アハハハハハ、アハハハハハ、もう、マルガリータの電話マークのところから、笑いが止まりません。
マルガリータ、ロボット役、大変ですね、アハハハハハ。
うわあ、マリウス、一瞬の微笑みを会得してたんですか。
それはキクわ。いつも笑わない人が笑ったら、もうキクキク。
エレアノさまはもう、夢中ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
笑い、頂きました~(^^
このエピソードは、書く方もとても楽しかったです♪
マリウスは、エレアノの心をとらえる、勝算があったのです。
悪い男レベルが、また一つ上がりました。
この作戦の準備段階で、
マリウスは訓練、マルガリータはロボットの仕込み。
真面目に調査していたのは、タカフミだけという、
驚くべき丸投げ状態でした(^^;
こういう事情があったからマルガリータはシャーベットで大喜びしてたんですね。
単に食べるのが好きと言うかちゃんと味にもこだわりがあるようで。
エレアノに対してはいつも通りでいるのがいいんでしょうね。
図らずもクールでかっこよい姿に映ると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルガリータは、「銀河の全ての美食を食い尽くす」ことを願うだけでなく、
料理のレシピを研究しています。
このレシピは、一種のプログラムでして、
厨房機械に投入すると、同じ料理を作ってくれるのです!
すごいですね♪
エレアノは、恋する乙女のバイアスがかかっていますから、
落ち着いて話せば、カッコいいと思ってくれそうです。(^^
なんだかマルガリータが可哀想になってきました(T ^ T)
ご飯だけは!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルガリータが、ここまで食から切り離されたことは、ありませんでした。
呆然としています。
あ、ただ、お腹を空かしている訳ではないのです。テイクアウト品で、しっかりカロリーは摂取しています。食事の内容が不満なだけですので。念のため(^^