マリウスは相手もまたクローンではないか、と考えていました。
なので体型の違いに驚いたのですが、本来、戦闘用クローンにとって、体型など、どうでもよいはず。
「劣化」と言われた理由が、気になります。
第4-4話:私の命よりも、大切なことへの応援コメント
こっ、これは、ただの技術流出事件では片付かない大規模な重大問題に!
セネカとギリクも、布の女の罠にはまってしまった。
布の女、めっちゃ強いから、マリウス、勝てるかしら。
本当の反乱になったら、すごい数の人が死んでしまうんですよね。
作者からの返信
黒幕が誰なのか、まだ分かっていませんが、
高位の人物でなければ、こんな事は起こせないのです。
内戦になれば、多くの惑星が巻き込まれて、大惨事です。
セネカとギリクはどうなったのか。
タカフミは、このままナハトを運ぶだけでいいのか?
マリウスは、銀河系最強の誇りをかけて、勝利できるのか!?
第4-3話:流出者ナハトへの応援コメント
ナハトはちょっと、マッドサイエンティストっぽい感じですね。
クローンを自在に動かしたくて、脳を研究するために、アジワブに。
うまく麻酔で昏倒させましたが、誰か来たみたいですね。
作者からの返信
>ナハトはちょっと、マッドサイエンティストっぽい感じですね。
ナハトはかなりマッドです・・・そして彼女が語る「倉庫」の光景は、クローンにまつわる昏い過去を暗示しています。どの遺体も損傷しているという・・・
誰か来ます。「ガニュメデス」はどうするでしょうか!?
第4-2話:救出作戦への応援コメント
>無自覚で犯罪者になってしまうのではないか。タカフミは心配になった。
で、笑ってしまいました。
うっかりして、その可能性はありますねww
タカフミ、もう地球には戻れないかもwww
潜入には、早速タカフミの新しい能力が発揮されてますね。
流出者は捕まえられるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あまり描写されていませんが、タカフミは色々と「おいしいめ」に遭遇しています。
それも日常的に。すっかり慣れてしまいました。これは地球では危険です!(^^
タカフミの能力全開! 気づかれずに行動できます。
警察が周囲を囲んでいるので、流出者は逃げ出せません。
あとは居場所を突き止めて、拘束すれば終わり、のはずですが、はたして!?
【あとがき】への応援コメント
完結おめでとうございます。
壮大な銀河を舞台にしながら、やはり中心になるのは心の問題。クローンでも共感力を取り戻した方がいいとなったり…ちょっと危ない方向性でしたが…SFの醍醐味がバランスよく配されたラブコメを楽しませていただきました。
タカフミとの関係、めっちゃ進んだんですね!
時空を超えた異文化交流、そして恋愛模様、面白かったです。
作者からの返信
鐘古こよみさま、最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
SFというジャンルは、「奇抜なアイデア」に頼る傾向があります。
でも、読み手の共感を得るのは、やはり心の部分、人間のドラマ。
その部分を、ちゃんと書きたい、というか進展(アップデート)させたい、という想いで執筆しました。
その辺を、多少なりとも、認めていただけた部分があったようで・・・
とても嬉しく思います。
2人の関係や、「Ж!**😱」だった部分も、ちゃんとお伝えできるように、
文章の修行を積む覚悟でございます。
ありがとうございました! \(^o^)/
第4-1話:臨検への応援コメント
>乗客に押し出される形で、イムダットはポッドに乗り込んだ。
あははあ、それはみんな、ひとりの犠牲ですむなら、そうしますよねw
イムダット氏、もう隠し立てはしないほうがいいと思いますよ。
ルクトゥス? だめだ、頭が悪いので、この名前に記憶がありません。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(^^
そうそう、「生きて帰す」と約束してるんだから、大丈夫タイジョーブ!
イムダット氏も、後ろめたいところがあって、抵抗出来なかったようです(^^;
ルクトゥスの名前は、初出です。気づいて頂けて(それだけしっかり読んで頂いて)有り難いです。
この名前は、少し先で再び出てきます。
【幕間1】エスリリスとカーレンへの応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、エスリリスも、カーレンも最高に面白いです。
エスリリスは、人の情というものを全然わかってないし、カーレンもわかっているようで、わかってない気がするので、おもしろいーwww
いずれ私たちの社会でも、こんなふうにMIどうしが「なんだこれ」って会話する日がきそうですwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はこの2人に、「幕間」の形でツッコミを入れてもらいます(^^
MIにも個性があって、それぞれ会話するようになると、
多様性も楽しさもパワーアップしそうですね! (^^
第3-6話:なんのためにへの応援コメント
うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー。
もう作戦なんてどうでもいいww
マリウスとタカフミ、急接近じゃないですかぁぁぁ。
タカフミ、言ったぁぁぁぁぁ。
これは愛の告白。
マリウスもなんとなくわかりかけてると思いたい。
うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー。
作者からの返信
ひゃー!Σ(゚∀゚)
タカフミ、ついに自分の気持ちをはっきり言いましたね!
返しが「ふうん」だけなのには焦りましたが。
彼の真摯な気持ちに触れて、マリウスもタカフミのことを、同僚や友人以上の存在と意識し始めています。
問題は、「次のステップ」を、マリウスが全く知らないことです。手術痕をいたわることしか思い付かない。
ここは、タカフミがリードする必要があります。さらにもう一歩、進むことが出来るでしょうか!?
第9-3話:アジワブ流でへの応援コメント
タカフミが何か急に一線を越え始めて…(笑)
さっきまでのハードな戦闘シーンがどこかに吹っ飛んていきました。
また戦艦同士の検討会が開かれるのかな…
作者からの返信
鐘古こよみさま、コメントありがとうございます!
まじめな剣道青年と、何も知らない司令。
放っておくと、何も起こりそうにありません。
ということで、あれこれ仕込んだものが、ようやく開花しました🌸
エスリリスは、足つぼだけで、あれだけ心配?したので、
当然、先輩のカーレンに話すでしょうね。さて、どうなるでしょうか(^^
第3-4話:傷に触れるへの応援コメント
二重の身体感覚で混乱、それはするでしょうね。
タカフミ、慣れるまでは大変そうだ。
MIの説明で、星の人がとても正直なわけがわかりました。
でも、私たち人間の感覚で言えば、そんなに正直すぎると、嘘をつける奴らにだまされる可能性は高いですね。
なので、タカフミをMIにつなげることなく、強化しようとしたのかなあ。
黄衣の人、きになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良く言えば正直で素直、悪く言えば単純すぎる、星の人。
いいカモになってしまいそうです。
けれど、他国との交渉は、情報軍が担当しています。
情報軍士官は、よその国の文化や歴史を勉強しているので、そう簡単には騙されないのです。それどころか、ちゃんと駆け引きも出来るのです!
マルガリータを見ていると、ちょっと心配になりますが(^^;
ではなぜ、MIの支援なしで行動したいのか?
今はまだ、分かりませんが、
タカフミが巻き込まれていくにつれて、明らかになります。
しばし、お待ちくださいませ m(_ _)m
第3-3話:演習への応援コメント
チーム名「ガニュメデス」で、模擬戦をするんですね。
インプラント・タカフミの能力検証のためもあるんでしょうねー。
おおっ、目標C破壊。チーム『ガニュメデス』が勝利条件を達成。
けど、タカフミが倒れてしまった。
まだインプラント酔いのようなものが残っているのかしら。
作者からの返信
はい。タカフミの能力を使いこなすための訓練です。
実際に使ってみてどうか、試す場でもありますね。
ガニュメデスは、神々に給仕する美少年、だそうで。
(本城さまには、釈迦に説法、という気がしますが)、
決して、少年っぽい隊員を集めたのではなく、
あくまで能力と適性で選ばれたチームです。( ̄ー ̄)ニヤリ
>けど、タカフミが倒れてしまった。
最後のドローン操作が引き金になりました。
タカフミ、大丈夫でしょうか??
編集済
第3-2話:検査への応援コメント
「猿でもわかる 初めての脳インプラント 0.2版」
うわ、なんだかやばそうなんですが。
タカフミの場合は、インプラントにより、新しい認識野が『増設』されているんですか。
歯のインプラントは聞いたことありますが、脳にインプラントとは。
これ、慣れるしかないんでしょうが、慣れるまで常にバケツを持ってないといけないかも。
ああっ! モータル・アップデートとは、これですかね!
作者からの返信
コメントありがとうございます (^^
0.2版。そんな状態で適用するなんて非道いですね。
ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
「増設」により、目や手足が増えたような感じです。
自分の身体は、これまで通り、動かすことが出来ます。
両方を一緒に動かしたり、自分の身体は止めたままで
新しい部分を動かす、ということには、訓練が必要です。
>ああっ! モータル・アップデートとは、これですかね!
はい! まさにこれがアップデートです。(^o^)
実はアップデートは、一つではないのです。
他にどんな変化が起こるでしょうか?
想像しながら読んで頂ければ幸いです。
第2-11話:黄と黒への応援コメント
よかった! タカフミ、生きてるんですね。
体の状態はどうなのかなあ。
どうしてマリウスがふたりいるのかしら。
黄マリウスと黒マリウス。
どっちが本物のマリウスなのかなあ。
作者からの返信
はい。なんとか生き延びた、という状況です。
マルガリータの救命処置に救われました。
(麻酔をくらったのに起きれた理由は、後で出てきます)
星の人は、所属や役職で服の色が決まっています。
情報軍は青、艦隊派は緑だったりするのですが、
これまで黄色というのは、なかったです。
「黄色い服の人がいたな」と、頭の片隅に置いて頂ければ幸いです(^^
【あとがき】への応援コメント
完結、おつかれさまでした!
改造されちゃったり、瓜二つの皇帝が出てきたり、今回はいろいろアップデートがありましたが、やっぱり一番はふたりの関係の進展ですね。このまま永遠に進展しないのかと思っていたら、あらあらと。カーレンとおなじ視点ですね(^^)
第4巻、完結編も楽しみにしています!
作者からの返信
久里 琳さま、最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
本シリーズは根底に「ボーイミーツガール」があるのですが、
まじめで不器用&何も知らないふたりなので、
長編2作を費やしたのに、そちら方面は何も進まない!
「エレアノ嬢が指導する」みたいな珍ルートまで考えましたが、
話中の出来事が絡み合い、思わぬ進展となりました(^^;
お星さまも打ち上げて頂き、ありがとうございます!
4巻も、充実した作品にすべく頑張ります。
カーレンと共に、見守って頂ければ幸いです。
第2-10話:ナンバーへの応援コメント
布の女、強い!
タカフミが大変なことに!
大丈夫かしら……
マリウスでも追いつけなかったかー。
流出者は、マルガリータが髪を取ろうとした女で間違いないですね。
それにしても、タカフミ、心配だなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。顔が一致して、しかもあの素振りですから。
>それにしても、タカフミ、心配だなぁ。
お気楽な宇宙SFに、たまに混ざる緊迫回でした m(_ _)m
急所である肝臓、さらに背中にも一撃を受けて、重傷です。
星の人の医術はすごいですが、彼を待ち受ける運命は!?
第2-9話:研究所2への応援コメント
エレアノとマリウスはいい雰囲気ですね。
マリウス、すっかり「たらし」の技を身につけてしまったかなww
マルガリータとタカフミのほうは、『ナハト』という、流出者とおぼしき人を発見。
追うことに!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
優雅にお茶を飲んで、昔話で心配させて、微笑んで・・・
女子力ならぬ男子力?がうなぎ上りです(爆)
マルガリータは、今回かなり積極的に追いかけています。
相手が技術者なので、あまり怖くないと思っているのです。
そうしたら、行く手をさえぎられて・・・!?
第2-8話:研究所への応援コメント
>「付いていませんでした。がっかりです」
というのは、マリウスが女だってこと、もうバレてるんですか。
うーん、なんか残念www
マルガリータの感電ギミックが面白くて、笑ってしまいました。
いろんなギミックつけてるんですね。
お、流出者の場所をみつけたみたいですね。
作者からの返信
はい、そうです。残念ながらバレてしまいました。
女性と知ったので、ポリーヌは、
「2人きりで会話させても、大丈夫だろう」と判断したのですね。
マリウスは最後の1枚をちゃんと守ったのに・・・
スタッフは、視覚以外の方法で、察知したのでしょう(^^;
感電ギミックも楽しんで頂けて良かったです。
情報軍の分析能力+タカフミの閃きで、疑惑に向かって突撃です。
第2-7話:青い微笑みへの応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、もう、マルガリータの電話マークのところから、笑いが止まりません。
マルガリータ、ロボット役、大変ですね、アハハハハハ。
うわあ、マリウス、一瞬の微笑みを会得してたんですか。
それはキクわ。いつも笑わない人が笑ったら、もうキクキク。
エレアノさまはもう、夢中ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑い、頂きました~(^^
このエピソードは、書く方もとても楽しかったです♪
マリウスは、エレアノの心をとらえる、勝算があったのです。
悪い男レベルが、また一つ上がりました。
この作戦の準備段階で、
マリウスは訓練、マルガリータはロボットの仕込み。
真面目に調査していたのは、タカフミだけという、
驚くべき丸投げ状態でした(^^;
第2-6話:おもてなしへの応援コメント
エレアノさん、運命の人、を連れてくるのは常習みたいwww
ただ今回の、マリウスの美貌にはびっくりされますねww
マッサージのおもてなしは嬉しいんだけど(私もやってほしい!)マリウス、危なかったですね。
パンツを守りきったのは、えらい。
タカフミは男好きだと誤解されてしまいましたねwww
作者からの返信
このところ、マリウスの非常識な面が強調されていたので、
久しぶりに、外見をポジティブに描写しました。
無表情も、見方によっては端然。(^^;
通常のハマムでは、同性が施術します。
アジワブ家のおもてなしは、特別です(*^^*)
タカフミが断ったのを見て、
「さては護衛対象に想いを寄せているな」みたいに思われました。
誤解されやすい状況だったのですね。
第2-4話:決闘2への応援コメント
アハハハハハ、アハハハハハ、『女を喰い物にする悪い男』ってやつになってない? アハハハハ、マリウス、学習しちゃったんですね。
女を利用する方法をwwwww
で、マリウスの箸さばきで、相手は警戒しちゃいました。
あっ、これは辛い物勝負でしょうか。
マリウスには、それでも勝てないとおもうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
窮余の策といいますか。変なことに気づいてしまいました(^^;
問題は、エレアノに優しく出来るのか、ですね。
>あっ、これは辛い物勝負でしょうか。
むむぅ、本城さまの慧眼、おそるべし!
ヨランも、勝算あっての選択なのでしょうが、はたして!?
編集済
第2-2話:商談への応援コメント
> マルガリータが、指を頬に当てて首を傾げた。頭の上に「?」のマークが浮かんでいる。
三角形のパネルに内蔵されたギミックで、コミュニケーション補助ツールである。
ロボットよりマリウスに付けるべきかもしれない。
アハハハハハ、アハハハハハ、大爆笑してしまいましたよwwwwwww
まさに、まさに、マリウスにつけてみたいですね。
『食レポ』機能のあるマルガリータwww
際限なく『食レポ』してくれそうですwww
作者からの返信
爆笑いただきました! ありがとうございます!
感情が顔に出ないマリウスに付けた方が、役に立ちそうです。
顔文字とかも出せたらいいですね(^^
ロボットに変装するため、あれこれギミックを仕込んでいますが、
マルガリータはこの星で、どれほど食べるのでしょうか!?
第6-1話:銀河ツアーへの応援コメント
地球より遥かに高度な文明を持つ方々も、結構適当なことやってるんだなって、安心しました(*´∀`)
マリウスがもう一人…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もっとちゃんとした国も、あるんでしょうけど、
星の人は、技術と軍事力はすごいけど、運用がいい加減な、
「残念な銀河帝国」なのです(^^;
もう一人・・・そういえば、どこかで2人見たような!?
第2-1話:入国審査への応援コメント
アハハハハハ、タカフミ、マリウスの黒いオーラに気づいて、よく忖度して立て直しましたねwwww
危ないところ、ププッ。
それから、マルガリータのピポッがかわいいです。
入国審査、かなり凝視されちゃいましたけど、通れましたねww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表情は変わらないのに、タカフミ、よく気づきました。
マルガリータは、ロボットに見えるように、工夫しています(^^
審査官がじろじろ見たのに、ばれないなんて・・・
マリウスが「踊り子」に化けるのは、難しいかも。
いやその、愛嬌とか、そういう意味で、ですね(^^;
第2-10話:ナンバーへの応援コメント
ご無沙汰してます〜。これは、なかなか濃い展開の回ですねw
タカフミ重症!?一気に緊迫感のあるシーン!
しばらくカクヨムから遠のいていました 笑
この作品、カクヨムコンの出すんですか?それなら読者選考期間中に読みますよw
作者からの返信
お帰りなさい! コメントありがとうございます。(^^
ちょっと前まで、お茶を飲んだり、ギミックでふざけたり
していたのに、一転! どうなることやら・・・!?
はい。カクヨムコンに出します。
でも読むタイミングは、いつでも結構です。
このまま読み進めて頂いても構いません。
読みたい時に、無理のないペースで進めて頂けたら、嬉しいです。(^^
第1-6話:アジワブ社への応援コメント
過去には行われていた人体実験、人体改造の研究結果が持ち出されたのですね。
マリウスと、タカフミは、オラティス人に化けて、マルガリータはロボットぉぉぉぉぉ!
不安を感じる。
作者からの返信
コメント嬉しいです(^^ ありがとうございます!
マリウスの男装も気がかりですが、マルガリータも不安!
食べる気満々の様子でしたが、ロボットらしく振舞えるでしょうか!?
第1-5話:余計な肉を切るへの応援コメント
おおお、どっちのを切り落とすとか、マリウスらしと言えばそうだけど、機嫌が悪そうww
マリウスのことを、『少年』と報告したそうだね、アハハハハ、このことは一生言われるね、タカフミw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
星の人社会には、大きいことを喜ぶ人はいません。
マリウスもこれまで、まったく気にしていなかったし、
動きを阻害するものが無くて好都合、とまで思っていました。
なのに今、妙に気になり、その理由が自分でも分かりません。
それで少々、イラついています。表情には出ませんが(^^;
「少年」報告については、ファーストコンタクトの時、
マルガリータは疑いもなく女の子で、表情も豊か。
ステファンもまあ分かる。笑顔を見せる愛嬌もあり。
ジルに愛嬌はなかったですが、凶暴な存在感。
なのにマリウスだけは・・・
ということで、仕方がないのですが、一生言われますね(^^;
第1-4話:不安しかありませんへの応援コメント
すみません、マリウス可愛さのあまり、ゴールディに冷たいコメントをしてしまっていたかも。
こうして見ると、ゴールディも話のわかる人ですよね。
うわぁ、タカフミがマリウスに「男とはどんな生き物なのか、『指導』」
そうか、それで冒頭につながっていくのかー。
作者からの返信
本城 冴月さま、いつもコメントありがとうございます!
ゴールディのことは、全く気にされることはありません!
そもそも、デカくて怖い人なのです。圧もすごい(^^;
マリウスが辛い目にあっているなと感じて頂けたので、作者として願ったりかなったりという状況。嬉しく思います(^^
そしてマリウスは、なにやら妙なことに。タカフミの指導は上手くいくのでしょうか!?
第1-3話:調査に必要なものへの応援コメント
つまり、マリウスは男装して、この作戦任務につくために名目上『頭を冷やすために』司令解任されたことにされる、わけですね。
ゴールディめ、それならそうと最初から説明してくれればいいのに。
あっ、会議室の全員に一度で説明しようと、手間を省いたのか。
それとも、マリウスのいじめられ顔を楽しもうとしたのか、むむむむ。
(疑心暗鬼wwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、おっしゃる通りで、作戦を隠密に進めるために、そういうことになっています。
でも「頭を冷やす」のは必要と考えて、少し反省の時間を設けた、と言う感じですね(^^;
何をやってもマリウスの表情が変わらないことを、ゴールディはよく承知しています。
むしろ、マリウスのそうした「制約」を気にかけて、特別指導を行ってくれた人なのです。
マリウスが司令職を遂行できているのは、ゴールディのおかげ。
なのでマリウスは、軍団長には頭が上がりません。
編集済
第1-2話:会議にてへの応援コメント
マルガリータの「もう心配ないのです。ふっふっふ」が、めっちゃ気になります。
何か太らない秘訣でもわかったのでしょうか。
絶対に教えてくださいね。
戦闘糧食13番を食べるマリウスに、ネスタさんはじめ、まわりの人は脅威を感じるほどなんですね。
ゴールディがやって来た。
新規の懸念事項について、報告……またマリウスをいじめるのなら、戦闘糧食13番を食べさせますよっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルガリータが、食い過ぎ抑制できるとは思えません。なのにこの余裕! 妙ですね!?
13番は、味だけでなく匂いも癖があるのです。
伝統料理(発酵食品系)に、そういうのが多い気がします。納豆とかチーズとか。美味しいけれど、慣れてない人には厳しい。
さて、懸念事項とは何でしょうか??
第1-1話:司令部旗艦への応援コメント
ええええええ、こんなに功績をあげたのに、堂島1曹を載せたまま、緊急出動したってだけで、司令官の地位はく奪なんてぇぇぇぇ。
ひどすぎるひどすぎるひどすぎるひどすぎるひどすぎるひどすぎる。
ゴールディは、マリウスをいじめて楽しんでいるとしか思えません!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そ、そうですよね、ひどいですよね。
任務を達成して、乱暴なことも(少ししか)していないのに!(^^;
上げ足を取られないように、タカフミがしっかり作ったのですが、
堂島のことは、想定外でした。
軍団長は、報告書を隅から隅まで読んで、理由を探していた感じです。
前作について+用語集への応援コメント
これから、マリウスもタカフミもマルガリータも出てくるお話が読めるので、ワクワクします!
作者からの返信
前作から引き続いての応援、ありがとうございます!
ところどころに、人物や用語の説明を入れるのは、
本城 冴月さまの「ギリシャ物語」シリーズで学びました。
ありがたく真似させて頂きます! (^^
編集済
プロローグ:決闘への応援コメント
コメント、お邪魔します。
グラスウェン=マリウスに、アジワブ家の名誉を守りたい、と少女が殺しの依頼?
アジワブ家って、なんだろ。
と、ともかく、そんな依頼したら、この人は本気で殺っちゃいますよ。
決闘!? いや、マリウスには勝てないからw
タカフミ、困ったことになってるみたいですねww
作者からの返信
本城 冴月さま、いらっしゃいませ~(^^
コメントありがとうございます! 拝見するに、
掴み(=冒頭で読み手の興味を引く)は上手くいったかな~、
と思って、嬉しくなりました! (*^^*)
こんなところ(どこ?)で何やっているんだ、とか、
ビジネスマンなの? とか、ツッコミどころ満載の本編を
どうかお楽しみください!(^^
編集済
【あとがき】への応援コメント
連載お疲れさまでした!
異文化同士が出会った時に何が起きるのか、お互いがどう変わっていくのか。社会シミュレーションとしても、とても良質なSFでした!コメディパートとバトルパートもエンタメとして楽しかったです!
タカフミの影響で思いやりや絆・愛情といった要素を学習することで、作中で言及されていたように蟻の社会的な帝国の版図拡大のための最適なスタンスに従ってきたこれまでのマリウスにはかなりの葛藤が生じているように思えました。最終章、果たしてどうなるのか…融和によるハッピーエンドなのか、あるいは星の人としての生存本能や個ではなく全体としての役割を優先させるのか…
ラブコメだから細かいことはいいんだよ!的な気もしますが!正座しながらお待ちしております。楽しい作品、ありがとうございました!
作者からの返信
諏訪野 滋さま! 熱いコメント、心より感謝申し上げます!
呑気でお気楽、でも単調にはならないように、
所々にお笑いと緊迫を入れました。
それぞれのパートを楽しんで頂けたようで、良かったです。
折々のコメントも、とても嬉しかったです(^^
マリウスの葛藤は、まさにご賢察の通りです。
星の人を守るために、戦闘用に調整されたのに、
帝国の覇権が確立したことで、逆に生きづらくなっています。
最終章4巻は、プロット作りに時間がかかりますので、
正座では神経や血管が挟まり圧迫され、しびれが起こるかも(^^;
どうかリラックスした状態で、お待ちください。
読んで頂き、ありがとうございました!(^^
【あとがき】への応援コメント
すごい作品でした。読みやすい軽妙さもありながら、考えさせられることが多すぎて感想がまとまりません。
来週になってしまいそうですが、レビューも書かせていただきたいと思います。ひとまず、最後まで期待通りでしたので★は3にさせていただきました。
一巻も読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
貴作「サマーナイト・レポート」の美しいラストに、心震えたので、
そんな瀬谷酔鶉さまに評価して頂けて、すごく嬉しいです!
瀬谷さまが感じられたこと、ぜひお聞かせください! m(_ _)m
どんな点が気になったのか、ドキドキしてます (*^^*)
一巻は、星の人との出会いを描いた、物語の原点になります。
処女作で、今とは作風が少し、違うかも。
その辺りも含めて、楽しんで頂けたら幸いです(^^
【あとがき】への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
なかなかリアルタイムで作品完結の場面に立ち会うことが少ないので、ずっと追いかけて読んでいて良かったと思いました。
SF要素がたっぷりあるけど読みやすい、楽しい作品だったと思います。
(3巻からでも読むのに困ることはなかったです)
ありがとうございました。
作者からの返信
天野橋立さま、ラストまで伴走頂き、ありがとうございます!
既刊の安定感も良いですが、リアルタイムならではの、作者や他の読み手と一緒に走る感じが、楽しいですよね!
天野様の「PC-1987」や「木星軌道の楽園」で、私も楽しませて頂きました♪
今回は、改造・MI・ヤモリなど、ギミック盛りだくさんになりました。
それでも、読みやすいと言ってもらえて、嬉しくほっとしています。
※3巻からでもOK、のレポートも助かります!
こちらこそ、どうもありがとうございました! (^^
【あとがき】への応援コメント
完結、お疲れ様でした♪
タカフミとマリウス、消えた一時間に何をやっていたのか(笑)
そして、お掃除ロボットの運命やいかに^^;
4巻構成だったんですね。
銀河系の運命もさることながら、タカフミとマリウスはどうなるんでしょうか。
楽しみに待ってます♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
四谷軒さまの歴史物、いつも感嘆して読んでおります。
登場人物の生き生きとした躍動や、
心情の緻密な描写に圧倒されてます。
なので、「面白かったです」の一言が、いつもいつも、とても大きい。
折々の応援、そして最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
最後まで、きっちり、書き切る所存です。頑張ります。
【終幕】エスリリスとカーレンへの応援コメント
完結おめでとうございます。
いったい何が行われていたのか、ですね。
カクヨムじゃ語れないやつなんでしょうね多分。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま。最後まで温かいコメント、ありがとうございます!
そうなんです。謎のまま、持ち越しになってしまいました(猛省!)
星の人に、我々の常識は通じません。
かつて(2巻7章で)軍団長ゴールディがちらっと言っていたことが、
わざわざログ改竄する背景にあったりします。
カクヨムで語れる範囲についても、
諸先輩の作品を良く学んで、
限界に挑みたいと思います! (^^
【あとがき】への応援コメント
連載、お疲れ様でした! さ、最後のタカフミとマリウスには一体一体何があったんでしょうか…!? 艶めいた何かが!?? 気になって妄想とご飯がすごく進みます。二次創作したくなってきました(ごそごそ)
次が最終巻なのですね。そう思うと少し寂しさが……。今作も最終章です、というお知らせが出た途端に、え〜!? とショックを受けました。蒼井シフトさんはつねづね、色々な方の手腕から学び、吸収して活かしていらっしゃるので、物語がどんどん面白くなっていって、更新が楽しみでたまらなくなっております。同時期にカクヨムで書き始めた方なので勝手に同期みたいな気持ちでいたのですが、もう二週分くらい離れたなと思い、焦りつつもすごく尊敬しています。いつも仲良くしてくださり感謝しています。
次作もとても楽しみです!
作者からの返信
伊藤沃雪さま、コメントありがとうございます!
実は、「同期」の言葉が一番嬉しいです。
私も同じように感じております! 現在形で現在進行形です。
「アイデンティティ・シンクロニシティ」での、科学技術が進化して、人々のアイデンティティが自由になる(あるいは、揺らぐ)世界。
そして「レ・ユエ・ユアン」の世界観――既成のイメージに安住せず、確とした設定に裏打ちされた世界に痺れました。
同じ時間軸を共有できることに、感動しています。
最終章ショックについては、責任を感じております・・・
1巻2巻もそうですが、4巻を前提にした「甘え」で、伏線回収に甘えがある気がします(^^;
でも、「まだ全て書き切れていない」が、プロット作成にくじけそうになる時も、自分を鞭打つ導き手となっております。
どうかこれからも、叱咤激励してください。
本当に、コメントありがとうございます!(^^
エピローグ:アップデートの行方への応援コメント
マリウスはタカフミと一緒に戦争したいんですかね。
それをタカフミが受け入れたとき、二人は結ばれるのだろうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリウスは、戦闘用クローンの呪縛に、未だ捉われています。
しかしタカフミは、マリウスを虐殺者にしたくないのです。
受け入れるのではなく、何らかの変化が起こります。
本作の中で、描き切れず、申し訳ありません。
でも、必ず、描いてみせます。
あと少し、見守ってくださいませ m(_ _)m
第9-5話:同志との出会いへの応援コメント
カタログで選び放題ですね。
マリウスにつけるところまではぎり理解できるとして、エレアノと堂島さんはそれで突かれたいってことなんですかね?
あるいは眺めるでとどめるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
エレアノ嬢は使い道を知らないので、眺めるだけです。多分。今はまだ。
堂島は、「失われたパーツを取り戻す」という使命を抱えたまま、さらに強化する方向に飛躍したようです。使う気(使われる気)満々です。
なお、アジワブ製品がどこまで使えるのかは、カタログに書いてないので、よく分かりません。商談時に担当営業が説明する領域らしいです(^^;
第9-5話:同志との出会いへの応援コメント
あ、アップデートってそういう方向性⁉︎
堂島さんもエレアノさんも暴走しすぎですよ、もっとやれ(をい)
作者からの返信
ただのネコさま、コメントありがとうございます!
いやー、なんといいますか。
個人的には、本数よりも触手のほうが・・・(ゴホン!)
いやはや、堂島だけでも手に負えないのに、さらに。。。
アジワブ家には今後、スピードワゴン財団のように
活躍してもらおうかなと(^^;
第5-3話:奈落への入り口への応援コメント
ラスボス感が半端ないミランダでしたね。
もはや最終決戦??って思うぐらい凄惨な戦いでした。
マリウス、見事です。
確かに一人で勝てたわけでは無いけど、一瞬の隙をついた見事な一撃でしたね。ミランダも死んでしまいましたか…残念!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリウス個人として、また一人の戦士としては、
まさにラスボス的存在でした。
死力を尽くして戦い、勝利しました。
でも本人は、満足していないようです。