応援コメント

119.三つの魔術」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

    浄化魔法は切っても切れない!

  • たぶん言ってもわからないでしょうが、
    作家にとって展開予測は誹謗中傷に並ぶ害悪であるとの認識は持っておくべきです。

  • 感想ならともかく、気持ち悪い思い込みを長文で垂れ流すのはどうかと思う

  • ↓勝手に展開を予想するな

  • 今までの閑話(回想も含むが)は各章の終わりに描かれてきたのに、
    作者はどうして聖女の閑話だけは章間に差しこんできたのだろう?
    別に内容的には今まで通り章の終わりでも問題ないように思うが…

    その理由から今後の展開を占うと、この章の終わりの方で読者の聖女の好感度がガタ落ちするような展開があるのではなかろうか
    例えば今回の黒幕が実は聖女自身だった、もしくは今回の件とは関係なく聖女の別の黒い顔が垣間見えるとか(そういえば聖女がカナタの魔術滓拾いの趣味を知ってた理由はまだ不明なままですね…)

    だとするなら、物語のギャップを生むために聖女の好感度は極力高めておきたい
    しかし章の序盤では感想欄が荒れるほど聖女にヘイトが集まってしまっていた
    それを少しでも改善するための苦肉の策があの章の間にわざわざ差し込んだ閑話だったのではないでしょうか
    今回の報酬の大盤振る舞いもそういう聖女の好感度アップキャンペーンの一環なのかもですね

    いろいろ書きましたが、カナタが報酬にどの魔術を選んでどう活用していくのか、今後の展開を楽しみにしています!

  • くいっぱぐれない術でしょ!

  • 2つ目だよねぇ…でもカナタなら普通の魔術障壁も改造で同じことできそう…
    そう考えると1つ目が一番ユニークなのかな


  • 編集済

    どれも「さすが聖女」と言わしめるだけの、すごい効力のある魔術で魅力的!聖女ちゃんスゲー!

    カナタがどの魔術を選んだのか早く知りたいです。次の更新が待ち遠しすぎます!(←次の更新で出てくるとはどこにも書いてない点w)


  • 編集済

    流石は聖女の魔術なだけあり3つとも凄い魔術。この中から1つかぁ(まぁこっちも4つの違法魔道具の内の1つへの協力だから仕方ないけれど)

    普通なら2つ目かな?即戦闘に使えそうだしシンプルに有用。だけど、魔術名的に草木の成長以外にも応用出来そうな1つ目が気になるかなぁ(3つ目も良さそうだが、おそらくイーサンを解呪出来なかった魔術だろうから、ちょい劣る印象?女子には人気みたいだがw)

  • こっそり出てきた魔術滓持ってけないかな……

  • 手に入れさえすれば後は改造タイムだから、割とどれでも覚醒しそうな感はある

  • 3つともいいなぁ?それでどれをカナタ選ぶのかな?続きが気になります!


  • 編集済

     こういうクリーン系の魔法は、汚れとそれ以外をどう区分けしてるのかに凄い意味があるんだよね。ただ綺麗になる魔術ではないと思う。そういう意味では、最初の植物促成も、真面目に考えると不思議なこといっぱいあるよね。移動結界が一番不思議が無い魔術だと思う。

  • どれも魅力的。

  • 使いやすいのは障壁系だけど、物語的には浄化系かな?
    それを改変して広域浄化にしちゃうとか?


  • 編集済

    そこに3つの魔術滓があるじゃろ。好きなのをお前にやろう……
    全部欲しい!


  • 編集済

    カナタの目的と性質的に、どれも習得可能だと思うけど…。
    さらっと1番目の魔術だけ、魔術の属性や系統の説明を省いてるのよね。
    そして、魔術の名前を考えると、植物育成ってのは、用途の1つでしかないように思える。
    多分、1番のが1番のぶっ壊れ魔術(多分、四域寸前)かと。


  • 編集済

    普通に考えたら②だろうな

    加護のある魔術なんて解析したら加護付与が自由自在
    変数を変えたら別人の加護に早変わり

  • こっそり3つとも回収すれば良い、と考えた自分を反省する。

  • 術式いじれることを考えると、どれも悪さできそうでこの先の展開が楽しみ

  • 公爵家の利益的には1番
    自衛・護衛用には2番
    女性受けの3番か

  • 一番目?
    急速に相手を疲労/老化させたり武器や鎧を腐らせたり出来るかも
    一瞬で五徹状態にしてしまえば簡単に制圧できそう

  • 植物の成長が起きてる現象次第でめちゃくちゃ価値の高いものになりそうではあるな。

  • 最初の成長促進は公爵領の発展という観点で見たら有用そうだし、改造したときの応用性もありそう。
    次の障壁はシンプルに直接戦闘という面で凄く有用。闇属性への特攻とか他にも応用出来なくも無さそうな要素もある。
    最後の浄化は戦闘とか発展とかには直接的な関わりは無いけど、生活面とかで見たらかなりいい物だと思う。

    どれも甲乙つけ難い、いい魔術ですね! カナタの選択が楽しみです……!


  • 編集済

    どれも価値と将来性がやべぇなさすが聖女の魔術といったところか
    1の植物成長?加速?は品種次第じゃ黄金に勝るし2の壁は形状や構築範囲などの応用が効くのであれば攻撃方向へも化けそうだし3も呪術という点やなんらかの汚染に対しても有効そうだしいやぁ価値たけぇ……ねぇねぇシグリさんこれ本当に大丈夫なんですか~?w
    さてどれが選ばれるのか個人的には1かな。他二つと違って代わりが思いつかないw

  • 成長促進か時間操作か、種の魔術はロマン枠。他のは即効性で役に立つやつ

  • 聖女の魔術覚えたら応用で他のやつも覚えそうにも思えるが‥

  • 1つ目なら農作物も育てられそうだから
    戦場で喰うに困った時に良さそうね。

  • 一番悪用できそうなのは最初の成長促進。
    一番有用なのは二番目の結界。
    一番女性ウケがいいのは最後の浄化ってところ?

  • 大穴で一つ目?

  • 三つの中から選ぶ...まるでポケットのモンスターの博士みたいだな