概要
音を使う少女の王道ファンタジー
色を力として操ることができる世界のお話。カノンは幼い頃に別れた幼馴染の後を追って、首都に向かう。彼女の魔力はちっぽけで、だたの初級レベルだが、誰よりも強い。
――これは小さな力で他者を圧倒する、諦めない少女の話。
(2011年に執筆しました。現在とは文体、作風が若干異なります)
※小説家になろう様とも同時掲載しています。
――これは小さな力で他者を圧倒する、諦めない少女の話。
(2011年に執筆しました。現在とは文体、作風が若干異なります)
※小説家になろう様とも同時掲載しています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?