第5-1話:格闘戦は、初めてか?への応援コメント
意識を拡張してドローンを操るだけでも面白いのに、生きたヤモリを使った偵察、さらにこんなアイデアまで……。
次々繰り出されるSF的発想力に興奮が止まりません!
第6-3話:ルクトゥスへの応援コメント
そう言えば、辛味は味ではなく痛みのようですが、痛覚抑制切ればマリウスも感じることが出来るんでしょうか。
13番もある意味痛みなのかなとか思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリウスは、味覚自体はあるんです。分解能はむしろ鋭敏。
ただ、「美味しい」という喜びを感じることが出来ません。
逆に、まずくても何も感じない。嗅覚も同様です。
誰かさんのように、食べる喜びに逃避出来ないのです。
そのため、陶酔感のある戦闘行為に、ついつい手を出してしまいます。
うーむ。困った、いや、可哀そうな存在です>クローン。
第6-2話:理不尽な扱いへの応援コメント
タカフミが本当はマリウスが好きなんだ!っていうチャンスだったんでしょうか。
マリウスはにぶちんということではあるんでしょうけど、自分の好みを押し殺して~のセリフはタカフミの好意には気づいているが敢えて冷たくあしらっているようにも見えますね。
作者からの返信
ありがとうございます、コメントありがとうございます!
マリウスは、タカフミの好意に気づいています。
そして、タカフミへの気持ちも高まっています。
問題は、次に何をするのか、を知らないことです。
「男女のきび」について、エレアノ嬢以下の知識レベルです。
タカフミへの誤解が解けたとしても、進展しようがない。
もうタカフミがリードするしかないのですが、はたして!?
編集済
第6-1話:銀河ツアーへの応援コメント
ブラックホールで発電。
聞いたこともない発想でした。
地球にいる限りどう考えても実現は不可能なんでしょうけど、帝国レベルになると考える既にブラックホールを集めることまでは可能なんですね。
光をも飲み込む重力ですからね。確かに利用できればすさまじいエネルギーを取り出せるんでしょうけど、リスクは原子力の比じゃないだろうと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>ブラックホールで発電。
モノを投げ込むと、すごい勢いでぐるぐる回転して飲み込まれます。
その回転で発電できる、という仕組みらしいです。
(ペンローズ過程というらしいです。地球では)
何が危険かって、集めたBHを放置しないでほしいですね。
宇宙のサルガッソー海、みたいになっています。(^^;
【幕間2】エスリリスとカーレンへの応援コメント
♡*♡*♡*♡*♡*♡*♡*♡*♡
という区切り線に笑ってしまいましたwww他意がありすぎるww
作者からの返信
伊藤沃雪さま、コメントありがとうございます!
ふっふっふっ、色々想像して頂けたでしょうか(*^^*
この2人の関係も、いい加減、進展させたいと思っております。
頑張ります。頑張らせます!(^^
【幕間2】エスリリスとカーレンへの応援コメント
ちゃんと感じてくださいからのあああああですからねぇ。
しっかりタカフミの圧を感じて下さったようです。
これを特等席から覗いているものがいるとも知らずお気楽なもんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
深爪より痛いのは避けて(抑制して)いた人に、
いきなりそんな圧を加えるなんて・・・タカフミって実は!?
2人(艦)に覗かれて、イザという時にどう切り抜けるのでしょうか?
暖かく見守ってください。よろしくお願いします。(^^
第2-10話:ナンバーへの応援コメント
前回とは打って変わったハードアクション!
この緩急が素晴らしいし、ハードななかにもどこか人間味やユーモアがあるし、映像が頭に浮かぶスピード感ある文章がカッコいいし、最高です!
何度もコメントしてうるさくてすみません……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は、ユーモアと緊張の配分にこだわったので、気に入って頂けて良かったです!
感想を言葉にするというのは、時間も頭も使います(私にはそうです)。
こうして、言葉にして贈ってもらえること、最高の喜びです。
これからもよろしくお願いします(^^
第5-3話:奈落への入り口への応援コメント
超大型巨人みたいな顔になってしまったんですね……。
しかし、マリウスの「最強」というレーゾンデートルが崩れてしまったみたいですが、大丈夫でしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
なんといいますか・・・視力を奪うほど、ざっくりやってしまいました。
お気楽宇宙SFというレーゾンデートルが・・・😱
マリウスは、落ち込んでいます。
内面の「アップデート」を、模索することになります。
お星さまも感激です。努力を認めて頂いた気がして、嬉しさ倍増です。(^^
第5-3話:奈落への入り口への応援コメント
顔をそぎ落とすシーン、バイオハザードで見た情景が思い出されました。
本来は一発ゲームオーバーの奴ですがミランダの耐久性はすさまじいですね。
これぞ呑気でお気楽な宇宙SFだなぁと感慨深くなりました。
作者からの返信
>これぞ呑気でお気楽な宇宙SFだなぁと感慨深くなりました。
ぐはぁ! つうこんのいちげき!
清く明るく楽しい物語にしようと、鋭意努力しておりますが、
ふと気を緩めると、悲劇志向の地金が出てしまいます。
また「回復」させますので、今後もよろしくお願いします(^^;
削ぎ落し。わたしの中では、ゴールデンカムイでした😱
第5-3話:奈落への入り口への応援コメント
「最強では、なかったんだ」というのが、さまざまな思いを感じさせますね。しかし、痛覚抑えちゃうのって危険なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マリウスは、食事も、香りも、楽しむことが出来ず。
最強であることが、心の支えだったのですが、それを失いました。
かなり、落ち込んでいます。この境地から、どう立ち直るでしょうか?
第5-3話:奈落への入り口への応援コメント
おっほほ〜!今作は毎話刺激的でハラハラしますね!!楽しいです。
作者からの返信
伊藤沃雪さま、コメントと笑い声、ありがとうございます!
全章に、笑いと盛り上がりを入れる、を意識して書いてます。
楽しんで頂けて何よりです。この後も頑張ります!(^^
第2-9話:研究所2への応援コメント
登場人物たちのどこか抜けたようなユーモアと、にもかかわらずカッコいいマリウス様がホント好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^
今回、お笑いのシーンも、かなりノリノリで書いてます。
それとの対比で、カッコよさも強調できたかなと。
気に入って頂けて嬉しいです(^^
第5-1話:格闘戦は、初めてか?への応援コメント
前回は、早くも戦死者が出たのかと思ってたら、こんな偽装だったんですね。
マリウスはどうやって形勢を逆転するんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、実は偽装でした。タカフミが上手くやりました(^^
マリウスは、押されています。これまでなかったことです。
いったいどうなるのか・・・??
第5-1話:格闘戦は、初めてか?への応援コメント
クローン同士の戦いは同族を殴っているようで気が引けそうですね。
心を無にすれば良いのでしょうけど、マリウスはミランダの胸を見て心を取り戻してしまったわけで……。これも戦略の内か。
作者からの返信
ミランダには、クローン同士で戦うことへのためらいはありません。
彼女の方が、心は無に近いです。
マリウスは、仲間の痛みに共感する力があります。
(子どもの頃から暴れていますが、それでも共感はあるのです)
けれど、互角の存在との、激しい戦いの予感に、
愉悦といってもよいくらいに、興奮して、戦いを挑んでいます。
どちらも、戦いのことしか頭にない、困ったちゃんです(^^;
第4-5話:劣化への応援コメント
胸囲の格差社会。
果たして劣化アップデートでしょうか。
小さい方が優れていることもあると思います。
別件ですがパリオリンピックの棒高跳びであそこがでかすぎてバーに引っかかっちゃた選手がいますね。
多分女子でも似たようなことが起こるんじゃないでしょうか胸で。
少なくともタカフミは慎ましい方が好みっぽいのでそれでいいんじゃないですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サイズは、劣化の副作用とお考え下さい。
今のバージョンは、スピードで劣るのです。
それを少しでも補うために、「余計な肉」を減らす調整が入ったのでした。
タカフミについては、大きさは気にしないと言っていますが、
過去にマリウスを「大盛」にした案件があり、どうも怪しい。
サイズは関係なしに、好きなのです。
大きいものについ目が行くが、決定的な要因ではない、ということですね。
第5-1話:格闘戦は、初めてか?への応援コメント
ギリクとセネカ、KIAじゃなかったんですね。良かった…
格闘戦の描写、手に汗握ります。ハンマーグリップの説明とか最高です…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
そうなんです、これはタカフミがうまく誤魔化しました。
この戦いは、今回の見せ場の一つ! 気に入ってもらえて嬉しいです(^^
第4-4話:私の命よりも、大切なことへの応援コメント
帝国軍同士の戦いとなると文字通り宇宙戦争でしょうか。
死者が兆を超えるとは地球人ひっくるめても足りないですね。
作者からの返信
そうです、ついに宇宙戦争の予感、
人の住む星が、いくつも巻き込まれるような・・・
「基本的には、呑気でお気楽な宇宙SF」と言っておきながら、
緊迫した状況が続いてしまい、どうもすみませんすみません m(_ _)m
ミッドポイント(中間点)まで、あと少し、厳しい戦いが続きます。
第1-4話:不安しかありませんへの応援コメント
どこか懐かしさもある王道SFの中に、現代ならではの視点・知見が散りばめられ、めっちゃ面白いです! 情報社会になると長い文章が読めなくなるなんて、昔は思いもしませんでしたよね……。
いやはや、こういう作品に出会えるからカクヨムはやめられない!
作者からの返信
王道、知見・・・過分なお褒めの言葉、ありがとうございます(*^^*)
長くて複雑な文章って、物理媒体(=紙)に依存している気がします。
私も当初は、長い&密度が高かったのですが、他の方の作品を拝読して、スタイルを変えました。楽しんで頂けるように頑張ります。(^^
第4-3話:流出者ナハトへの応援コメント
溜まっているならどちらでもいい。
確かにそうかもしれません。
本作も多様性の時代と言うことなのでしょう。
堂島さんもその域に辿り着いていましたよね。
作者からの返信
多様性も描いてみたいです(^^;
堂島はいったん、その境地に至りましたが、
「やっぱり男だったんだ!」という妄想に取りつかれました。
風呂場でマリウスに会う前に、地球に戻されてしまい・・・
彼女の迷走は続きます(^^
第4-2話:救出作戦への応援コメント
星の人を好意的に扱ってくれる作品。
「男が無理やり連れ込まれて、酷い目に(いい目に)あう」
ハーレム物なのでしょうか。
いつの世にもスケベ文化は世界を救うんだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新しい技術の普及にも、スケベ心が原動力として、一役担うことがありますからね。
世界を変える、前進させる力がある!
情報軍による広報活動は、作品後半で再び取り上げます。お楽しみに (^^
第1-1話:司令部旗艦への応援コメント
遺棄植民地というのは良い設定ですね。
星間文明を登場させつつ、生物学的な違いを考慮しなくて済む(その後の進化である程度変わっているのかもしれませんが)。
ゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
瀬谷酔鶉さま、コメントどうもありがとうございます!
遺棄植民地を気に入って頂けて、嬉しいです。
同じ人間なのだけれど、でも文化や生き方が大きく異なる。
そんな存在との交流を、描きたいと思っています。
『サマーナイト・レポート』も拝読して、痺れるような楽しさを味わっています。こちらも、ゆっくり読ませて頂きます(^^
【幕間1】エスリリスとカーレンへの応援コメント
ふと星の人らには授乳の概念も無いのかなと疑問に思いました。
乗組員0004さんは苦労しそうですね。
作者からの返信
育児や教育のやり方も、随分と違うみたいです。
その辺りも、どこかで表現したいと思います。
>乗組員0004さんは苦労しそうですね。
今はそうですが、適切な栄養(と刺激?)で変化しないかなぁ、
という漠然とした希望(妄想?)を抱いております。(*^^*)
第3-6話:なんのためにへの応援コメント
どうなんでしょう。星の人の方々でも通常通りの次世代への引継ぎが可能なのでしょうか。
マリウスとなんかいい感じだし試してみればと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
星の人も、生物種としては、地球人と同じです。
タカフミに対する特別な感情も、育っています。
問題は、その感情と「次世代への引継ぎが」、全くリンクしていないこと(^^;
星の人にとって、この2つは全く「別カテゴリ」の事象であって、
好きだからナニかする、という発想に至らないのです。
タカフミが何とかするしかないですね! (^^
第3-5話:変化への応援コメント
マルガリータにライザップを勧めるまでも無かったですね。
これまで太らなかったのが不思議です。あるいは太った経験もあるんでしょうか。
急に痩せると妊娠線みたいなの出来ると聞きますが、削り取った副作用とか無いんでしょうかね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、いつもコメントありがとうございます!(^^
マルガリータは、前回も惑星テロンで激太りしました。
その時は、運動とカロリー管理で必死に減らしました。
今回は冒頭から「もう心配ないのです。ふっふっふ」などとのたまっていたので、使う気満々だったようです。
冷静に考えると怖いモノですが、研究開発の成果で、安心して使えるようになった、ということで・・・(^^;
ただし、マルガリータが使用したものは、再充電の機能がありません。
これに依存した生活になると、継続してお求め頂く必要がございます。
( ̄ー ̄)ニヤリ
第3-4話:傷に触れるへの応援コメント
サブタイトルにもある傷に触れるシーン。
マリウスは無感情ながらタカフミに対して痛ましさを感じているような気がしますね。
躊躇いがちな腕の動きが印象的でした。
作者からの返信
これまでのマリウスは、
「棒立ち」「無表情で13番を食す」「無表情で敵を破壊する」
という所作ばかりで・・・
今回は、情感のこもった仕草をさせようと思いました。
なので、動きについてコメント頂けて、とても嬉しいです。
ありがとうございます! (^^
第1-4話:不安しかありませんへの応援コメント
「星の人はそんな長い文章は読みません(読めません)」という性格、個人的には気が合いそうですww
作者からの返信
長い資料や、複雑な契約書・・・そういうの、大変ですよね。
「本当に伝えたい、大事なことは何か?」を突き詰めて、
だいたい3点くらいに、絞りに絞って、短くまとめます。
見習いたいと思います(^^
第1-3話:調査に必要なものへの応援コメント
さっそくわくわくする展開で楽しく拝見しています!
星の人、女性だけという点が時々ネックになりますね。なぜ男性がいないんだっけ……?
ちなみにですが、「星の人」の由来はPlanetarianとかでしょうか?
作者からの返信
伊藤沃雪さま、いらっしゃいませ!(^^
コメントどうもありがとうございます!
>星の人、女性だけという点が時々ネックになりますね。
これまでの説明も断片的で、分かりにくくてすみません。
星の人の歴史は、1万年前にさかのぼります。
建国と同時に、いきなり駅の建設を始めました。
つまり、銀河ハイウェイ建設という目的の下に、設置された人たちなのです。
私のイメージの元になったのは、実はミツバチです。
働きバチはみな、メスです。
星の人も、おそらく、「恋だとか家庭とか、そんなことにかまけずに、ひたすら働けぃっ」という意図で、
名も知れぬ「創建者」によって、単性にされました。
こうした設定を、「説明文」にならないように語りたくて、
所々で、小分けして触れています。
でも質問を受けて、「用語集で説明した方がいいかも?」と思いました。
検討させて下さい。
改めて、コメント、どうもありがとうございます!
第2-10話:ナンバーへの応援コメント
布の女すごく強かったのに驚きました。
強そうだな、とは思っていたのですが。
マルガリータさん、ごはんを食べるし、ごはんがなかったら拗ねちゃうし、麻酔で寝るのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
急にシリアスになって、なんだか恐縮です。
たま~に、緊迫の場面が混ざります。どうかお許しを m(_ _)m
マルガリータは、どの星に行っても、ご飯が最優先でした!
食事できない星に絶望し、勇気を振り絞って容疑者に迫ったのですが
・・・あっけなく撃退されてしまいました(^^;
銀河系最強を自負するマリウスと、タメをはる強さ。
ちょっと普通ではないですね>布の女。
第2-11話:黄と黒への応援コメント
マリウスが二人。
クローンとなると他にもいるのでしょうか。
二人ともタカフミの知るマリウスではない可能性もあるんでしょうね。
作者からの返信
他のクローンの存在・・・1巻「星を掘る」でちらっと触れてから、ようやく登場させることが出来ました(^^;
今ではすっかり数が減って、ほとんど見かけない「希少種」になっています。
ご指摘の通り、別の個体が同じ服を着ていたら、見分けるのが困難ですが、
黒い軍服を着た方は、マリウスです。
もう一人は、後の方で、改めて、ご紹介いたします(^^
第2-10話:ナンバーへの応援コメント
マルガリータの決断力は大したものですがやはり実戦経験が少なかったのでしょうか。
ちゃんとご飯が食べられていたらもっと穏便の手段を選んだのかなと悔やまれます。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます!
マルガリータ、3作目にして初の実力行使ですが、まさかの瞬殺!
やっぱりこういうことは、機動歩兵に任せないと・・・
素敵なレビューも頂戴して、感謝感激です(*^^*)
タカフミは、駅建設に従事すること2年。
同じ釜の飯を喰らいながら、いったい何をもたついているのか!
という点も含めて、様々な変化があるのですが、
どれも普通の更新では終わりません。
驚きの変化を予定しておりますので、どうかご笑覧くださいませ!(^^
第2-9話:研究所2への応援コメント
血が眼に入って色が変わるとか言われたらビビりますよね。
見えているのか疑わしくなる。
あるいは血が入ったことによって中二的な何かに目覚めて眼の色が変わったということにしたといた方が愉快かも。
作者からの返信
作り話で誤魔化すつもりが、驚かせてしまいました。
>中二的な何かに目覚めて・・・
おお、面白そうですね! (^o^)
地球駅建設の前の空白期間にも、いつか触れたいと思っています。
当面は、マリウスの下手な作り話で、ご容赦ください (^^;
第2-9話:研究所2への応援コメント
なかなかうまく接触できましたが、ここで逃げられてしまうと…銀河最強を自負するマリウス、ついに戦闘モードに突入するのか!?!?
それにしてもナハト、嘘つくの下手すぎ 笑笑
作者からの返信
負けた試合をノーカンにするなんて勝手ですが(^^;
自分は最強という確信が、マリウスの心の支えになっています。
そうした自己認識が、今後どうなるのか? という点も、
見守って頂ければ幸いです (^^
編集済
第2-7話:青い微笑みへの応援コメント
何やら事態は好転しているようにも見えますが、最後のタカフミのアドバイスが曖昧すぎて不安しかないです…w
マリウスの微笑により、エレアノお嬢様は有頂天になりましたね〜。何が何でも研究所へ押し込んでくれそうですね。
マルガリータ、どこかの時点で(食の)大逆襲が始まりそうな予感がします!
作者からの返信
マリウスは、練習した甲斐がありました。
まだちょっとぎこちないようですが。
マルガリータは、レゾンデートル(存在意義)が脅かされています。
このままでは終われない・・・(^^;
第2-6話:おもてなしへの応援コメント
マリウス危うし!?
大騒ぎされて作戦失敗の終わるところでしたねw
しかし、エレアノお嬢様の心酔ぶりと年齢も低いあの感じだと、女性であったと分かっても気にしないのかも!?笑
でも、6人目か〜。大人になってもずっと続けてそうですね 笑笑
作者からの返信
海藻ネオさま、コメントありがとうございます!
思い込みの激しいお嬢様です。
そういえば、地球にもそんな女性自衛官がいたような・・・(^^;
はたして心酔の行方は!?
第2-7話:青い微笑みへの応援コメント
スイーツは別腹。
わかります。わかります。すごくわかりますよ。
ノーカンにしてほしいですよね。
でもね、人間はねぇ……体重であったり、血液検査に影響がでたりするのです( ノД`)シクシク…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルガリータは、スイーツも2つ3つと食べちゃうことがあるので、
体重も体調も心配なのですが、
今回は、食べ過ぎの心配はないようです(^^
この辺り、魔法で解決できたらいいですね(^^;
第2-7話:青い微笑みへの応援コメント
こういう事情があったからマルガリータはシャーベットで大喜びしてたんですね。
単に食べるのが好きと言うかちゃんと味にもこだわりがあるようで。
エレアノに対してはいつも通りでいるのがいいんでしょうね。
図らずもクールでかっこよい姿に映ると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マルガリータは、「銀河の全ての美食を食い尽くす」ことを願うだけでなく、
料理のレシピを研究しています。
このレシピは、一種のプログラムでして、
厨房機械に投入すると、同じ料理を作ってくれるのです!
すごいですね♪
エレアノは、恋する乙女のバイアスがかかっていますから、
落ち着いて話せば、カッコいいと思ってくれそうです。(^^
第2-6話:おもてなしへの応援コメント
ある意味、読者サービスの回ですかね。
マリウスさん、最後の砦は守った(笑)
本格的なマッサージは、女性よりも、力があって、手のひらが大きい男性の方がよく凝りがとれたりしますね。
私もマッサージしてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
作者も、ちょっと羽目を外す・・・もとい、
新しい領域に挑戦したくて、書きました(*^^*)
実は、高殿円さんの「シャーリー・ホームズ」シリーズで、
ワトソン(女性)が、こうしたお風呂に行くシーンがありまして。
それが本当に、本当に、快適そうだったので、
自作にも取り入れたいと思ったのでございます。
肩や腰が凝った時は、力強い、本格的なマッサージがいいですよね。
そういうロボット、できないかなぁ(^^
第2-6話:おもてなしへの応援コメント
タカフミがあらぬ誤解を…。正解かもしれませんが。
マリウスにとってタカフミとの約束は守らなくてはならないものなのでしょう。
これは距離が近づいていると言えるのでしょうか。
作者からの返信
マリウスは、自分のことを気にかけてくれるタカフミを、好ましく思っています。単に「役に立つ」以上の感情です。
タカフミが他の女性と親しくすると、もやもやした気分になりますが、それが何なのか、理解していない。
この方面の成熟度はエレアノお嬢様と同程度か、下手すると負けているかもしれません~。今回の騒動で、少しは進展するでしょうか?? (^^
第2-1話:入国審査への応援コメント
ストルミク、南海の孤島みたいですね。海藻も、あるビーチに行った時、飛行機、シャトル、フェリー、ボートの順番でえらい時間がかかりました。
男の葛藤が宇宙共通だったとは…笑
作者からの返信
海藻ネオさま、いつもコメントありがとうございます!
確かにこの旅程、島に遊びに行くような感じですね!
レジャーなら、乗り継ぎも旅の思い出になりますが、仕事では大変です。
煩悩は、宇宙に行っても、解消されないのです(爆)
第1-6話:アジワブ社への応援コメント
いや、なんというは、ハレンチな技術…い、いや、富裕層のステータスなんですよね。そうなんですよね!?
マルガリータはロボットとして潜入ですか。面白そうだけど、なかなかリスキーな役回り…「ストルミク食い倒れ紀行」なんて呼んでいる場合じゃない!?笑笑
作者からの返信
ツェレルもよく分かっていない様子。
これは会いに行って、調べるしかないですね(^^;
マルガリータが、ちゃんとロボットの振りを出来るのか、心配です(^^;
第2-1話:入国審査への応援コメント
マリウスさんもちゃんと感情をもってるんだなぁと。
これからもひんぬーをいじり倒してやればもっと人間味が出てくるのではないでしょうか。タカフミはそれを望まないのかな。
作者からの返信
マリウスは、心がもやもやしていますが、それが何なのか、自覚できずにいます。
タカフミは、マリウスがもっと人間味を出して――そして2人の関係が、もっと私的なものになることを期待していますが、どうしたらいいのか、皆目見当もつかない。
そんな感じです。
長編2作を経て、まだそんな感じとは!
この辺でアップデートしないといけませんね!(^^;
第1-3話:調査に必要なものへの応援コメント
前作読んだほうが良さそうだなあと思いつつ…ちょっとそこまでの時間も取れなさそうで、こちらから読み進めさせていただいております。
星の人が女性だけ、というのが攻防のキーポイントになっていて面白いですね。
エスリリスは他のお話でも出てきた覚えがあります。
作者からの返信
鐘古こよみさま、ようこそ、いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。
本作からで大丈夫と思っております。
ざっくり申し上げると、
1巻は、タカフミとマリウスの出会いを。
2巻は、銀河の国々と「クローン」の過去を、描きました。
で、2人の関係はと言うと、ほとんど進展していません(爆)
その辺、そろそろアップデートさせないと・・・というのが
本作の趣旨(の一つ)になっています(^^;
なので、本作から、お楽しみください。
もし分かりにくい個所がございました、ご指摘くださいませ。
「毎日更新チャレンジ」につられて、毎日公開しておりますが、
どうかお好きなペースで、読んで頂ければ幸いです。
※エスリリスは、KAC2024で短編を書きました。こちらも読んでくださったんですね。ありがとうございます!(*^^*)
第1-6話:アジワブ社への応援コメント
大変な情報が持ち出されたのですね。
単に金品が盗まれるよりも、技術、叡智が盗まれる(盗んだ人はたいてい悪用する)方が後々の被害がやばくなりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
そうなんです。盗まれた技術の悪用が心配です。
技術を持ち出した人を、探しに行きます。まずはそこから~(^^
第1-6話:アジワブ社への応援コメント
四肢の欠損を恐れないと言うのは幸福なことなのかもしれませんが怖いことですよね。
命もいつか失われるから大事なのであって。
オリジナルの四肢を愛そうと考える方が幸福かもしれませんね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメント感謝しております m(_ _)m
進んだ医療で、治せはするけれど、
四肢を失うような痛い目には、あいたくない。
大部分の星の人は、そう思っています。
(そうでない人もごく少数いるでしょうが・・・)
星の人の技術の凄さを強調するあまり、強すぎる&偏りのある
表現だったかな~、と思いました。
では、どう表現すべきか、というのは、思いついていなくて、
手は加えていないのですが、
コメント頂いたことを、とても有難く思っています。
引き続き、見守ってくださいませ。よろしくお願いします (^^
第1-5話:余計な肉を切るへの応援コメント
切り落とすって……。
相変わらずのマリウス。
でもなんか捨て鉢?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、コメント、どうもありがとうございます!
相変わらず無茶なマリウスです。
無表情なので分からないですが、身体のことを揶揄され続けて、
ちょっと機嫌が悪くなっています。
訪問先で、暴れなければいいのですが・・・(^^;
お星さまを打ち上げて頂き、どうもありがとうございます!
これを励みに、気持ちを更に奮い立たせ、頑張ります!(^^
第1-5話:余計な肉を切るへの応援コメント
今までの話の流れとタイトルをみて、まさか!?と思ったのですが、DNA鑑定で必要なのですね。
なんだ、そっちか。(意味深)
ブラシに付着している髪の毛で十分だと思います。
作者からの返信
のりのりのさま、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、DNA鑑定用なので、髪の毛で十分なはず。
色々言われて、マリウスはちょっと、機嫌が悪かったようで(^^;
「余計な肉」を残したまま、マルガリータは同行できるでしょうか?
第1-5話:余計な肉を切るへの応援コメント
頭髪でもDNAは分かりますもんね。
地球のDNA鑑定が肉片によるものじゃなくて良かったなとつくづく思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
頭髪で十分ですよね。
「どっちのを切り落とすんだ」という発言といい、マリウスはちょっと機嫌が悪かったようです(^^;
第1-4話:不安しかありませんへの応援コメント
おお、事はゴールディ軍団長の思惑通りに進んでいますね!
それにしても日本、色々とせこい 🤣
作者からの返信
ゴールディは、実はマリウスのことをかなり評価していて、
それで今回の任務に抜擢しました。胸のことだけでなく(^^;
星の人との窓口になるというのは、かなりの重大事です。
さすがに、日本語が標準語にはならないと思いますが、
種子島への観光客が増える、といった実利もありそうです。
珍しく言いなりにならずに、必死で守っています(^^;
編集済
第1-3話:調査に必要なものへの応援コメント
や、や、やや〜、面白そうな任務じゃないですかー!
またマリウスとタカフミの活躍が見られる!?
しかし、マリウスに適任ですね!胸が…いやいや、それだけじゃない!笑
作者からの返信
前作「司令!海賊」では、他のキャラに押されて、
タカフミの影がやや薄かったですが、今作は頑張ります~(^^
マリウスの少年属性が、こんなところで活きるとは!(^^
第1-2話:会議にてへの応援コメント
戦闘糧食13番、外国人にとっての納豆みたいなもんですかね。ドリアンとかタイもパクチーとか台湾の臭豆腐とかも、慣れたら美味いらしいですからね〜。
作者からの返信
そうなんです。まず、匂いがかなり、きついようです。
「郷土の味」や発酵食品は、慣れ親しんだ人にはたまらない美食ですが、
はたして戦闘糧食13番に慣れることができるのか・・・!?
このテーマ、追求すれば、何か書けそうな気がしてきました(^^
第1-1話:司令部旗艦への応援コメント
うわわわー、そうか、そうか、色々あったもんねー 笑
こうしてみると、破茶滅茶な軍事的活動 笑
一生懸命わかりやすいように資料を作ったのに…タカフミが 😂
作者からの返信
「平和的」とは!? 反省していない、というか、
暴力の自覚がないマリウスは、かなり問題ですね(^^;
タカフミは、資料づくりのために、
マンツーマンで言葉を教えてもらったり、
足繁く司令室に行けるのが嬉しくて、
すっかり使役されています。
前作について+用語集への応援コメント
こうしてみると、タカフミはある意味人類代表で、凄いことしてますよね…
作者からの返信
タカフミのすごいところは、「放置プレイ」を跳ねのけて、
星の人艦隊にもぐりこんだことですね(^^
今回は、彼の身にも、大きな変化が起こります(^^
第1-3話:調査に必要なものへの応援コメント
>首から下を見て、これなら大丈夫そうだ
おおう。
それは、それは……ちょっとスレンダーな方なのですね(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そ、そうなんです。
一緒にいる人たちが、よく育っているので、なお目立ちます。
本人はこれまで「あんなものは邪魔だ。ない方がいい」と
思っていたのですが、最近はちょっと気にしているようです(^^;
第1-4話:不安しかありませんへの応援コメント
種子島が世界の行く末を担ってそうですね。NASAにも譲る気が無いんですね。
文書が簡便でいいですね。
地球でもこの文化がまかり通って欲しい。
作者からの返信
NASAにも譲りません。
これをきっかけに、宇宙予算を増やして! と関係者は切望しています(^^
星の人の「外交方針」も、三箇条でした。
どうも、3個より多いと、「長い」「複雑」と思うようです(^^;
「本当に重要な点だけを書く」のが良いとされています。
領土が広く多様で、詳細まで文書化していられないため、
現場指揮官の裁量が大きい、というのも背景にあります。
地球もそうなると、いいですね(^^
第1-3話:調査に必要なものへの応援コメント
マリウスは男装可能な兵士と言う認識なんですね。
堂島さんじゃなくても皆さんそう思うのか。
究極の美となると男女の区別もなくなるだろうからそういうところもありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいだけでなく、気づきも頂けて、感謝してます。(^^
星の人はジェンダーの概念を理解していませんが、経験から、
「どうも、おっぱいが大きいと男にはなれないらしい」
ということは察しています。
ネスタやマルガリータは無理なんだな、と。
その対極にいるのがマリウスです。(^^;
ボディラインが浮かび上がるような服を着ると、さすがに骨格で分かるはずですが、信念(妄想とも言う)のフィルターで、見えない人もいます。
>究極の美となると男女の区別もなくなるだろうから
これも、ありますね!
個人的には、「吸血鬼ハンターD」のDでしょうか・・・
天野喜孝氏のイラストは素晴らしいですが、男女両性を陶酔させるような美しさは、絵に表せない。文章(小説)のみが表現し得る境地、と思っています。
第1-2話:会議にてへの応援コメント
戦闘糧食13番、ちょっと気になってしまいます。
名前からしてすごそうです。
過酷。
作者からの返信
のりのりのさま、コメントありがとうございます!
名前に含まれる番号がまた、不吉な感じがしますね。
そんなに不味いなら、制式から除外すればいいのに、
なぜか無くならないのです。不思議です。
後日また、登場する予定です(^^;
第1-2話:会議にてへの応援コメント
多分13番は某ラーメンのように3回食べたらうまさが分かるのでしょう。
ネスタはもう少しですね。
マルガリータは地球の食に興味があるようなのでシュールストレミングと比べてみて欲しいですね。
作者からの返信
シュールストレミング! そう、まさにそれです。そんな生臭さがするようです。ブロック状の糧食なので、もっと控え目なんだと思いますが。
食べ慣れるという発想はなかったので、コメント頂いてハッとしました。
発酵食品など匂いの強いものは、子供の頃から慣れていないときつい。でも美味しいと聞いたことがあります。
13番しかない状況に置かれて、味覚が変貌していく、みたいな話も書けそうです。コメント、どうもありがとうございます!
第1-1話:司令部旗艦への応援コメント
なんと、いきなり降格⁉︎
マリウスの前途は自業自得に多難ですね。
作者からの返信
ただのネコさま、コメントありがとうございます!
劇的な展開を狙って書いたので、驚いて頂けて嬉しいです(*^^*)
前回の任務で無茶したのが理由ですが、それだけではない様子。
先々、何が起こるのでしょうか?
第1-1話:司令部旗艦への応援コメント
マリウスの傍に居たいというタカフミの願いはなんだかんだ叶ってるんですよね。形がどうであれ。
平和の意味も彼女なりに意識しているようですし、これはタカフミから良い影響を受けた結果なのだと思うことにします。
司令じゃなくなって不満なのでしょうか。かわりにタカフミを顎で使ってやればよいのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^
タカフミは「とにかく傍にいたい」という自分の気持ちに気づいたことで、吹っ切れた観があります。顎で使われるだけでは済まない予感が・・・
一方のマリウスは、自分がどう生きればよいか、まだまだ模索している感じです。どうなりますやら(^^;
前作について+用語集への応援コメント
これから追わせていただきます。
執筆応援いたします。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、早速のコメント、どうもありがとうございます!
とても励みになります。がんばります!(^^
第6-3話:ルクトゥスへの応援コメント
おお、やっぱりマクシミリアンはクローンで皇帝だったのですね。
マリウスにとっては戦うことをやめたクローンの先輩でもあるわけで・・・いい時期にいい人が来てくれましたね!