うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー。
もう作戦なんてどうでもいいww
マリウスとタカフミ、急接近じゃないですかぁぁぁ。
タカフミ、言ったぁぁぁぁぁ。
これは愛の告白。
マリウスもなんとなくわかりかけてると思いたい。
うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー。
作者からの返信
ひゃー!Σ(゚∀゚)
タカフミ、ついに自分の気持ちをはっきり言いましたね!
返しが「ふうん」だけなのには焦りましたが。
彼の真摯な気持ちに触れて、マリウスもタカフミのことを、同僚や友人以上の存在と意識し始めています。
問題は、「次のステップ」を、マリウスが全く知らないことです。手術痕をいたわることしか思い付かない。
ここは、タカフミがリードする必要があります。さらにもう一歩、進むことが出来るでしょうか!?
なぬーー!
タカフミ撃沈、というフェイントからの、いきなりなんか良い感じに!?
マリウスはいつも無表情だから、正直何もならないと思っていましたが…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
タカフミは、マリウスに色々と協力しただけでなく、
彼女の生き方のことを、気遣ってきました。
今回の「改造」をきっかけに、マリウスはタカフミに対して、
友人以上の、特別な感情を、抱くようになったのです。
とはいえ、伴侶という概念が、星の人にはないので、
その先に、進展しなさそうなのです(^^; どうなりますやら~。