応援コメント

第1-1話:司令部旗艦」への応援コメント

  • 遺棄植民地というのは良い設定ですね。
    星間文明を登場させつつ、生物学的な違いを考慮しなくて済む(その後の進化である程度変わっているのかもしれませんが)。
    ゆっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    瀬谷酔鶉さま、コメントどうもありがとうございます!
    遺棄植民地を気に入って頂けて、嬉しいです。
    同じ人間なのだけれど、でも文化や生き方が大きく異なる。
    そんな存在との交流を、描きたいと思っています。

    『サマーナイト・レポート』も拝読して、痺れるような楽しさを味わっています。こちらも、ゆっくり読ませて頂きます(^^

  • うわわわー、そうか、そうか、色々あったもんねー 笑

    こうしてみると、破茶滅茶な軍事的活動 笑

    一生懸命わかりやすいように資料を作ったのに…タカフミが 😂

    作者からの返信

    「平和的」とは!? 反省していない、というか、
    暴力の自覚がないマリウスは、かなり問題ですね(^^;

    タカフミは、資料づくりのために、
    マンツーマンで言葉を教えてもらったり、
    足繁く司令室に行けるのが嬉しくて、
    すっかり使役されています。

  • なんと、いきなり降格⁉︎
    マリウスの前途は自業自得に多難ですね。

    作者からの返信

    ただのネコさま、コメントありがとうございます!
    劇的な展開を狙って書いたので、驚いて頂けて嬉しいです(*^^*)
    前回の任務で無茶したのが理由ですが、それだけではない様子。
    先々、何が起こるのでしょうか?

  • マリウスの傍に居たいというタカフミの願いはなんだかんだ叶ってるんですよね。形がどうであれ。
    平和の意味も彼女なりに意識しているようですし、これはタカフミから良い影響を受けた結果なのだと思うことにします。
    司令じゃなくなって不満なのでしょうか。かわりにタカフミを顎で使ってやればよいのではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^
    タカフミは「とにかく傍にいたい」という自分の気持ちに気づいたことで、吹っ切れた観があります。顎で使われるだけでは済まない予感が・・・
    一方のマリウスは、自分がどう生きればよいか、まだまだ模索している感じです。どうなりますやら(^^;