なんでイーサン助けてるんだっけ?関連性が弱くね?カナタの優先順位これなの?思考が気持ち悪いな。過程をすっ飛ばして結論だけ見る違和感。
イーサンは、違法魔道具から術式を映されたんだよね?
貼り付いた術式は「何で」動いてる?
貼り付くのも動くのも「イーサンの魔力」じゃ無いのかな?
つまり術式の中身がどうあれ、魔力供給が無くなれば、貼り付いた術式は剥がれ動きも止まるのでは?
・・・・・魔力を奪う・・・・・何処かで聞いた事あるな!(-д☆)キラッ
あの宮廷魔導師、意外と凄かったんだなと今更思う!(; ・`д・´)
_(┐「ε:)_
さてどうするのか!
ルミナの理解。確かにルミナの為にというよりは、仕事の義務感や母の死を無駄にしない為にとか、逃げる人になりたくないみたいなカナタ自身の思想?で助けた感じもするか。
トラウリヒ神国は凄惨だな。とはいえそうでもしないと魔物から国を守れないんかね…。
そしてイーサンはその魔道具でおかしくなった人を救おうとして、自分も侵されたと。幻覚等そこら辺の効果なんかな?
見覚えがあると感じていたのは、戦場漁りをしていた時の、心が壊れかけてる様な人と同じ顔をしてたからか。
救出劇。消す魔術を使えるようになったのか、他の手段を見付けたのか、楽しみですな。
いつも一人でなんとかしようとするのがカナタの悪癖だよね
これまでを考えるとカナタが恋愛をしているイメージは湧かないな
恋愛面においては誰がどうやってカナタを攻略するのかの物語であり、ヒロインがカナタなのか
これもう勇者
おぉ、ルミナ様の精神的成長もヤバいな……
「恋に茹った頭でも」という表現良いな。いつか使いたい
おぁ、術式を消す方法が?って思ったが、カナタが宝を消すわけ無いし、他の方法を思いついたんだろうなぁ。
女の子は精神の成長が早いねぇ。
衍字報告
そしてイーサンが違法魔道具によって使い潰された兵士や傭兵達だった。
イーサンが潰したようにも、イーサンがかかったようにも読める。
違法魔道具の魔術の解釈が『牢屋』で、イーサンが同じ行動の繰り返しなのは、刑務官と受刑者を混同しているのですかね??
兵士たちも”逃げ出さない”ように魔術をかけられているので、繰り返しか閉じ込もるイメージの魔術なのでしょうが……
どうやって救うのか楽しみです。
ルミナ様の分析が正し過ぎて切なくなる
さすがセルドラ様にそつなくこなすと言わしめただけはある
だからこそ先手を打って母親伝手に婚約者を決めさせないという外堀を埋める手段が取れたんだろうな
カナタはカナタでまた動き出してて期待が高まる……!
寝れないのは全員が目の下に濃い隈くまがあった。
→寝れないのか、全員目の下に濃い隈くまがあった。
眠れない の方が良いでしょか?
ルミナはきちんとカナタを分かっているというのがいいですね。恋に恋する少女ではなくきちんとカナタに恋してるという
イーサンは自分に相手から接近するのは暴れる兵士にしか見えないのか行動理由が救済であり兵士も政策も誰も悪いものはおらず魔物から守るには必要なことである……
カナタ「チューしたこともないのにさ。」
ルイ「いや、カナタ様のファーストキスはとっくの昔にいただいてますよ?」
カナタ「は!?」
ルイ「というか毎晩してます。それはもうハードなやつを。」
ルミナ「表に出なさい…ここからは戦争じゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
助ける方法もう見つかったのか!?
そしてイーサンが【 】違法魔道具によって使い潰された兵士や傭兵達だった。
→【見たのは】【目にしたのは】【目撃したのは】【出会ったのは】ぐらい?
ルミナ様の自己認識がちょっと悲しくなるね
っえ!?戦闘になるの!?
幻覚みたいな感じなのかな?
Spec Ops: The Lineみたいに。
編集済
表記が難しいですね
イーサンも牢屋にいる人たちと同じ状態なんですよね
なのに、イーサンには、周りの人たちが牢屋にいる人々に見えていると
かなりしっくりこない
悪なきものってのはイーサンのことで、更にカナタの飽くなき探究心とかけてるのかな?
そしてイーサンが違法魔道具によって使い潰された兵士や傭兵達だった
見たものは?
カナタ頑張れ...!救ってくれ...!
なんでまた1人なん?
学習能力がないのか