120.俺達が呼んだんじゃねえよ……への応援コメント
(オリジナルでない身元が隠せる魔法は)第二域まで使えます?www
120.俺達が呼んだんじゃねえよ……への応援コメント
世紀末かと思ったら優しい世界だった
〉スキンヘッドの客はエメトの村蔵を掴んだ
コメントでいいのかな。誤字報告です。
120.俺達が呼んだんじゃねえよ……への応援コメント
実際、戦場漁りとして恐らく何度かは死線を超えているだろうからな
120.俺達が呼んだんじゃねえよ……への応援コメント
酒場の人が意外と義のある人達でホッコリ。
120.俺達が呼んだんじゃねえよ……への応援コメント
あ、そっか
カナタは子供だったか
忘れてたよ
120.俺達が呼んだんじゃねえよ……への応援コメント
某名探偵がぶりっ子してる時と同じ事してる
120.俺達が呼んだんじゃねえよ……への応援コメント
何が第二域じゃw
サバ読みすぎだろw
106.闊歩する怪物への応援コメント
八つ当たりだな
119.三つの魔術への応援コメント
今までの閑話(回想も含むが)は各章の終わりに描かれてきたのに、
作者はどうして聖女の閑話だけは章間に差しこんできたのだろう?
別に内容的には今まで通り章の終わりでも問題ないように思うが…
その理由から今後の展開を占うと、この章の終わりの方で読者の聖女の好感度がガタ落ちするような展開があるのではなかろうか
例えば今回の黒幕が実は聖女自身だった、もしくは今回の件とは関係なく聖女の別の黒い顔が垣間見えるとか(そういえば聖女がカナタの魔術滓拾いの趣味を知ってた理由はまだ不明なままですね…)
だとするなら、物語のギャップを生むために聖女の好感度は極力高めておきたい
しかし章の序盤では感想欄が荒れるほど聖女にヘイトが集まってしまっていた
それを少しでも改善するための苦肉の策があの章の間にわざわざ差し込んだ閑話だったのではないでしょうか
今回の報酬の大盤振る舞いもそういう聖女の好感度アップキャンペーンの一環なのかもですね
いろいろ書きましたが、カナタが報酬にどの魔術を選んでどう活用していくのか、今後の展開を楽しみにしています!
編集済
102.追いかけっこへの応援コメント
1人で勝手に判断して校舎破壊してなんで心配してるのか、よくわからん
魔術使えるのに驚いたりも。側近候補なのに報連相もまともにできないのか…
自身の評判から起こる公女の風評を気にしている割に、どうなんだ
編集済
119.三つの魔術への応援コメント
どれも「さすが聖女」と言わしめるだけの、すごい効力のある魔術で魅力的!聖女ちゃんスゲー!
カナタがどの魔術を選んだのか早く知りたいです。次の更新が待ち遠しすぎます!(←次の更新で出てくるとはどこにも書いてない点w)
90.トラウリヒの聖女への応援コメント
ドラ○もん!?!?
89.ようこそラクトラル魔術学院へへの応援コメント
ルミナの失伝魔術二人使い手がいてやっと使えるものなのかな交互に詠唱もしてたし
118.愛しのたよりへの応援コメント
ルイ優秀すぎる
119.三つの魔術への応援コメント
3つともいいなぁ?それでどれをカナタ選ぶのかな?続きが気になります!
84.折られるプライドへの応援コメント
馬鹿王女は派閥闘争て結果的に中立派を敵に回すという大失態をかましたわけだが、第二王女側から大きなマイナスで八つ当たりで病死になってもおかしくないな
しかしこんな宮廷魔術師囲い込む王家強すぎんか?やはりこいつらの魔術を無効化する道具とかあるんだろうな
編集済
78.背中から生える片鱗への応援コメント
実際ある程度のランクになれば普通の魔術だよね
魔力感じれれば対処可能なただの初見殺しだし
雑魚専の魔術かと
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
最後いい台詞だわ
68.買い物はお静かに2への応援コメント
蓋が開きかけてる
66.毅然とした態度はどこへへの応援コメント
いやー、親子っすねー...
編集済
119.三つの魔術への応援コメント
そこに3つの魔術滓があるじゃろ。好きなのをお前にやろう……
全部欲しい!
編集済
119.三つの魔術への応援コメント
普通に考えたら②だろうな
加護のある魔術なんて解析したら加護付与が自由自在
変数を変えたら別人の加護に早変わり
119.三つの魔術への応援コメント
こっそり3つとも回収すれば良い、と考えた自分を反省する。
119.三つの魔術への応援コメント
1つ目なら農作物も育てられそうだから
戦場で喰うに困った時に良さそうね。
119.三つの魔術への応援コメント
三つの中から選ぶ...まるでポケットのモンスターの博士みたいだな
104.幻から醒めてへの応援コメント
おうふ…威力大幅弱体化してるのか…悲しい。
103.取り戻したものへの応援コメント
おかえり!!!!
編集済
118.愛しのたよりへの応援コメント
「愛しの母上へ」……なんという殺し文句!
12秒即オチ店長に次いで、義母上まで即オチ。
やっぱりカナタは見事な女誑しですわw
最後の義母上のセリフ△!頼もし過ぎる!!
118.愛しのたよりへの応援コメント
義母上様ご光臨‼️(о´∀`о)
そりゃ可愛い義息子が一生懸命書いた手紙に「愛しの母上へ」なんて書かれてたら本気出すよね‼️(о´∀`о)
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117.心当たりは十二秒への応援コメント
12秒……くうぅぅうぅ何があったのか超知りたいよぉ!!
店主さんは今後、カナタの犬となってがんばって下さいw
92.噂を払拭する方法への応援コメント
実力どこまで戻っているのか…謎ですな。
編集済
118.愛しのたよりへの応援コメント
>「……そんな事するくらいならトラウリヒに来て魔物と戦ってくれたらいいのに」
頻繁に戦闘が起きる国出身者からしたらそうよな。
ルイの皆からの評価w
エイミーは聖女だからか性教育がされてないんかなぁ。
ここでお母様見参(言っちゃ悪いが父親より頼りになるよなぁw)
それと、ルイはナイス助言ですな。
118.愛しのたよりへの応援コメント
まさかこの聖女キスどころか、愛し合えば子供ができるとかの性知識なんじゃ…(戦慄)
幕間 -護衛騎士の迷走-への応援コメント
真面目過ぎる騎士ww
87.エピローグ -どうしたらの先をいつか貴方に-への応援コメント
おうふ…特に強かった二つ忘れてるんかorz
118.愛しのたよりへの応援コメント
公爵の鼻をも壊すから、出自は武に長けた家柄ですかね
お母様
84.折られるプライドへの応援コメント
王女様…おもらs・・・
118.愛しのたよりへの応援コメント
またなんかおかしな展開になってきてるぞw
編集済
70.蓋をしていた後悔への応援コメント
護衛が一番悪いなんて言ってる奴の気が知れないな
教育不足は家全体の責任だから責められる点も一部あるけど
ルミナは隙を見て抜け出そうと画策しているわけで、そんなもん常に気を張って注意とか親子連れでも100%防ぐのは無理だわ
子どもは目を離すとすぐにどこかに行ったりしようとするからな
どうみても一番悪いのはルミナだよ
しょうもない悪戯で人が1人死んでるんだからな
36.違和感は確信へと変わるへの応援コメント
もうルイがボケ役になってるじゃんw
118.愛しのたよりへの応援コメント
クリティカルww
118.愛しのたよりへの応援コメント
ママンさすがやで
32.朦朧とした意識の中でへの応援コメント
一応公爵に言われて養子にしてる子なんだが…大丈夫かこの家。
118.愛しのたよりへの応援コメント
お母さま!カナタに賭けまくってボロ勝ちですわ!!
23.生徒カナタへの印象への応援コメント
ロザリンド凄いなぁ……
118.愛しのたよりへの応援コメント
女誑しの仮称は、ルイによって現実にw
118.愛しのたよりへの応援コメント
そこは父親ではないんだ。
軽くショックだろうね。
52.罪悪感の呟きへの応援コメント
やーね、貴族っていつもそう!!
49.傍観者ではなくへの応援コメント
まぁ実際これでセルドラが真面目に勉強してたら順当に時期当主として間違いないしロノスティコも静観を決めてただろうな
118.愛しのたよりへの応援コメント
ワクワクしてきた~
118.愛しのたよりへの応援コメント
ルイの奴、判定ダイスで図らずもクリティカル出しやがったw
44.側近候補の仕事?への応援コメント
シャトランはいくつ魔術契約で縛られてるかわかったもんじゃないな
118.愛しのたよりへの応援コメント
まさにズッキューンてやつか笑
118.愛しのたよりへの応援コメント
こういう展開めっちゃ大好物w
7.傭兵団の出立前夜への応援コメント
傭兵団楽しそうww
118.愛しのたよりへの応援コメント
効果抜群ですねえ
4.第一歩は誰でも鈍いへの応援コメント
果てして
↓
果たして
編集済
118.愛しのたよりへの応援コメント
ルイの戯れ言がクリティカルヒットしたw
118.愛しのたよりへの応援コメント
ルイ、グッジョブ!
カナタは大体自分の力で片付けちゃうから頼られたら応えたくなっちゃうよね
117.心当たりは十二秒への応援コメント
よくもった方
118.愛しのたよりへの応援コメント
聖女様お可愛らしい(*´ー`*)ホッコリ
母上だったか~
裏闘技場だから頼るならパパンの方だと思ってたよ。
118.愛しのたよりへの応援コメント
カナタ、母上を傷一つつけず完璧に守らないと父上に殺されるぞ!
118.愛しのたよりへの応援コメント
そりゃロザリンドさん張り切っちゃうわ。
118.愛しのたよりへの応援コメント
ルイが珍しく正しいことを教えてるwママのヤル気が200%!
エイミーは予想以上に純粋培養だったw
120.俺達が呼んだんじゃねえよ……への応援コメント
ハウアーについての苦情かと思いきや、カナタのことで怒ってたのか