応援コメント

62.次期領主の友」への応援コメント

  • この関係性のまま育ってくれ!貴族社会の常識とか無視で!とても良い光景を見れました

  • 最初は文字も読めなったし
        ↓
    最初は文字も読めなかったし


    二人とも軽傷?ぽくてよかった。

  • ここで、最初の掛け合いとは。素晴らしいの一言ですっ!

  • セルドラ大好きになったわ。
    馬鹿でも自分の愚かさを自覚できる人間は生著できる。
    というか魔術以外は才覚が有って、アホな兄を本気で慮る弟もいるって最強じゃないか。

    貴族としては無能だとしても上に立つものとしての器は大器が備わってるように感じる。

    公爵の育て方は間違ってないぞ!

  • ご報告です
     魔術師の祖父の教えを受けて自力で第ニ域にまで辿り着いた……
     〉第二域 ←原文はカタカナの『に』になっています
     仲間はやられたば自分は無傷。ボロボロになったセルドラから
     〉やられたが自分は

    たしかに先生の強さを再確認できるな

    作者からの返信

    ご指摘阿ありがとうございます!
    多分直ってると思います……

    あの人全然平凡側じゃないんですよ。

  • 感動ホッとした

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    嬉しいです!


  • 編集済

    流石に毎度死闘を繰り広げるわけじゃないかwww
    そりゃブリーナ先生強いよな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    本当はあの時点で戦う人じゃないんですよあの人……

  • 騎士が普段使う魔法は第一ばっかりのようだし、そりゃあ第二の魔法の欠片は宝の山だろうなあ
    犯人引き渡したあと回収してまわったんじゃないかなw
    ラグルゼンとやらのは独学で覚えた分、他とちょっと違うかもしれないし。まあ使用用途はクズダニだったけどね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    騎士団は頑張っても第二、団長クラスだと第三とかになりますね。偶然第二を手に入れられてカナタも満足でしょう。

  • ん、この程度では
    ママンは怒らないよね
    このあとどうなるのかな…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    このくらいは貴族としては日常茶飯事ですからね。

  • 最高だわ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    嬉しいです!

  • 毎日楽しみにしてます。心温まるいい話をありがとう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    こちらこそそのお言葉を伝えてくれてありがとうございます。

  • いい話ダニ

    作者からの返信

    許して!

  • 最後のやりとり好きィ!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    自分も気に入っています!

  • 普通に考えれば
    魔法を「教える」側が「教わる」側に負けるはずないんだよね。たしかに。
    あれが死合いじゃなくて勝負だったら結果は違っただろうし。

    …今回の暗殺も、逆が起こる可能性もゼロじゃなかったから内心ドキドキして読んでました

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    カナタが普通じゃないから起きた出来事でしたからね!

  • カナタ、怒りながらも頭が芯は冷静にって感じだね。
    まさに格が違うw

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この相手とは本当に格が違うというか潜ってる視線の数が違うと言うか……

  • 魔術滓が欲しいってなると
    今後積極的に襲撃者のメンタル折る感じになるじゃんこの子…

  • ダブル親父殿の悪巧みで〆かね

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

  • 自力でダニの領域にいくとは…出来る…w

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    許してあげて!


  • 編集済

    兄弟仲はより良くなったし。
    カナタも側近候補として友人としての役割を見事に全うした。
    善きかな善きかな。最後のセルドラとの返答が最高♪

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    落ち着くところに落ち着いてくれました!

  • いい雰囲気好き♪

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    しっかり元に戻りましたね!

  • ダニ域wwwコメント欄面白すぎる

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    許して!

  • 今回の事件をラジェストラはどこまで知っていたのかな?
    こんな失敗して当たり前のガバガバな暗殺警戒を掴んでいなかったとは思えないよね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    これはラジェストラも少し予想外でして……

  • 兄弟仲にしこりが残らなくて良かった。

    新しい魔術が見れなかったのは残念。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    前編ですからね……!

  • 先生の腕やっぱり使い勝手いいなぁ…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    特殊な能力を全部物理に書き換えたので単純ですが使いやすいんですよね……いい魔術残してくれました。

  • カナタ「こいつらの首をルミナ様に捧げます!」

    ルミナ「いりません!捨てて来なさい、そんなもの!」

    カナタ(´・ω・`)ショボーン

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    こんな奴等の首そりゃいりません(笑)

  • 二人の両足を炭に変えるか黒い手で頭を掴みながら帰還するぐらいしてほしかった

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    それ多分死んでます()

  • 頭に血が上って、一人を残して全殺しとかしなくて良かったです。
    成長したな、カナタ。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    流石に○しちゃ駄目だってわかってたみたいです。

  • ちょっと物騒な青春の一幕。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    これもまた青春ですね!

  • 若いっていいなあ

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    きらきらしていますわ。

  • 序盤のボス(ブリーナ先生)が実は圧倒的な実力者だったと判明する展開好き。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    わかる(わかる)!

  • ダニ域くんは魔術頑張りなおさないとな……
    戦闘見てるとほんと先生はやばかったんやなぁって2と3はかなりの差があるんだな

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    第三域はいわゆる才能の行き止まりみたいな場所なので上澄みですね。先生は自分を平凡とか言いながら普通に強い人です。

  • 自力でダニに・・
    作者本音漏れちゃってる

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    本心がばれたか……(すいません、ただの誤字です)

  • 更新ありがとうございます。
    とりあえずは一件落着ですね。


    それと誤字報告?です。

    仲間はやられたば自分は無傷
    →仲間はやられたが自分は無傷


    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • 誤字報告です。

    >魔術師の祖父の教えを受けて自力でダニ域にまで辿り着いた……

    ダニ域→第二域

    自力で害虫になってしまった……

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!