最後いい台詞だわ
編集済
本の最後に栞はいらない
これから何年経ったとしても脳裏に残る名台詞
読んでて背中がぞくぞくしました
さすがは主人公ですな
カナタさんレスバ強すぎん?
本の最後に栞はいらない
とか名言だし煽りとして強すぎんだろ!
ほんの最後に栞はいらない
名台詞ですね
>「上から俺達を見下すだけじゃ飽き足らず、理不尽に押し付けて俺達から奪おうとする……同じだよ、お前らは!!」
小説を読むとき、わたし達読者はいろんな事を期待しています。
時間潰し、
ワクワクしたい、
現実を忘れさせてくれる、
夢を見たい……
全ての理不尽を跳ね除けて、良きものが良きものであれるよう、良い事が多く世界に溢れるよう、まっすぐに進む主人公を見たい。
この幸せな時間に感謝します。
読んでいる途中ですが、どうしても伝えたかったので。
カナタは単なる馬鹿なのかな?格上に何の策もなく立ち向かう
前回失敗して怒られて理解したかと思えば再び同じ失敗してる
マイクパフォーマンスがうますぎる…!
キレッキレやん
今までのセリフの掛け合いで一番好き
頭は良い
よく回る
だが青い!
頑張れカナタ!
こんなん好きになるやん
ルミナじゃなくて俺が
編集済
かっこいい……かっこいいけど、絶対に勝てる前提なしに一対一で挑むのって、どうなの?自分一人でも無謀なのに、護るべき人もいるのに……しかも、令嬢を攫うような手段を使い、例外の魔術滓からのアプローチ以外は格上の相手に視線切るのは……かっこいいのだけれども……何らかの勝てる確信があるのかな?
クソカッコええな、なかなか言えんぞそんなセリフ
戦いを彩る言葉がグッとくる言い回しが多いです!
カナタかっけえなおい!
本の最後に栞はいらないカッケェ!
先生との戦いの時は、筋を通すって名目で1人で行ったのは まぁしゃーないと思うけれど
今回も1人でいってるのは、いただけないなー
完璧だよ
会話がいちいち格好いいんだよ!
返しがいちいちカッコいい!
カナタくん本当にかっこいい
これは惚れますわ
テンポと間が最高
シンプルな言葉の積み重ねに感情が乗っかって興奮をより高みへと押し上げてくれる
書籍化すっ飛ばしてアニメ化の景色が見えましたわ
ただひたすらに続きが早く読みたい
それだけ
うーん、これが本物の主人公の台詞!
意外に煽り上手
「本の最後に栞はいらないだろ」
カッコよすぎ
>唯一の欠点は外部に術式を作らなければならず、魔術滓が出てしまう事。
カナタ相手には欠点w
カナタの返しが的確でかっこ良すぎて熱い!(ルミナは過去の事も有るが、こんな救われ方したらぞっこんだろう)
はやく次がみたいいいいいいい!
最高すぎる!
各章のラスボスバトルの導入が秀逸で鳥肌が立ちます。
ゲームですがオクトパストラベラー のような戦闘前の舌戦がたまりません。脳内でボスバトルのBGMが勝手に流れてしまう^_^
おほっ最高だぜ!
カナタのツッコミが的確すぎる!
編集済
本の最後に栞はいらないだろ...かっこいい
めっちゃかっこいいやん....
編集済
最高。
物語における戦闘前の意思のぶつけ合いは好きな場面ですけど、
今回のそれは、カナタの振る舞い、立ち向かう姿勢が本当に格好良い。
理不尽への怒りを持ちつつも感情に振り回されてるわけでなく、相手を舐めているわけでもなく、
ただ自分の持てる力を以て、迷いなく理不尽に立ち向かう。
そんなカナタだからこそ「本の最後に栞はいらないだろ」のセリフは惚れ惚れするレベルで格好良いです。相手への嘲りや挑発じゃなく、「お前がどんな者であろうと必ず斃す」という決意が感じられる…
makes me remember a sentence from anime no game no life
"we are the proud weakling who once tore out the throats of the strong, as their overwhelming might drew them into complacency"
and i feel this sentence really fit for kanata
こんなもん惚れてまうやろぉぉぉーっ!
ルミナ 心の叫び
ワードセンスが本当に素晴らしい
オリジナルの魔法でないのなら、上位の魔術師ならこの術を知っているだろうし、解除方法とかも知っていそうだけど、今回のは無理矢理干渉してこじ開けたせいで、すぐ元に戻っていった感じだしなあ。そもそもこの術を認識できない者では通れなかったと推測
カナタには発動した魔術の把握、書き換えが理屈抜きでできるっていう、魔術師殺しともいえる能力がある。ダンレスもブリーナもこれで敗れたわけだけど、デナイアルにも見せつけてやれ、カナタ!
また相手の魔術を喰らいながらカスを集めて使える術が増えるのかな…
耐えられる術なら勝機があるかもですね。
カナタが失伝刻印者でも領域外の事象でもない前例のない才能を持っているの滅茶苦茶良い!
三域の改良はだいぶ前にやっちゃってるだけに今のカナタの能力は未知数だけど全力だとどうなるやら
新たな名言がここに生まれた!(´ω`)
かっけぇ
今回は時間が無いから仕方なさそうだけど、また一人で突っ込んだのだろうか。
反省が生かされたのかが気になる所。
本の最後に栞はいらねぇよぉぉぉお!!!
かっこよすぎるぅぅぅう!!!
かっこいいんよ、カナタ。
もうさー、王侯貴族の無能さとか理不尽さとかいろんな作品で観てきてるからこういう王道な展開がすっげぇ染みる。
やっちゃえ、カナタ!!!
カナタ半端ないって
圧倒的に格上ってわかってて、それでもルミナ様守るために真正面から対峙して、しかも煽るなんて
そんなんできひんやん普通
きゃー!
カナタの挑発がいちいち格好いいんよ♪
「本の最後に栞はいらないだろ」
痺れる言い回しですね。
この作品の好きなところ
ラビッシュを透かして能力を見通す。
そのポテンシャルは遥かカナタ。
本の最後に栞はいらないはとても憧れるセリフやな
カナタくんすごい強者感出してるけどほんとに大丈夫か?
カナタ「ルミナ様、少し待っててくださいね」
ルミナ「惚れてまうやろぉぉぉ!こんなん惚れてまうやろぉぉぉぉ!もう結婚して出産待ったなしやろぉぉぉ!子供は三人は欲しいです!!」
バイブス上げてけ、口も頭もぶん回せ
その場の流れを掴んで、回してけ
それができれば勝利に繋がる道となるってね
遠慮も配慮も投げ捨てて、敵を見据えて肚を据えろ
勝っちまえ、カナタ
どうやってこれ勝つんだ
こういう会話が本当にいいなあ
読んでてドンドン物語に引き込まれていって先がすごく楽しみになりますわ
かっちょいー
煽りのセンスあるねー
カナタレスバ強い
俺だったら多分泣かされてる
>「本の最後に栞はいらないだろ」
わい、紙の書籍派で、栞と広告の折り本やら特典短編は、まとめて本の最後に挟む派なので、本の最後に栞が挟まってる事が多い…。
そう、物語が終われば、必然的に栞は役目を終えて、本の最後に挟まるものさ。(ドヤァ)
煽りセンスいいねぇw他の人には術式が見えず突然消えたような感じなんだろうなぁ
第七位ってことは、自分より6人も凄い人がいるはずだけど、自惚れが強いですね。
更新ありがとうございます!
ホントにカナタはカッコいい!!
カナタが単身で乗り込んだのはそれしか手段がなかったからだと思う。他の人と一緒に入れるなら当然そうしてるはず。しなかったんじゃなくて、できなかったって考えるのが自然だと思うけどね。
オサレすぎる。これはカナタくんの勝ちですね。
レスバ強すぎw
作者様のワードセンスが凄い
編集済
カナタ、かっけー!
こんなんやられたら惚れない女、おらんやろw
高位魔術盗み取るチャンスでもあるよね。
でもパーティを強行開催した公爵は一番の戦犯だよね。
前回の教訓を活かしてないな。強敵に独りで挑むことの無謀さを学んだ筈なのに。
>「本の最後に栞はいらないだろ」
なかなかうまい煽り文句!
カナタ君、センスありますね!!
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
踏み台(デナイアル)とのレスバはカナタ優勢( ・`д・´)シャキーン
あとはやっつけるだけだね( ´∀`)bグッ!
しかし透明な魔術滓を見つけたというカナタの言葉に耳を傾けてたら数の暴力で押し切れたのに………まあ良いやカナタやっちゃえ
宮廷魔術師第7位、レスバクソ弱くて草
カナタの敵への返し、超カッケー!
なんとなくの予想だけど
これ、デナイアルの術式を全部観察して名前を覚えてデナイアルをより強い余白の空間へ閉じ込めてしまうのでは…
勝算は???
割って入ることができた(術式に干渉して閉鎖空間を壊した)のなら、出ることだって出来る??
〉唯一の欠点は外部に術式を作らなければならず、魔術滓ラビッシュが出てしまう事。
思ったよりでかい弱点だな..
戦争ならあんま関係ないけど今回みたいな暗殺とか誘拐だと少し使い勝手悪い...
〉そのため術式の欠片を含む魔術滓ラビッシュも他者からは見えなくなっており、デナイアルは唯一の欠点すらも完全にカバーする事に成功していた。
普通に凄いな
これで七位なのかよこの人...