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2024年9月4日 21:21
こんにちは。いきなり問答無用の脳改造! なんか昔そんなヒーロー誕生譚がちらほらあったような、、、これが吉と出るか凶と出るのか、続きがますます楽しみです!
作者からの返信
久里 琳さま、コメントどうもありがとうございます!そうですね! 改造と聞くと、なんだか懐かしい気がします(^^;これは私の反省なのですが、1巻「星を掘る」で、タカフミは必死になって、喰らいついてました。でも2巻「司令!海賊」では、異星社会やマリウスの描写に隠れて、ちょっと影が薄かったのではないかと・・・今回は、彼の身にも、色々なことが起こります。お楽しみください! (^^
2024年9月1日 20:03
これどうなっちゃったんでしょうか。やっぱり脳改造されてる? もしかしてこれが「アップデート」だったりして?次回が大変気になりますね!
いったい何をされたのか。何のためか。本章で明らかになります。この話では、タカフミとマリウスに、様々な変化が生じます。今起こっているのは、そうした変化の一つになります。(^^
2024年9月1日 18:56
うわああ、タカフミが改造されて…!?続きが気になって眠れなさそうですが、明日を待ちます!!
うひゃぁぁ、伊藤沃雪さま、一気読みしてくださるとは!感激の極み、すごく嬉しいです。これまでのタカフミは、必死にマリウスに寄り添いながらも、どこか距離がありました。星の人の物語の「観戦」者でした。タカフミの人生もまた、大きく変化していきます。どうかその変化を、見守ってくださいませ。お星さまの打ち上げ、Xのリポストも、ありがとうございます!書き続ける勇気を、もらいました! 駆け続けます (^^
2024年9月1日 18:36
たとえ痛くなくても意識があるまま体が刻まれるのは嫌ですね。クローンにはその辺の間隔も失われてるんでしょうね。
痛みは抑制できても、哀しみや絶望は残ります。「戦うことも許されず」朽ちていくのは、クローンにとって耐え難い苦痛でした。闘争のはてに、「濫用」は過去のものとなり、人体実験も禁止されました。この歴史を語りたい気もしますが、内容がちょっと重くて・・・(^^;チェルチェルは、MIとして長い歳月、稼働しているので、クローンを相手にしていた時の記憶が残っています。手術を受ける時は、「麻酔」の項目にチェックが入っているか、要確認です(^^;
こんにちは。
いきなり問答無用の脳改造! なんか昔そんなヒーロー誕生譚がちらほらあったような、、、これが吉と出るか凶と出るのか、続きがますます楽しみです!
作者からの返信
久里 琳さま、コメントどうもありがとうございます!
そうですね! 改造と聞くと、なんだか懐かしい気がします(^^;
これは私の反省なのですが、
1巻「星を掘る」で、タカフミは必死になって、喰らいついてました。
でも2巻「司令!海賊」では、異星社会やマリウスの描写に隠れて、ちょっと影が薄かったのではないかと・・・
今回は、彼の身にも、色々なことが起こります。
お楽しみください! (^^