応援コメント

第3-1話:目覚め」への応援コメント

  • こんにちは。
    いきなり問答無用の脳改造! なんか昔そんなヒーロー誕生譚がちらほらあったような、、、これが吉と出るか凶と出るのか、続きがますます楽しみです!

    作者からの返信

    久里 琳さま、コメントどうもありがとうございます!
    そうですね! 改造と聞くと、なんだか懐かしい気がします(^^;

    これは私の反省なのですが、
    1巻「星を掘る」で、タカフミは必死になって、喰らいついてました。
    でも2巻「司令!海賊」では、異星社会やマリウスの描写に隠れて、ちょっと影が薄かったのではないかと・・・

    今回は、彼の身にも、色々なことが起こります。
    お楽しみください! (^^

  • これどうなっちゃったんでしょうか。やっぱり脳改造されてる? もしかしてこれが「アップデート」だったりして?
    次回が大変気になりますね!

    作者からの返信

    いったい何をされたのか。何のためか。本章で明らかになります。

    この話では、タカフミとマリウスに、様々な変化が生じます。
    今起こっているのは、そうした変化の一つになります。(^^

  • うわああ、タカフミが改造されて…!?
    続きが気になって眠れなさそうですが、明日を待ちます!!

    作者からの返信

    うひゃぁぁ、伊藤沃雪さま、一気読みしてくださるとは!
    感激の極み、すごく嬉しいです。

    これまでのタカフミは、必死にマリウスに寄り添いながらも、
    どこか距離がありました。星の人の物語の「観戦」者でした。
    タカフミの人生もまた、大きく変化していきます。
    どうかその変化を、見守ってくださいませ。

    お星さまの打ち上げ、Xのリポストも、ありがとうございます!
    書き続ける勇気を、もらいました! 駆け続けます (^^

  • たとえ痛くなくても意識があるまま体が刻まれるのは嫌ですね。
    クローンにはその辺の間隔も失われてるんでしょうね。

    作者からの返信

    痛みは抑制できても、哀しみや絶望は残ります。
    「戦うことも許されず」朽ちていくのは、クローンにとって耐え難い苦痛でした。

    闘争のはてに、「濫用」は過去のものとなり、人体実験も禁止されました。
    この歴史を語りたい気もしますが、内容がちょっと重くて・・・(^^;

    チェルチェルは、MIとして長い歳月、稼働しているので、クローンを相手にしていた時の記憶が残っています。
    手術を受ける時は、「麻酔」の項目にチェックが入っているか、要確認です(^^;