編集済
実際ある程度のランクになれば普通の魔術だよね
魔力感じれれば対処可能なただの初見殺しだし
雑魚専の魔術かと
編集済
もうもうカナタカッコ良すぎるよ!
『炎精への祈り』で見えない針が焼き尽くされたと同時に、私の語彙力も何処かへ消し飛びましたわ笑
鳥の監視で確認はできなかったのかな?腕と炎
デナイアルは自分がカナタに振らせた見えない針が全て燃え尽きるのを感じ取った
振らせた → 降らせた
でしょうか?
いや、いくらなんでもおかしい
なんで主人公は無属性の存在も相手が無属性使いだということも知らないの?
希少属性で若くして宮廷魔術師になったってことは当時話題になったはずだし、仮に王族が緘口令を敷いていたとしても公爵なんて立場のやつが何の情報も得ていないとは到底思えない。
第四域が理解できなくても最低でも透明で目視できない魔法を使うのは分かっているはずだから敵対する可能性があると判断した時点で周知しておいてよ無能公爵!
もしかしたらそれが策略、はありえないか......
ハー
なにこの展開
かっこいいよ
編集済
ラジェストラは七位=無属性魔術師っていう情報は持ってなかったのかな?持ってたら皆に情報共有&危険性の周知とか出来た筈なのに……
って思ったけど知ってるのと理解出来るのとは違うか…基本見えない訳だし特にあの空間とか。
時間かければお前さんの美しい(笑)魔法、もってかれるぞ
少年マンガみたいな戦闘が頭に浮かんでくるわ
>深奥を除く鍵
除く → 覗く じゃないのかな?
先生の残し発展させた秘奥で宮廷魔術師をぶちのめしてやれ
>私を頂点へと連れて行ってくれる属性、私だけの魔術
これで無属性魔術をカナタが使った時よw
ホントにカナタカッコいいわぁ。主人公(笑)のデナイアルとは言動の格が違う。
ルミナは今頃目がハートマークではなかろうか。
いちいち言動が気障ったらしくてキモいわー、この厨二病重症者
これでこいつ倒して婚約者にするパターンかな?そうして欲しい!
美しい、とか、自分に相応しいって言った後に「醜悪」とか「残虐」って文言が入った魔術が出るあたりに、敵の性格がでてますねぇ
「卓越した技量の上に辿り着いた他者に観測されない魔術という無法さが彼を第七位に座らせる。」
うーん、自国の宮廷魔術師の能力もしらないラジェストラが更に無能になっていく
公爵家なのに知らないのヤバすぎだろ
本当に楽しみに読ませていただいてます!クライマックスを連日で更新していただき,本当にありがとうございます。
お体に気を付けて,頑張ってください!
ほぉ。教科書としては中々良いのも知れませんね。
結局教科書の挿し絵以上の価値は無さそうだけど、この宮廷魔術師様www
編集済
ルミナもう発情maxかもしれないねw
でも公爵の無能さだけは浮き彫りだね。
無属性も習得かな
この無属性こそが魔術の深奥を除く鍵。
除く→ 覗く かな_(┐「ε:)_
ルミナ「はぁ…しゅき〜♡」
もうルミナ絶対、堕ちとると思う
アツすぎだろ、、最高すぎる、
いけぇカナター!!
この展開を、現在進行形で見れるのは本当にありがたいね。
現行読者の特権だね。次回もさらに熱い戦いが続きそうで楽しみ
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
カナタくん出血大サービス(;´∀`)高い授業料だったけど自称主人公君の(私だけの魔術)を早速モノにしたね( ´∀`)bグッ!(私だけの魔術)なんて言ってたのに、ものの数回で真似されちゃって今どんな気持ちなんだろうね(>ω<)
さぁ、お仕置きタイムの始まりだ!
編集済
良いところでーーーー
魔腕を、この主人公先生が解説してくれるのかな?
この魔法は、すでに第4領域に腕を突っ込んでいる・・・
なに、透明にできるだと・・・
この私を超えた・・・
マジで熱い今一番好きだこの作品が
あいも変わらず段階を踏んで進むところを、ワープして第四域に片足突っ込んだわけで、こっからどうなるか