応援コメント

第3-6話:なんのために」への応援コメント

  • なぬーー!
    タカフミ撃沈、というフェイントからの、いきなりなんか良い感じに!?

    マリウスはいつも無表情だから、正直何もならないと思っていましたが…!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(^^

    タカフミは、マリウスに色々と協力しただけでなく、
    彼女の生き方のことを、気遣ってきました。

    今回の「改造」をきっかけに、マリウスはタカフミに対して、
    友人以上の、特別な感情を、抱くようになったのです。

    とはいえ、伴侶という概念が、星の人にはないので、
    その先に、進展しなさそうなのです(^^; どうなりますやら~。

  •  うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー。
     もう作戦なんてどうでもいいww
     マリウスとタカフミ、急接近じゃないですかぁぁぁ。
     タカフミ、言ったぁぁぁぁぁ。
     これは愛の告白。
     マリウスもなんとなくわかりかけてると思いたい。
     うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー、うきゃー。

    作者からの返信

    ひゃー!Σ(゚∀゚)
    タカフミ、ついに自分の気持ちをはっきり言いましたね!

    返しが「ふうん」だけなのには焦りましたが。
    彼の真摯な気持ちに触れて、マリウスもタカフミのことを、同僚や友人以上の存在と意識し始めています。

    問題は、「次のステップ」を、マリウスが全く知らないことです。手術痕をいたわることしか思い付かない。
    ここは、タカフミがリードする必要があります。さらにもう一歩、進むことが出来るでしょうか!?

  • どうなんでしょう。星の人の方々でも通常通りの次世代への引継ぎが可能なのでしょうか。
    マリウスとなんかいい感じだし試してみればと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    星の人も、生物種としては、地球人と同じです。
    タカフミに対する特別な感情も、育っています。
    問題は、その感情と「次世代への引継ぎが」、全くリンクしていないこと(^^;
    星の人にとって、この2つは全く「別カテゴリ」の事象であって、
    好きだからナニかする、という発想に至らないのです。
    タカフミが何とかするしかないですね! (^^