応援コメント

第5-4話:温もり」への応援コメント

  • 銀河系最強の戦士の肩を揉ませていただけるとは!
    筋肉は硬いのか柔らかいのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タカフミ、さりげなくですが、ようやくのことで、身体に触れたのでした。
    鍛えているので、引き締まっていると思います(^^

  • むうう、やはりプライドがズタズタに…

    マリウスよ、そもそもマリウス以上に戦うことだけに人生を捧げてもマリウスに足元も及ばない奴らばかりなんだぞ。世の中ってそういうもん。
    一時期でも最強を名乗れるだけで、十分報われてるよ〜w

    作者からの返信

    >むうう、やはりプライドがズタズタに…
    そうなんです。心の支えを失ってしまいました。

    >一時期でも最強を名乗れるだけで、十分報われてるよ〜w
    死ぬほど苦労しても、勝てない、報われない人がいるので、
    確かにマリウスは恵まれています。
    恵まれている自分を自覚して、満足できれば、いいですね。

    でも、クローンとして、失ったものもあります。
    食事の楽しみも、香りをかぐ喜びも奪われて、
    戦うことでしか、陶酔を感じられないのです。

    では、何を生きがいにすればよいのか。
    マリウスの模索が、続きます。

  •  タカフミのマッサージ、上手そうですね。
     私もしてほしいなあ。

     マリウスは、自分が銀河系で最強だ、という確信が、心の支えだったんですか。
     戦闘を目的として作られたクローンであれば、そういう気持ちになるかもしれないですね。
     銀河系で最強に近い、ということだけでは満足できないものかな。
     おそらく、失った腕でアップデートするだろうから、本当に最強になるかも。

     けど、マリウスには、タカフミはじめ、マリウスのことが好きな仲間がいることが、本当の心の支えだと気づいてほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    タカフミはもちろん、マリウスの体を気遣って申し出たのですが、
    さりげなく、触ることに成功しましたよ~(۶`∀´)۶ ヒャー

    食事も香りも楽しむことが出来ないマリウスにとって、
    戦闘時の高揚が、ほぼ唯一の肉体的愉悦だったのです。
    そこに、戦えば誰にも負けないという確信が加わり、
    ひたすらに戦いを求めて生きてきました。

    >けど、マリウスには、タカフミはじめ、マリウスのことが
    >好きな仲間がいることが、本当の心の支えだと気づいてほしいですね。
    本城さま、鋭い! おっしゃる通りで、核心を突くお言葉です。
    後半での重要な要素になります。お楽しみに! (^^

  • まだマリウスには戦いだけが拠り所のようですね。
    タカフミの愛情が足りないのでしょうか。
    次回は下半身のマッサージですかね。
    これで拠り所を見つけてくれれば……。

    作者からの返信

    「駅」の建設開始から、3年も一緒にいて、
    ようやく肩と足に触れました。ようやくです。
    色々足りてませんね!
    巻き返さねば! (^^