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はは、このレベルになってしまうと、気遣いのつもりで言ってもパワハラのように聞こえてしまいますね 笑
マルガリータの食道楽の話、もっと聞きたかったですが…笑
「星を掘る、黒髪が揺れる」を思い出しました。食べ物系エピソードが多かったイメージがあります。なんか懐かしいですね。
作者からの返信
メッセージを放置するわけにもいかないし・・・こまった方ですね(^^;
マルガリータはマクシミリアンを怖がっていたのですが、
食事のことだけは譲れず、勇気を出して、自分の糧食を差し入れました。
>「星を掘る、黒髪が揺れる」を思い出しました。食べ物系エピソードが多かったイメージがあります。なんか懐かしいですね。
そうです。コロッケから始まって、種子島宇宙センターの食堂やイタリア料理店。エスリリスの厨房機械に、客船での夕食(中止)。いやまったく、食べ物ばっかりでしたね。1巻からのお付き合い、ありがとうございます。(^^
地球の食べ物は人気ですねー。
13番はマリウスとマクシミリアンのみが食べられるものなんですねw
今度の任務は、行政MIアナクレオンの停止。
なかなかむずかしそうです。
マリウスが、”うわ、面倒なことになったな”と思うなんて!
いつもはマリウスのほうが、まわりにそう思われることが多いのにwww
作者からの返信
>地球の食べ物は人気ですねー。
ええ、なにしろ美食で知られるF国の戦闘糧食ですから!
レート1対6って、よほど交換したかったんですね(^^
>今度の任務は、行政MIアナクレオンの停止。
マリウスは、ごく自然に、作戦立案をタカフミに押しつけました。
面倒な事は全部、タカフミにやらせようとしています。
けれどさすがに、マクシミリアンからの連絡には、自分で対応するつもり。
だから、心の中でため息をついたのでした。
食を愛する者にとってマリウスの食べ方は許せないんでしょうね。
ビスケットにつけて食べるものをそのままだと味濃そう。
浅間山荘事件ではカップラーメン食べてる姿が宣伝になったと聞きますが、ラーメンにお湯が必要というマルガリータのセリフを見てあの任務意外と恵まれてたのかもとか思いました。
作者からの返信
マルガリータは、許せない。直そうとしますが、馬耳東風。
そう言えば2巻では、バターやジャムをそのまま食べてました。
味の濃さも、組み合わせも、何も考えずに嚥下している感じです(^^;
浅間山荘のカップラーメン、メーカーのサイトに写真載ってました。
寒い屋外では、殊の外、美味そうです。
お湯は周辺の店からもらったのでしょうか??
そう言えば、カリオストロの城で、銭形警部も食べてましたね!
コメント、ありがとうございます!(^^
今回ラストのマリウスとのやり取りで、上に立つ人間に相応しい度量を強く感じてマクシミリアンがグッと好きになりました。
自分の上司にするには苦手なタイプですが(笑)
作者からの返信
マクシミリアンへの好意的なコメントを頂けて、とても嬉しいです。
高級指揮官や皇帝としての職務を通して、こうした度量(や笑顔)を獲得したのです。
今はかなり落ち着きましたが、昔は体罰も平然と行う、「銀河一上司にしたくない人物」でした。裏設定なので出てきませんが(^^;