応援コメント

第2-5話:決闘3」への応援コメント

  • 早速バトルが…!?まさか市街戦!?
    と、思ったら、まさかの笑
    ギャグ展開を登場人物たちに大真面目に演じさせる文章が、余計におかしかったです。
    私も激辛料理好きなのですが、あんまり辛いのは舌より先に内臓が死亡しますね。
    でもこのお料理、適度な辛さなら食べてみたい描写でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(^^
    プロローグで「決闘!?」と惹きつけておいて、実は・・・(^^
    ひとまずここは、バトルなしで切り抜けました。

    >でもこのお料理、適度な辛さなら食べてみたい描写でした。
    こう言って頂けて、すごく嬉しいです。
    マルガリータが食欲旺盛なので、この先も料理のことが出てきます。
    お楽しみに。(^^

  • ロボットの真似しなきゃなのに激辛料理食べさせられるの、完全にコントの世界ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^
    タカフミに敬語使って、いちおうロボットらしく振舞ってますが、もう破綻しかかっているような(笑)
    シャーベットは、他の人が店の外に出て、見ていなかったので、セーフです(^^

  •  さすがマリウス、辛みの痛覚完全抑制。
     けどそれでも、唇が少し腫れるほど、すごい料理だったんですね。
     マリウス、内臓は大丈夫なんでしょうか。
     ちょっと心配です。

    作者からの返信

    「呑気でお気楽な宇宙SF」なので、
    ギッタギタにやっつける訳にもいかず、
    「さじ加減」に苦労しました(^^;

    マリウスは痛覚を抑制できますが、
    身体が強化されているわけではありません。
    消化の良いものを食べるなど、用心するでしょうね。
    激辛でおしりが痛むこともあるそうですが、
    そちらはばっちり抑制です( ̄ー ̄)ニヤリ

  • マリウス様、無駄にカッコいい!(褒め言葉)

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます!
    痛覚抑制の、意外な使い方、でした(^^

  • テレビで激辛料理を作る様子を見たことがありますが、まさに、そんな感じでした。

    辛さも度合いを越えると、殺人級になっちゃう。
    というか、食べ物だったのでしょうか、あれは……。
    決闘が平和的に(?)終了したみたいで、よかったですね。

    作者からの返信

    店長さんも「本気か!?」という感じでしたね。
    じゃあメニューに載せるな、と突っ込みたくなります。
    赤い液体が飛び散りましたが、
    怪我もなく決着がついて、良かったです(^^

  • 辛味もここまで来ると半ば毒物。
    マリウスも痛覚がないから食べ切れてはいますが、ダメージはありそうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^
    もはや危険物でしたね。
    マリウスは痛くないだけで、唇とか腫れています。しばらく抑制解除できないでしょう(^^;


  • 編集済

    決闘、というより死闘ですね…
    まさか、こんな展開が用意されているとは…マリウス、なんかズルい 笑笑

    辛過ぎるものを食べると死ぬんですかね…どうでしょうか。
    100万スコビル…ゴーストペッパーよりもヤバいでしょうか!?

    作者からの返信

    マリウス、意外な才能を見せました。賞金付きの激辛料理大会とかあったら、優勝しそうです。大食いの才能は無いのですが(^^;

    調べてみると、ゴーストペッパー(ブートジョロキア)も100万スコビルくらいなようです。恐ろしい・・・😱

  • このチャレンジの見返りにシャーベットって割に合うんでしょうかね?
    多分成し遂げたと言う事実こそが褒賞なんでしょうね。

    作者からの返信

    報奨金とか、出して欲しいですね。

    こだわりのありそうな店長だったので、
    「食べきったという誇りのために、挑戦してほしい」
    そんな風に考えたのでしょう。(^^

    もっとも、マルガリータにとっては、貴重な一品になりました。
    これについては、後ほど・・・

  • 激辛料理での決闘とは面白いですね。きっちり勝負はつくし、誰も死なないですし(いや、実は命の危険がある?)

    作者からの返信

    マリウス相手に、勝負が成立して、
    かつ、相手があまり酷い目にあわないためには、どうすれば良いか?
    悩んだ末に、ようやくこの方法にたどり着きました。
    面白いと言って頂けて、嬉しいです。ありがとうございます!(^^