おおお、マリウスハンマー、によって、ストルミク政府とアジワブ社の脅迫……もとい、交渉に成功したのですね。
ただ、運用がいい加減な、残念な銀河帝国が、小惑星を元に戻すのを忘れたりして、のちに社会問題になるwwww
そして、「ナイシキール」で経済を救い、情報軍も潤う、と。
いいことずくめですねっ! 些細な将来の問題は気にしないことにしてw
マルガリータは平和な星でたくさん食べられるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジョセフィーヌのやり方は、いいこと尽くめですね~(^^;
無表情で暴力的だが、清廉だった国が、
微笑みと欲にまみれた帝国に変貌する、
まさにその変化点に、我々は立ち会っているのでした。
後の社会問題は、「リーシャと、星を継ぐもの」に描かれておりますので、
この先もし、お時間ございましたら、お立ち寄りください。(^^ゞ
まさか「ナイシキール」が交渉の最終兵器になるとは!偉大な薬、ナイシキール!
マルガリータが最初にダイエット目的(というより、太り過ぎを解消)で使い始めたんでしたっけ?あの太りがなかったら、今ごろこの交渉は成立しなかったわけですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^
そうです。マルガリータいわく「情報軍の職業病」である太り過ぎ。それを解消するのに使いました。ビフォー・アフタの宣伝写真も撮られましたね。
カスタマーサポートも何もかもアジワブ社に押しつけて、上前だけはねようとしています。ジョセフィーヌ、やることがあくどいです。でもイムダットは、これにすがるしかありませんでした・・・
暴虐だが清廉だった星の人帝国が、欲にまみれた帝国へと変わっていく。
そんな変化に、我々は直面しています。